道路占用取扱基准

1、道路占用取扱基準富山県（以下甲。）管理道路法第条第項規定道路（以下道路。）公益事業者（以下乙。）占用関、道路法、道路法施行令、道路構造令、道路法施行規則及富山県道路占用規則定、道路占用許可事務取扱基準。（用語定義）基準、次各号掲用語意義、当該各号定。(1) 線路地下線路及電柱等。(2) 地下線路地下電線、水管、下水道管、管、石油管、洞道他類及附属設備。(3) 電柱等地上電線、電柱、支線、支柱、支線柱他類及附属設備。(4) 附属設備標柱、標石、排流器、測定栓、配線函、端子函、切替盤、装荷線輪、集線装置、中継装置、洞道換気、排水及受給電設備他線路附帯効用全設備。(5) 砂利道路等砂利道路他舗装道路

2、。（道路掘削工事計画調整等）道路掘削工事計画調整等、次各号掲。(1) 道路関工事（以下道路工事。）計画地下埋設係占用関工事（以下占用工事。）計画調整、道路掘返規制及事故防止関事務取扱要領（昭和年月日富山県制定）。(2) 前号調整、乙甲道路工事先立行占用工事（以下先行工事。）行場合当該道路復旧部分舗装工事係費用負担、次掲。甲新行舗装工事（現舗装破棄行場合含。）要費用、甲負担。、先行工事低下支持力回復工事要費用、乙負担。甲現舗装基層新舗装工事行場合、現舗装復旧要費用又代基層及路盤復旧要費用乙負担。当該道路交通量等関係、甲舗装工事先立仮舗装等工事行必要場合、当該仮舗装等工事要費用、乙負担。乙責帰理由

3、先行工事遅延、甲道路工事係損失補必要生場合、当該損失費用乙負担。（占用場所）道路占用、道路敷地外当該場所代適当場所、公益上得認場所限、線路、次各号掲。(1) 地下線路、次場所埋設。縦断線 () 歩道車道区分道路、歩道部分。、困難又不適当、車道歩道寄。 () 歩道車道区別道路、路端寄。横断線車道及歩道斜横断箇所。(2) 水管、下水道管及管埋設場合、頂部路面距離（以下埋設深度。）以下。、別表第(1)、(2)及(3)掲管路等埋設深度、別表第(2)及(3)。(3) 地下電線埋設場合、埋設深度（周辺埋戻部含。）、車道地下、歩道地下（別表第本復旧又仮復旧工事舗装構成厚合計超場合、厚合計。）以下。、別表第(

4、4)及(5)掲管路等埋設深度、別表第(1)。(4) 前号埋設深度設定、次。構造歩道、車道路面最低部基準。他占用物件（占用見込含。）引込管迂回等影響考慮。(5) 電柱等、特民地建柱場合限占用認、場所別表第。（占用物件構造）乙、等蓋路面同一高設置、次維持管理行。蓋高路面高、路面以上低。前号状態常保点検補修行、等点検年月日、補修内容、補修年月日等記点検記録表路線毎作成、毎年月上旬所轄土木所長土木土木事務所長（以下所長。）提出。（占用工事実施方法等）占用工事実施方法等、次各号掲。(1) 工事実施当、公衆災害防止努、着手前工程表甲提出、指示受。(2) 地下線路（、等除。）埋設工事道路掘削底幅、道路復旧工

5、事際、振動又同等以上締固能力有機械（以下振動等。）、十分締固幅。(3) 道路堀削、工事中及工事完了後崩壊等起土留工施工、又土質応安全掘削勾配行。(4) 道路掘削工事行当、一車線以上交通確保場合、原則夜間施工。(5) 埋戻後、速仮復旧工事行、交通用供。、本復旧工事完了間、乙良好維持修繕行。(6) 掘周囲及掘削土砂又工事用物品置箇所、通行人危険及他設備設、夜間赤色燈又黄色燈点。(7) 工事期間中、道路工事現場保安施設設置基準（富山県制定）基、必要道路標識及工事保安設備設。(8) 工事、得通行禁止又制限行、案内（回）、警戒、規制等道路標識設置。(9) 円滑交通確保、乙、甲指示、交通誘導員又信号機設置

6、。 (10) 特照明設備維持管理注意、破損速取替。 (11) 工事期間中事故（乙内部事故軽微除。）発生場合、速甲及警察等関係機関連絡。（道路復旧方法等）道路復旧方法等、次各号掲。(1) 道路仮復旧及本復旧工事（以下復旧工事。）、乙行、仮復旧工事完了月経過後本復旧工事行。、甲道路構造保全必要認場合、道路損傷復旧工事取扱（昭和年月日付道第号富山県土木部長通知）基、乙費用負担、甲本復旧工事行。(2) 復旧工事舗装構成、別表第。、同表規定種別舗装、所長指示。(3) 復旧工事行道路部分、道路法施行規則第条定。場合掘削部分路盤厚（）、別表第本復旧又復旧路盤厚合計。(4) 掘削部分埋戻、占用物件設置作業終了

7、後直、振動等（土留工施工場合振動使用困難部分用等含。）、路体部、路床部、下層路盤及上層路盤毎回締固厚以下（上層路盤以下）十分締固。、軟弱地盤又湧水地帯、湧水及溜水排除施工。(5) 掘削部分埋戻使用材料、次。管周辺、細土砂又砂、管防護必要厚。路体部、良質土（修正）。路床部、再生（以下）。(6) 下層路盤、上層路盤及加熱混合物材料、別表第。、品質規格等、土木工事共通仕様書（富山県土木部監修）、記載事項、舗装要綱（社団法人日本道路協会編集）及舗装要綱（社団法人日本道路協会編集）。(7) 砂利道路等表層、道路法施行規則第条定表面仕上行面積倍面積厚乗得量（以下）使用。(8) 表面仕上終了後、残土、残材料等取除、路面清浄仕上。（復旧工事完了検査）復旧工事完了検査、公益事業者道路占用伴損傷復旧工事検査要領（昭和年月日付道第号富山県土木部長通知）。（占用物件橋梁添架等）占用物件橋梁添架等、次各号掲。(1) 電線、水管、下水道管及又管橋梁添架場合、道路占用物橋添架運用方針（平成年月日決定）。(2) 乙、占用物件橋梁添架増加橋梁架設工事費用負担、算定方法、指定区間内国道取扱準用。（占用物件支障移転）甲、道路法第条第項規定基占用物件移転求、道路占用物件移転依頼書乙提出。（他）10基準定事項又道路構造、交通状況、土質、占用物件種類等基準事