写作（1）基础知识 课件- 高考日语一轮复习

作文（1）基础知识作文就是创作文章，一篇好的日语文章出来选材、立意、构思等方面的能力外，还需要有扎实的日语功底、准确地掌握日语稿纸的使用方法和书写格式，并了解新的课程和考纲对高中日语写作的要求。一、书写格式及标点符号的使用规则日语文章分为竖写和横写两张形式，但高考日语作文使用横写的形式。1.作文的题目写在第一行的中心位置，或前面空四格。2.每段的开头要空一格（电子邮件可除外）。3.句号和逗号各占一个，写在格内的左下方，新的课程标准教科书要求使用逗号“，”。4.？！各占一格，但后面要空一个格，一般在高中作文中不太使用，用句号“。”即可。5.标点符号不能出现在一行的开头处，应该与该行的最后一个字写在一个格内或写在格外的左下方。6.拗音、促音等特殊假名各占一格，写在格子的左下方。7.片假名的长音符号占一格。8.数字使用阿拉伯数字，一个格子写两个数字。二、新课程标准和考纲对写作的要求高考的作为们的测试主要是检查学生通过日语的书面表达阐明思想的能力。对于写作的两方面的要求一是要达到表述事实、观点、情感、想象力、交流信息、培养规范的写作习惯的写作目的。二是具备整理思路、组织素材、规划文章结构、列出提纲、起草文章、组织语言、遣词造句、修改文章、正确使用标点符号和日语汉字的基本技能。考纲中规定日语考试作文满分30分，要求考生根据所给信息，用日语写出一篇300~350字的短文。提供信息的形式有图画、图表、提纲、词组、短语、短文等。所需时间约为25分钟。2分钟审题，一定要通读所给的文字材料看清要求。3分钟构思，大致从什么角度写，文章分几段来写。12分钟打草稿。3分钟修改。5分钟抄写。（注意假名的规范性和日语汉字的写法。评分方法和档次标准：档次标准：第六档（26~30分）写出写作要点的全部内容，语言准确流畅，表达形式丰富。第五档（20~25分）写出写作要点的全部内容，语言表达恰当。第四档（15~19分）写出写作要点的大部分内容，语言表达通畅。第三档（10~14分）写出写作要点的一部分内容，语言表达基本通畅。第二档（5~9分）写出写作要点的少部分内容，语言表达欠通畅。第一档（0~4分）写出写作要点的很少内容，语言表达不通畅或字数少于100字。评分说明：①少于300字的，每少写一行扣1.5分。②每个用词或书写错误扣0.5分（不重复扣分）。③每个影响交际的语法错误（活用、时态、助词、句型等）扣1分，总分不超过5分。④标点符号及格式错误扣分总值不超过2分。三、合格作文具备的要素1.简洁明了。2.主谓语明确。3.修饰语的使用。4.连词的使用。5.句尾、助词的使用。6.标点的使用。7.要使用自己学过的语言。四、日语作文的写作技巧1.文章要表现的内容一定要具体，不要尽用一些抽象、没有内容的词语。2.划分好段落，使文章层次清晰易懂。3.尽量避免错字、漏字。4.一句话中不要反复多次使用同意助词。5.文章中尽量不要使用像これ／それ等这样的代名词，涉及到相关的内容就具体表达。五、写作的基本程序1.确定主题。2.列提纲、选材。3.进行写作。六、高中日语作文常见的毛病1.用中文思考。雨が降ったので、山田さんの家に住みました。→泊まりましたその日、山を下った時、大雨が降ってきました。→降りた私たちは、涙が出ながら離れました。→涙を流しながら別れました2.文体的不一致。私が住んでいるのは京安市です。京安市はきれいで広い町だ。→です環境がますます悪くなりました。そこで、環境を守らなければならない。→守らなければなりません今日は休みです。それに、天気がいい。→いいです3.时态上的错误。子どもの頃、夏休みはいつも友達と川で泳いで遊びます。→遊びました私は生まれてから、今まで京安市に住んでいました。→住んでいます4.ある和いる的混用。人口の大多数はモンゴル族ですが、ほかの民族もあります。→います小さい時は、林で虫を取ったりしましたが、今は林がなくなって、虫もほとんどありません。→いません5.指示词的误用。私は「天婦羅」という料理が大好きです。あの料理はおいしいです。→その田中さんは私の古い友人です。あの人は中国語がとても上手です。→田中さん6.人称代名词的误用。私の日本語の先生は趙真先生です。彼女は背が高くて...→趙先生あなたの家族のみんながお元気ですか。→ご家族彼／彼女は目上の人に使いません。あなたは目上に使わないで、親しい人と夫婦の間に使います。7.敬语的使用错误。私は私のふるさとがますます豊かになることをお祈りいたします。→祈っています家に電話をするとき、いつも両親は「都会の生活は疲れるだろう」とおっしゃいます。→と言います常用易错词汇：①まじめな感心する趙先生はまじめな仕事ぶりに感心しました。まじめは目上の人が目下の人にたいして「まじめでいい青年だ」と評価する時に使います。したがって、目上の人に対して「感心する」を使うのはふさわしくありません。趙先生は真剣な／熱心な仕事ぶりに感動しました。②よく新しい知識をいろいろ勉強したので、これからよく教えることができます。→うまく／もっと上手にこの会に参加してよく勉強になりました。→とても／たいへんよくという言葉にはうまく／上手に；回数が多い／頻度が高いという二つ