光本格普及规制现状

1、“光光”本格普及規制現状本格普及規制現状平 成 年 月 日西 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社情報通信最新動向1.“光”本格普及2/32出典：平成17年度情報通信白書他契約数（万契約）合計合計, , ,（年度）3/32光光純増数逆転純増数逆転光施設数万突破光施設数万突破 （）四半期毎契約数純増数推移（全国）逆転！逆転！出典：平成17年度情報通信白書他純増数（万契約）4/32US$/100kbps万契約出典：平成17年版情報通信白書料金国際比較（料金国際比較（100kbps100kbps当料金）当料金）(2003(2003年年) )契約数及人口普及率国際比較（契約数及人口普及率国際比較（2

2、0032003年）年）人口普及率（）契約数人口普及率5/321：回線接続料端末使用料屋内配線使用料ISP接続料（）2：回線接続料端末使用料屋内配線使用料ISP接続料（）3：回線接続料（割引適応） 端末使用料屋内配線使用料ISP接続料（）4：回線接続料端末使用料（PNA）屋内配線使用料ISP接続料（）5：eo光（）、eo光（）端末等使用料、ISP料金込価格（即割適用）（H17.7月eoeo名称変更）6： 申込対象期間静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県光100新規申込場合最大年間適用特別料金（価格税抜H17.10.1現在）（円）（円）5,0005,0004,0004,0006,

3、0006,0003,0003,0008,0008,0007,0007,0006,1806,180円円 225,5005,500円円66 eo eo7,6007,600円円11B BB B1001003,9803,980円円6 6 6,2006,200円円44 B B4,6674,667円円55 eo eo5,7505,750円円333,5233,523円円553,7203,720円円33H13H13年度年度H15H15年度年度H14H14年度年度H16H16年度年度H17H17年度年度光光（）（）光光（）（） eo eo光光（）（） eo eo光光（）（）3,9803,980円円光割引適用場合

4、6戸建 料金推移6/32中部電力中部電力 愛知県名古屋市 （） 4,675円（2年継続利用条件付割引） 5,375円（0ABJ） 福井県、滋賀県、大阪府、京都府 奈良県、和歌山県、兵庫県 eo光（） 4,667円（2年継続利用条件付割引） 4,953円（0ABJ） 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県 MEGA EGG 3,900円（1年間割引、後5,300円） 4,700円（0ABJ）（1年経過後6,100円）九州通信九州通信(QTNet(QTNet) ) 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県大分県、宮崎県、鹿児島県 BBIQ 5,500円 5,800円（0ABJ）OTNetOTNet 沖縄県

5、5,400円 6,060円（050DTI社）STNetSTNet 香川県、愛媛県、徳島県、高知県 光 5,700円 6,700円（0ABJ）90100%7089 %5069 %府県別施設数府県別施設数契約数等推移（H17.7.8総務省）、平成16年度電気通信役務契約等状況報告（H17.5.31NTT西日本）FTTHFTTH事業者事業者 提供 名 月額利用料（参考）月額利用料（FTTHIP電話）FTTHFTTH事業者事業者凡例回線接続料（適用後）端末使用料屋内配線使用料ISP接続料（各社HP H17.9.1現在）（価格税抜）（戸建向FTTH）（）（10/3提供開始）50%未満7/32( () )

6、固定通信移動通信融合実現開発普及固定通信移動通信融合実現開発普及( () )高品質柔軟担保次世代構築高品質柔軟担保次世代構築( () )既存固定電話電話、光円滑既存固定電話電話、光円滑( () )活事業機会拡大活事業機会拡大( () )競争力強化財務基盤確立競争力強化財務基盤確立年、,万客光次世代利活用【西日本1,500万】具体的取組8/32網（v6）1 1本回線統合提供本回線統合提供STB光電話映像配信HGW多/VOD設備映像配信映像配信放送放送大量配信大量配信光電話光電話格安通話料格安通話料発着信可能発着信可能同番移行等同番移行等高速通信高速通信定額料金等定額料金等光光各世帯 高高 広大空

7、間広大空間等等固定電話網9/32展開（予定）展開（予定）光概要光概要 電話機能電話機能 機能機能 視聴機能視聴機能接続機能光主機能主機能 ：6,1706,170円円 ：3,7903,790円円：屋内配線、等利用料、利用料（）含：配線無、 月額利用料月額利用料（税抜、割引適用）（税抜、割引適用）H17年9月末H17年度末H17年8月末地域網（）特徴地域網（）特徴広帯域広帯域（含）広帯域化快適（含）広帯域化快適環境実現環境実現高高不正等脅威客様通信保護不正等脅威客様通信保護品質制御品質制御従来高品質安定的通信環境実現、一部客様従来高品質安定的通信環境実現、一部客様帯域占有抑止帯域占有抑止IPv6I

8、Pv6利用利用潤沢客様様端末付与、将来的潤沢客様様端末付与、将来的非含化実現非含化実現10/32H17年8月末H17年9月末H17年度末展開（予定）展開（予定）電話概要電話概要主機能主機能月額利用料月額利用料（戸建向、税抜、割引適用）（戸建向、税抜、割引適用） 固定電話並高品質固定電話並高品質 緊急通報機能緊急通報機能 番号番号 電話光：電話光：6,6706,670円円屋内配線、利用料、利用料（）含 電話通話料電話通話料電話電話加入電話：加入電話：8.48.4円円3 3分分携帯：携帯：17.8517.85円円1 1分分IPIP6 6活用光等利用活用光等利用戸建向戸建向/ /向向/ /法人向法人

9、向11/32：電話電話映像配信映像配信( (放送放送) )回線回線使用料使用料機器配線機器配線利用料利用料基本料基本料機器機器利用料利用料基本料基本料料料光光（）（）光電話光電話光光4,9004,900円円（即割適用）（即割適用）無料無料300300円円3,1503,150円円（割引適用）（割引適用）8,3508,350円円月額合計月額合計: : （30Mbps30Mbps）: : : : 1,3971,397円円10,81510,815円円5,7755,775円円5,2295,229円円10,81510,815円円（料金適用）（料金適用）方式方式方式方式光光光電話光電話光光9,7659,76

10、5円円9,5559,555円円（KDDIKDDI割引適用）割引適用）通話料通話料（対（対NTTNTT加入電話）加入電話）TV社提供西日本西日本光光（）（）電話電話525525円円7,1197,119円円3,1503,150円円（光割引適用）（光割引適用）210210円円（光割引適用）（光割引適用）819819円円2,1002,100円円315315円円2関西圏内：関西圏内：7.777.77円円/3/3分分上記以外：上記以外：8.48.4円円/3/3分分市内：市内：8.38.3円円/3/3分分（加入者間5.3円/3分）県内県間：県内県間：8.48.4円円/3/3分分（金額消費税相当額含）（H17

11、.9現在）11利用場合県内県間県内県間8.48.4円円/3/3分分（加入者間無料）6,5106,510円円（KDDIKDDI割引適用）割引適用）12/32光（)利用客様対象、株式会社平成年月提供開始。業界最大級定額見放題使方、利用可能（実現）簡単接続簡単操作専用受信機映像視聴（利用可能）地域網地域網配信回線終端装置6利用提供【 】多放送多放送！等提供専門視聴可能感覚、映画視聴可能（）（）簡単操作画面専用受信機専用受信機（）（）専用受信機専用受信機（）（）13/32（）電話経由外線発信実現（）端末、利用用途自由組合可能（）実現最適拠点間選定提供（）提供、固定移動融合固定移動融合（FMC: Fix

12、ed Mobile Convergence ）固定移動、音声統合、推進14/32公衆網屋外携帯電話屋外携帯電話屋内外線発信電話屋内外線発信電話屋外携帯電話網（FOMA）本社SIPSIP移動FOMAN900iLFOMAFOMAN900iLN900iL事業所FOMAFOMAN900iLN900iL拠点間通話拠点間通話IPIP電話電話拠点内内線電話拠点内内線電話装置PBX電話電話15/32規制現状16/32光光加入者交換機加入者交換機海底海底中継伝送路中継伝送路化化携帯電話携帯電話P P地域系事業者中継系事業者移動系事業者他事業者網他事業者網衛星、離島通信災害対策通信衛星、離島通信災害対策通信通信衛

13、星通信衛星離島通信離島通信中継交換機中継交換機線点RT電電電災害対策通信災害対策通信電衛星車載局衛星車載局移動電源車移動電源車電柱管路道618万本33万24384万平成16年度末施設状況（西日本）加入者交換機加入者交換機道道管路管路地中化推進地中化推進中継交換機中継交換機電電相互接続点：（相互接続点）加入者交換機加入者交換機中継交換機中継交換機電電MDFMDF保安機加入者回線設備交換伝送路設備宅内設備基本料施設設置負担金費用回収通話料金費用回収電柱電柱道道線点線点基幹回線系光加入者系光海底865百1,623百47百管路管路17/32西日本客様接続料金（）客様向料金客様向料金基本料、市内通信料（

14、向定額通信料 含）、県内市外通信料等他事業者：（相互接続点）：（相互接続点）18/32西日本中継系西日本料金：中継系設定接続料金：西日本設定中継系接続接続料金：西日本設定接続料算定：認可制接続料算定：認可制接続（切接続形態）西日本料金：西日本設定料金：設定（注）、利用場合。：（相互接続点）地域系（電力系、）接続西日本地域系料金：西日本設定接続料金：地域系定西日本請求料金：地域系設定接続料金：西日本定地域系請求発着着発接続料算定：認可制接続料算定：非規制事業者間協議19/32中継交換機中継交換機（）（）加入者交換機加入者交換機（）（）接続接続接続接続加入者交換機能中継系交換機能中継伝送共用機能P

15、OIPOIPOIPOI加入電話加入電話GCGC接続料金接続料金POIPOI：相互接続点：相互接続点中継交換機接続7.09円/3分加入者交換機接続5.32円/3分ZCZC接続料金接続料金+ + +20/32長期増分費用方式実績原価方式将来原価方式算定方式概要地域通信網管理運営基方式、投資回収可能。現時点利用前提費用用方式。基料金実際発生費用回収場合得。適用新規、今後相当需要見込場合予測算定方式。予測実績大幅乖離場合、実際発生費用回収場合得。、交換機基地局回線間伝送路（共用型専用型）等等加入地域網等専用線番号案内公衆電話中継単年度21/3232394656625651494745443040506

16、070H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H168838839649641,0361,0361,1191,1191,1931,1931,1891,1891,1741,1741,2081,2081,1671,1671,0511,0519839830200400600800100012001400H6H7H8H9H10H11H12H13H14H15H16西日本、東日本交換機経由通信量推移西日本、東日本交換機経由通信量推移通信回数通信回数通信時間通信時間（億回）（億時間）（6.96.9）（1111）（3.53.5）（2.82.8）（1.31.3） （0.30.3）（6.26.2）（7

17、.47.4）（8.48.4）（2.32.3）（4.44.4）（4.34.3）（4.14.1）（9.89.8）（10.710.7）（9.79.7）（17.917.9）（15.215.2）（注）（）対前年増減率（注）（）対前年増減率（6.96.9）（17.917.9）22/3219.7819.78円円/分12.9312.93円円/分14.4814.48円円/分16.4516.45円円/分11.9811.98円円/分6.316.31円円/分6.196.19円円/分5.815.81円円/分GCGCGCGCZCZCZCZCZCZCGCGC10.6410.64円円/分5.575.57円円/分ZCZCGCG

18、CGCGCZCZC4.784.78円円/分4.504.50円円/分GCGCZCZC4.604.60円円/分GCGC4.954.95円円/分ZCZC（年度）（円/3分）0 05 5101015152020実績原価方式（）長期増分費用方式長期増分費用方式（）（）7.657.65円円/分5.885.88円円/分GCGCZCZC5.365.36円円/分4.374.37円円/分平成平成6 6平成平成7 7平成平成8 8 平成平成9 9平成平成1010 平成平成1111 平成平成1212平成平成1313 平成平成1414ZCZCZCZCGCGC5.325.32円円/分ZCZC7.097.09円円/分平成平

19、成15151616GCGC4.804.80円円/分ZCZC5.795.79円円/分GCGC5.185.18円円/分ZCZC6.176.17円円/分平成平成1515 平成平成1616第一次第二次第三次精算料金見込精算料金平成平成171723/32，億円，億円一次一次（平成（平成12121414年度年度) )二次二次（平成（平成1515、1616年度）年度）電線地中化率（線）約約離島本土間設備海上電柱、管路敷設離島特例区間海底、無線、衛星考慮交換機収容制限（）万加入万千加入（政令指定都市等複数設置）平成実績平成下+平成上実績緊急通報用設備未考慮考慮耐用年数（交換機）年年，億円三次【現行】三次【現行

20、】（平成（平成1717年度原則年度原則3 3年間）年間）約離島特例区間以外海底、無線、衛星考慮万千加入（政令指定都市等複数設置）考慮年接続料金：4.50円3分：4.78円3分（平成14適用料金）：4.37円3分：5.36円3分（平成15,16適用料金）：5.32円/3分：7.09円/3分（平成17年度適用料金）接続料原価含接続料原価含接続料原価除接続料原価除（5 5年間段階的接続年間段階的接続料原価除）料原価除）前年下期+当年上期実績24/32 収入額比配賦費用、基本的直課、不可能場合発生原因照適切基準配賦【接続料】【接続料】（現状）【基本料】【基本料】費用（現状）配賦基準見直費用低減訪問営業

21、広告宣伝試験研究等一部一部基本料付替基本料付替減少、減少、基本料基本料付替、接続付替、接続料値上抑制料値上抑制付替付替、配賦基準見、配賦基準見直等費用抑制直等費用抑制、基本料値上、基本料値上抑制抑制営業費等他費用（見直後）NTSNTS他費用費用（見直後）収入見直後営業費等収入+ +（Non Traffic SensitiveNon Traffic Sensitive）依存（Traffic Sensitive）対、依存線点等25/32 他事業者加入者回線（）借、内設置自前交換機接続、自客様電話提供特徴 低廉基本料（回線使用料込）低廉基本料（回線使用料込） 全国一律通話料 初期費用保安器電話網市内

22、交換機網伝送装置接続料，円月客様宅他事業者電話網他事業者交換機他事業者設備市外交換機収容収容保安器電話網市内交換機客様宅他事業者電話網他事業者交換機市外交換機他事業者設備 従来競争 （） 電話究極競争26/32今後、地域通信市場競争進展見込中、提供確保、東西以外事業者応分負担行必要、受益者負担金制度受益者負担金制度、基金制度導入。（）負担事業者、事業者含、加入者回線等受益事業者対象。（）負担比率算定、東西含電気通信事業者売上高比。 、加入者回線等受益移動体移動体間通信等係売上高、負担比率算定除外。、接続料等、取得事業者売上高計上、接続料等負担事業者売上高除外。（基礎的電気通信役務）基金制度基本

23、的枠組（基礎的電気通信役務）基金制度基本的枠組（基礎的電気通信役務）対象範囲等（基礎的電気通信役務）対象範囲等補填額計算補填額計算拠出方法拠出方法（）基金補填必要額（純費用）算定方式、不採算地域赤字部分採算地域黒字部分相殺切部分純費用相殺型収入費用方式相殺型収入費用方式採用。（）設備算定、長期増分費用方式採用。（）営業活動（指定設備利用部門）係費用、実際要電話必要営業関連費用除外一方、収入一部調整。国民生活不可欠日本全国提供確保総務省令定電気通信役務（電気通信事業法第条第項）（）基礎的電気通信役務範囲、加入電話（加入者回線及市内通話、離島特例通話）、公衆電話（第種公衆電話加入電話同等部分）及緊

24、急通報。（）制度発足時、上記種別取扱。第種公衆電話：戸外最低限通信手段確保、市街地概500四方台、他地域概四方台基準基設置。27/32富山仁歩小松尾小屋大野福井和泉磐田森町吉川 神岡東茂住五条北今西根雨印賀益田益田南安芸入河内佐伯木浦福江黄島防府徳地大原人吉古屋敷高千穂見立中之島宝島八重山八重山黒島名名（凡例）（凡例）1010倍倍11.011.0倍倍14.814.8倍倍29.629.6倍倍22.522.5倍倍41.841.8倍倍27.127.1倍倍19.119.1倍倍26.526.5倍倍23.723.7倍倍18.318.3倍倍24.124.1倍倍44.944.9倍倍32.132.1倍倍18.3

25、18.3倍倍13.413.4倍倍10.510.5倍倍西日本平均基本料西日本平均基本料対倍率対倍率（離島）（離島）（離島）（離島）（離島）（離島）（注）現行基金制度費用算定方法(管理部門費用、利用部門費用一部除外）前提場合収容局別基本料基。27/3128/32基金補填対象加入電話（加入者回線（基本料）第種公衆電話市内通話、離島特例通話加入電話及第種公衆電話発信緊急通報（番、番、番）補填額算定補填対象地域全国平均+以上高上位上位高加入者回線属地域補填対象計算方法地域、全国平均上回補填額拠出方法電話役務使用電気通信番号電気通信番号拠出、総合的見、最適当。市内通話競争進展理由対象外基金補填対象加入電話（加入者回線（基本料）、市内通話、離島特例通話）第種公衆電話市内通話、離島特例通話）加入電話及第種公衆電話発信緊急通報（番、番、番）補填額算定補填対象地域規定計算方法収入費用方式（採算地域黒字不採算地域赤字相殺残部分補填額）拠出方法負担比率算定、東西含電気通信事業者売上高比売上高比現行基金制度答申（案）29/32答申案方式答申案方式収入費用着目、不採算地域赤字採算地域黒字相殺上、残赤字部分補填仕組現行収入費用方式（相殺型）現行収入費用方式（相殺型）補填対象補填対象地域地