第3课 ロボット课件 初中日语九年级人教版第一册

第三課1、切符必要払うエミー（人名）会話答える2、晴れる悪いそれに怒る感じるアール（人名）3、ゲームどなた被る上着出る呼ぶ4、まっすぐ安全頃夢池田（人名）科学5、博物館ショーなぜ研究研究者アトム（人名）

6、主人公特別世界信じるどうやって7、動く仕組み続ける必ず1、买票

～是必要的/～有必要付钱【お金】回答问题【質問】2、天气放晴对身体有害这个房间宽敞而且明亮老师正生气感受到痛苦3、玩游戏田中老师是哪位？戴帽子穿上衣离开某地到某地/参加呼唤名字4、直走选择安全的道路小时候做梦5、科学博物馆机器人演出为什么约会迟到了？6、漫画的主人公特别的人在世界之中我相信～怎么制作的？7、机器人动起来了研究人体结构继续难的研究一定能做到1、切符必要払うエミー（人名）会話答える切符を買う〜が必要です。〜が必要があります。お金を払う質問に答える买票

～是必要的/～有必要付钱【お金】回答问题【質問】2、晴れる悪いそれに怒る感じるアール（人名）天気が晴れる体に悪いこの部屋は広いです。それに、明るいです。先生が怒っています。痛みを感じる天气放晴对身体有害这个房间宽敞而且明亮老师正生气感受到痛苦3、ゲームどなた被る上着出る呼ぶ玩游戏田中老师是哪位？戴帽子穿上衣离开某地到某地/参加呼唤名字ゲームをする田中さんはどなたですか帽子を被る上着を着る〜を出る

教室を出る〜に出る庭に出る/試合に出る名前を呼ぶ4、まっすぐ安全頃夢池田（人名）科学直走选择安全的道路小时候做梦まっすぐ行きます。安全な道を選ぶ子供の頃夢を見る5、博物館ショーなぜ研究研究者アトム（人名）科学博物馆机器人演出为什么约会迟到了？科学博物館ロボットのショーなぜ約束に遅れましたか。6、主人公特別世界信じるどうやって漫画的主人公特别的人在世界之中我相信～怎么制作的？漫画の主人公特別な人世界の中で私は〜と信じるどうやって作りましたか。7、動く仕組み続ける必ず机器人动起来了研究人体结构继续难的研究一定能做到ロボットが動く人間の体の仕組みを研究する難しい研究を続ける必ずできる～時、〜

（第一组）第一组：语法的意思和接续在头痛【頭が痛い】的时候，我会向学校请假。在作业多够呛【宿題が多くて大変】的时候，我会～。（第一组）～てくる

第二组：语法的意思/语法的接续李佳朝我这方跑过来了。（第二组）这条河从富士山流到这个城市。こと“形式名词”

接在动词/形容词后使其名词化。

表抽象事物的内容/概念或有关～内容我喜欢玩游戏。

第七组

我喜欢你。

第七组你想说的事情是什么？とおり第三组：语法的意思第四组：语法的接续按照说明书，打开电视。

第三组

请按照我做的去做。

第四组请按照你看到的，说出来～でしょう第五组：语法的意思第六组：语法的接续那个人是学生吧？

第五组昨天街上很热闹吧？

第六组明天会天晴吧？ロボット巴特尔、健太等参观国际机器人展。（会场售票处）健太：あっ，人が並んでいますね。バトル：切符が必要なんです。健太：そうですか。いくら払いますか。バトル：中学生は15元です。健太：じゃ，わたしたちも並びましょう。ロボット健太：わあ，いろいろなロボットがありますね。バトル：健太君，こっちは家の中で働く口ボットですよ。ロボット：こんにちは。バトル：わっ，びっくりした。ロボット：初めまして，エミーです。趣味は人と話すことです。健太：会話ができるんですね。ロボット：はい。インターネットでいろいろ調べて答えることもできます。何でも聞いてください。健太：じゃあ，ぼくたちはあしたサッカーの試合があります。あしたの天気はどうですか。ロボット：朝は晴れるでしょう。午後は天気が悪くなりますから，傘を忘れないでください。健太：すごいロボットですね。それに，とてもかわいいですね。ロボット：うれしい。バトル：あ，鼻がピンクになった。ロボット：わたしの鼻はうれしい時，ピンクになります。悲しい時，青くなります。怒った時，赤くなります。健太：感じることができるロボットなんですね。ぼくもこんなロボットが1台欲しいです。バトル：そうですね。じゃ，次のロボットを見に行きましょう。ロボット：さようなら。気をつけて。（在机器人表演厅）健太：始まりますよ。バトル：ロボットが自分で階段を登ってきましたよ。司会：みなさん，こんにちは。ロボットのアールを紹介します。今日はロボットといっしょにゲームをしましょう。どなたか手伝ってください。…じゃ，帽子をかぶっている赤い上着のあなた，前に出てきてください。バトル：ぼくですか。健太：頑張って。司会：名前を呼んでみてください。ロボットがこちらへ歩いてきます。バトル：アール。（机器人阿尔向巴特尔走来）あ，まっすぐこちらへ来ることはできませんよ。司会：大丈夫です。アールは自分で安全な道を選ぶことができます。バトル：あ，本当だ。このロボットは自分で考えることができるんですね。课文子どもの頃の夢を忘れない－アールを作った池田さんに聞く－

10月15日，科学博物館でロボットショーがありました。なぜ研究者はロボットを作るのでしょうか。「アール」を作った池田さんに聞いてみました。いつからロボットを作りたいと思っていましたか。

わたしは小さい時，アトムが大好きでした。アトムは漫画の主人公で，心を持つ特別なロボットです。わたしは，世界のどこかにアトムがいると信じていました。アトムがいないと分かってから，いつか自分でアトムを作りたいと思いました。どうやってアールを作ったのですか。

大学に入って，ロボットの研究を始めました。最初は，人間が言うとおりに動く機械の研究をしました。それから，人間の体の仕組みを研究して，2本の足で歩くロボットを作りました。とても長い時間がかかりました。なぜ研究を続けることができたのですか。

わたしの心の中にいつもアトムがいました。アトムといっしょに生活する日が必ず来ると信じていたから，難しい研究を続けることができました。