第5课+语法学案 人教版日语九年级

9年级第5课-5语法意志形（Vう）定义：Vう是动词的活用形式之一，也叫作动词的意志形请根据表格总结动词意志形的活用变化规则：基本形Vう一类动词言う言おう泳ぐ泳ごう二类动词教える教えよう借りる借りよう三类动词来る来ようするしよう总结：1、一类动词——词尾的う段假名变为相应的假名，后加。2、二类动词——词尾的る变为。3、三类动词——する变为，来る变为。使用场合：①意志形表示动作主体的意志，一般用于自言自语或日记体文章中。②关系亲密的人也可做邀请。意义：常用于表示第一人称的意志或建议。①说话人（第一人称）当下的决心、想法。我想做某事/我决定做某事。この人形、可愛い！買おう。（这个人偶，好可爱。我要买。）最近は寝不足だから、今日は早く寝よう。（因为最近睡眠不足，所以今天要早点睡。）明日旅行に行くから、今日は早く寝よう。（因为明天要去旅行，所以今天要早点睡。）②提议、建议（=ましょう的简体形）。……吧。夏休みは一緒に京都に行こう。（暑假一起去京都吧。）仕事が終わってから、飲みに行こう。（工作结束后，去喝酒吧）今日は試験だから早く家を出よう。（今天有考试，早点从家出发吧。）注意：意志形没有过去形式和否定形式。V（よ）うと思う动词的意志形常与表示心理活动的词语搭配使用，如“Vうと思う”“Vうと考える”等。动词意志形与“思う”“考える”等动词搭配使用时，动词意志形要接助词と，用来提示内容。含义：我想做某事/我打算做某事。❀比单纯意志形更礼貌、温和。例：わたしはいつか上海へ行こうと思います。（我想改天去上海。）今日の昼ごはんは食堂で食べようと思います。（今天的午饭想在食堂吃。）明日は６時くらいには起きようと思う。（我想明天6点左右起床。）部屋を掃除しようと思う。（我想打扫房间。）秘密をみんなに打ち明けようと思ってる。（我想把秘密告诉大家。）今の会社を退職しようと思っている。（我想从现在的公司退休。）大学受験を考えているから真面目に勉強しようと思う。（我在考大学所以想认真学习。）连线高考：Vうと思う与Vたいと思う的区别：Vたいと思う表示单纯的愿望、想法（未必去行动）Vうと思う表示想法（决心、付出努力、行动）例：食べたいと思います。（诶呀好想吃啊，就是瞅着好吃好想吃啊真馋啊的意思）

食べようと思います。（这个哪天得尝尝，提上日程啊）任嘉伦と結婚したいと思います。任嘉伦と結婚しようと思います。注：Vうと思う的活用形式，Vうと思う：当下的想法私は日本に旅行しようと思います。Vうと思った：过去的想法私は花子さんと結婚しようと思いました。Vうと思っている：一直以来持续的想法（1/3）病院へ行こうと思っています。Vうと思っていた：过去某段时间持续的想法(1/3)美月さんは家でゆっくり休もうと思っています。单选：もうすぐ帰国しますが、日本に帰っても中国語の勉強を続けて＿＿＿と思っています。AこようBいこうCみようDおこう彼はずっと前から一度フランスに＿＿＿。A行こうと思うB行こうと思っているC行きたいD行きたくないS简というN（说明具体内容）「という」前的句子为后续名词的具体内容。例：今は何も言いたくないという気持ちです。（现在是什么都不想说的心情。）2、もっと美しい世界を作ろうという夢をきっと実現します。（要创建更加美丽的世界的这一梦想一定会实现的。）3、弟が大学に合格したという知らせが来ました。（通知说弟弟考上大学了。）

4、明日雪が降るという予報を聞きました。（听预报说明天会下雪。）5、彼は友だちが死んだという知らせを受けて,ひどく悲しんでいた。（他接到朋友逝世的通知，异常悲痛。）补充：AというB，表示下定义或对某事物进行解释说明，“叫作...的”。（八年级第11课）

お母さん、中野さんという人から電話があったよ。（妈妈，有个叫中野的打过电话来哦。）

太郎という男の子。／叫做太郎的孩子。これは桜という花です。／这是叫做樱花的花。N（数量词）も数量词+も，强调数量之多，之少。例：1、健太君はギョーザを50個も作りました。（健太做了50个饺子。）2、美月さんに何度も電話をしました。（给美月打了很多次电话。）3、小さい教室に50人もいます。（小小的教室里居然有50个人。）4、1人も来ませんでした。（一个人也没来。）总结：①名＋も：表示同类事物“也”②名１も名２も：“都~”③疑問詞＋も＋否定：完全否定④数量＋も：数量之多，之少思考一下：皆さんは18歳です。私も18歳です。日本語も英語も難しいです。これも食べてください。日本へも行きたいです。そのことは両親にも友達にも言いませんでした。どれも好きです。何も食べないで学校へ来ました。このクラスには学生が70人もいる。~ずつずつ附在数量词或副词后面，表示等量反复（按照同样的频率重复某一动作或者按照同等程度重复同样的动作、行为）或等量分配（按照同等数量分配）。相当于汉语的“每”或“一点点地”。★：对固定的数量做什么操作”放在“数量和动词的中间”例：等量反复1、学生に少しずつ日本語を教えました。（一点一点地教给学生日语。）2、この薬を一日に3回ずつ飲みます。（这药一天吃三次。）等量分配一人に三枚ずつカードをあげます。（各