板桥区障福祉计画

1、板橋区障福祉計画（中間） 平成年月板橋区板橋区障福祉計画目次1計画概要11）計画策定背景12）計画位置53）計画期間62障者福祉関現状及課題71）障者数推移72）障者福祉制度変化対応113）三障統合他障114）相談支援体制充実強化125）地域移行支援126）地域生活支施策充実127）就労支援138）障理解当事者参画協働143計画目標51）国障害福祉計画基本的理念152）本計画基本目標164必要量見込見込量確保策171）平成23年度想定値設定172）見込量算出方法203）見込量算出結果215地域生活支援事業実施関事項411）地域生活支援事業位置412）事業概要423）見込量算出方法434）見込量

2、算出結果446新体系支施策471）障害者自立支援制度区独自施策展開472）等連携施策展開483）就労支援494)精神障者支援充実495)体制整備497計画推進501）基本的事項502）推進体制503）推進方策50計画概要 ）計画策定背景（1）障害者自立支援法成立障者保健福祉施策、平成15年度以降、措置制度契約制度転換支援費制度下、利用者数飛躍的増加、量拡充図。、中、次問題点指摘。 居宅介護事業（等）等未実施市町村。 精神障者対支援費制度対象外、立後。 現行福祉施設事業体系、利用者入所期間長期化等本来機能利用者実態乖離状況。 地域生活移行就労支援新課題対応必要。 障者地域生活支必要相談支援体制整

3、備状況大地域格差見。状況対応、平成18年4月障害者自立支援法施行。（2）障害者自立支援法 障種類（身体障、知的障、精神障）、利用仕組一元化 市町村責任、一元的提供 費用、利用人国地方自治体負担、支仕組強化 障者働社会目指、就労支援抜本的強化 公平利用、支給決定仕組透明化、明確化、障者自立支。（3）障害者自立支援法概要法律概要次通。、法律障福祉計画策定位置。給付対象者 身体障者、知的障者、精神障者、障児市町村給付内容自立支援給付訓練等給付自立訓練就労移行支援就労継続支援共同生活援助（）介護給付居宅介護（）重度訪問介護行動援護重度障害者等包括支援児童短期入所（）療養介護生活介護施設入所支援共同生活

4、介護障害者児自立支援医療（旧）更生医療（旧）育成医療（旧）精神通院公費実施主体都道府県等補装具地域生活支援事業地域活動支援（創作的活動、生産活動機会提供、社会交流促進等）福祉居住支援他日常生活又社会生活支援相談支援（関係機関連携調整、権利擁護）支援（手話通訳派遣等）日常生活用具給付又貸与移動支援支援 専門性高相談支援 広域的対応必要事業 人材育成等都道府県給付手続 給付受、市町村等申請行、障害程度区分認定受、基支給決定等受。 障福祉利用場合、費用割利用者負担。額、所得等応上限。障福祉計画 国定基本指針即、市町村及都道府県、障福祉地域生活支援事業等提供体制確保関計画（障福祉計画）定。施行期日 新

5、利用手続、福祉公費負担医療利用者負担見直関事項等平成18年4月1日 新施設事業体系移行関事項等平成18年10月1日 施設、平成24年月、新体系移行。(4)障害者自立支援法円滑運営国特別対策障害者自立支援法施行後意見出、国年後見直経過措置、平成年月特別対策実施。特別対策概要利用者負担更軽減負担感大通所在宅、障児世帯中心対策実施通所在宅割負担上限額引下、軽減対象拡大障児通所在宅入所対象拡大実施 入所工賃控除徹底事業者対激変緩和措置日割化伴減収通所事業者中心対策実施旧体系従前額保障引上旧体系新体系移行場合保障創設通所事業者送迎対助成新法移行等緊急的経過措置直移行事業者支援法施行伴緊急的支援小規模作業

6、所等対助成移行改修等経費、借上初度経費助成制度改正伴増経費対応、広報普及啓発等(5)障害者自立支援法抜本的見直向国緊急措置平成19年月特別対策実施後、国平成20年度法抜本的見直向、利用者事業者置状況踏、特必要事項緊急措置実施。緊急措置内容利用者負担見直（障者）低所得者負担軽減（平成20年月実施）非課税世帯（低所得12世帯）対、月額負担上限額軽減。月額負担上限額対比所得区分現行改正後低所得（本人年収80万円以下）3,750円1,500円低所得（本人年収80万円超）6,150円（通所3,750円）3,000円（通所1,500円）世帯範囲見直（平成20年月実施） 月額負担上限額算定所得区分、世帯単位

7、個人単位見直。利用者負担見直（障児）負担軽減措置対象課税世帯範囲拡大（平成20年月実施）現行年収万円程度（区民税所得割16万円未満）改正後年収万円程度（区民税所得割28万円未満）月額負担上限額軽減（平成20年月実施）年収890万円程度世帯対、月額負担上限額軽減。所得区分現行改正後低所得（本人年収80万円以下）3,750円1,500円低所得（本人年収80万円超）6,150円(通所3,750円)3,000円（通所1,500円）課税世帯（年収600万円程度）9,300円4,600円課税世帯(年収600890万円程度）37,200円4,600円事業者経営基盤強化 通所係単価引上（平成20年月実施）定員

8、超受入可能人数更弾力化（平成20年月実施）入所入院外泊時支援拡充（平成20年4月実施）他、特例交付金事業見直支援事業実施(6)障害者自立支援法施行年後見直現在国、障害者自立支援法附則定、法施行年後見直踏、利用者負担方、事業者経営基盤強化、障者範囲、障害程度区分認定、相談支援充実、地域生活支援事業、就労支援、所得保障方等見直検討。）計画位置障福祉計画、障害者自立支援法第88条基、障福祉等必要量見込見込量確保策、地域生活支援事業実施関事項等定。板橋区、板橋区基本構想、板橋区基本計画分野別計画板橋区地域保健福祉計画平成18年3月策定、障者施策関基本的事項定。、障害者基本法規定障者計画相当。今回策定障

9、福祉計画障害者自立支援法基障福祉確保、障福祉関実施計画的位置有。図：板橋区障福祉計画位置板橋区基本構想（平成17年月議決）基本理念共有板橋区基本計画(平成18年度平成27年度)板橋区地域保健福祉計画(平成18年度平成27年度)板橋区障福祉計画第期(平成2123年度)第期(平成1920年度)表：板橋区障者計画、障福祉計画要点比較地域保健福祉計画（障者計画）障福祉計画根拠法障害者基本法（H16.6.4.改正）障害者自立支援法（H18.4.1.施行）新施設事業体系移行関事項等H18.10.1.施行位置障者施策関基本的計画障福祉地域生活支援事業等提供体制確保関計画計画内容（板橋区地域保健福祉計画）【障

10、者(児)分野】 障早期発見、療育体制整備 地域自立支援 社会参加場働場充実 （仮称） 福祉推進基金創設 教育連携意識啓発充実 障害者自立支援法実施伴取組【高齢福祉分野】略【児童福祉分野】略【共通分野】基盤整備 推進安全対策防災対策充実保健施策推進 略 総合的推進体制整備地域担手情報提供相談機能充実評価充実(仮称)板橋区地域保健福祉計画策定協議会設置平成23年度数値目標設定訪問系 居宅介護 重度訪問介護 行動援護 重度障者等包括支援日中活動系 生活介護 自立訓練（機能訓練生活訓練） 就労移行支援 就労継続支援（型B型） 療養介護 児童 短期入所居住系 共同生活援助（） 共同生活介護（） 施設入所

11、支援他 相談支援地域生活支援事業本計画期間平成21年度平成23年度3年。図：板橋区障福祉計画関連計画計画期間）計画期間【障表記】板橋区、人権尊重観点及差別偏見障壁取除、障害障表記改。、国法令他自治体条例等基、制度上用及法人団体等固有名詞用場合変更、従来通表記。、障害福祉計画、障害者計画法令用語、区計画、上記観点、障福祉計画、障者計画表記。障者福祉関現状及課題）障者数推移板橋区障者、年増加。身体障者（身体障害者手帳所持者数）、平成20年4月1日現在17,161人、10年前（平成10年4月1日現在）12,841人比、37.5増。知的障者（愛手帳所持者数）、平成20年4月1日現在2,901人、10年

12、前2,026人比、43.2増。精神障者（精神障害者保健福祉手帳所持者数）、平成20年4月1日現在2,496人、10年前532人比、469.2増。自立支援法通院公費負担制度利用者板橋区6,517人（平成20年3月現在）。、身体障者、1級割合平成10年28.8対、平成20年33.7重度方割合高。知的障者、4級（軽度）割合平成10年32.7対、平成20年39.5高。精神障者、平成20年2級（53.9）最多、3級（35.9）、1級（10.2）続。図：障者数推移（障別）図：身体障者数推移（等級別）図：身体障者数推移（種別）図：知的障者数推移（等級別）図：精神障者数推移（等級別）障者福祉制度変化対応平成1

13、8年10月、障害者自立支援法本格施行、障福祉枠組変更、障害程度区分導入等、障者施策大変化。区第1期計画、平成19年度平成20年度見込量設定、実際利用量見込量大幅異。本計画利用量実績、施設新体系移行時期勘案、適正量見込必要。、区障者制度改正的確対応、障者生活支、障者対情報提供心必要。）三障統合他障障害者自立支援法、個別制度対応身体、知的、精神障者、一元的制度下利用。精神障者、精神疾患持患者医療対象長考、1980年代障共存考除認、平成5年障害者基本法中精神障者法律上障者位置。平成7年精神保健法精神保健福祉法改正中福祉施策導入始。背景、障害者自立支援法、精神障者必要利用意味画期的制度。第1期計画精神

14、障者対支援進、利用、十分進現状、今後周知含精神障者対支援充実必要。、高次脳機能障発達障、障生活影響、障害者自立支援法障者福祉制度対象、狭間障者、国、平成21年度障害者等範囲含検討加、結果基必要措置講(障害者自立支援法附則第3条第1項)、狭間障者対展開一定方向打出。板橋区新、高次脳機能障害難病対象地域活動支援開設等、一定支援行、今後障害者自立支援法見直制度改革的確対応必要。）相談支援体制充実強化区、平成19年12月地域自立支援協議会設置。地域自立支援協議会、相談支援事業者、事業者、障者団体、保健医療関係者、教育雇用関係者等地域障福祉関仕組定期的協議行場。地域自立支援協議会、現在板橋区相談支援事業

15、方検討、区検討結果相談支援体制充実強化図必要。）地域移行支援第1期計画、入所施設利用者地域移行、退院可能精神障者地域生活移行想定値掲。入所施設利用者地域生活希望方地域生活移行、等一層充実必要。受入条件整退院可能精神障者地域生活移行、引続退院必要支援行、地域生活必要充実必要。）地域生活支施策充実（1）日中活動場充実障者学校卒業後家引、能力希望沿社会参加日中活動場確保重要施策。区、区立福祉園設置小規模通所授産施設、地域活動支援等補助、障者日中活動場充実努。今後、区立福祉園小規模通所授産施設等自立支援法体系移行図、日中活動場計画的整備支援必要。（2）重度化対応医療技術進展等背景、障者重度化進。都立特

16、別支援学校、限定的医療的要障児受入進、重度障者対応必要。従来、医療的要重度障者、東京都中心支援、今後区重度障者対支援検討必要。（3）地域安心住続障者親高齢化伴、親亡後生活支援大課題。障者自身高齢化進、暮高齢障者増加予想。、居住場確保、権利擁護含相談支援充実求。（）災害時対応近年、地震台風等被害全国発生、障者災害関情報入手、災害時避難困難、災害時特支援必要性高。情報伝達、安否確認、避難等支援体制確立求。、新型流行、対応検討必要。）就労支援障害者自立支援法、就労支援抜本的強化基本的考方一。障者福祉制度面、訓練等給付就労移行支援枠組設、福祉的就労一般就労移行促進。、障者、必一般就労場働可能、必要。、

17、一般就労、仕事安定収入得、障者地域生活確立重要。一般就労希望、就労支援可能障者、限一般就労実現支援必要。障者就労進、継続、地域事業者理解不可欠。障者対理解促進、適性障者安心就労支援策充実図必要。区、障害者就労援助事業団、区立福祉園、特別支援学校等連携就労支援実施、今後任意団体事業団方検討、障者就労支援策一層充実図必要。精神障分野、民間団体、一部企業協力得、過渡的雇用施設外就労試。多様協力事業所開拓、当事者対就労後支援、事業所支援併行必要。）障理解当事者参画協働障者地域生活、就労、社会参加推進、障者対理解欠。区障者大会、障者週間記念行事通交流、学校地域障当事者啓発活動行障者理解促進事業、障者対理

18、解深取組行。、少障者理解進、誰障者十分理解言状況。特、精神障、知的障、高次脳機能障、難病、内部障、発達障、外見障者、誤解偏見辛思場合、学校学習場多様媒体啓発粘強行必要。障福祉計画（第2期）策定当、多障当事者方参加。今後障者係計画事業、当事者参加必要。一方、今障者、施設病院暮多、支援受立場考。近年、障者自開発提供状況生。事例、新理解新希望広周知大切。、区民障分野活動支援、分野参加促進、障者自立進、理解促進重要。 計画目標庁内検討組織）国障害福祉計画基本的理念国、障害者自立支援法第87条基基本指針、市町村及都道府県、障害者自立社会参加基本障害者基本法理念踏、次掲点配慮、障害福祉計画作成必要。3基本

19、的理念示。<厚生労働省告示第395号障害福祉及相談支援並市町村及都道府県地域生活支援事業提供体制整備並自立支援給付及地域生活支援事業円滑実施確保基本的指針原文抜粋>障害者自己決定自己選択尊重理念下、障害種別、程度問、障害者自居住場所選択、必要障害福祉他支援受、障害者自立社会参加実現図基本、障害福祉提供基盤整備進。市町村基本仕組統一三障害制度一元化障害福祉関、市町村基本仕組統一、従来、身体障害、知的障害、精神障害障害種別分制度一元化、立後精神障害者対充実図、都道府県適切支援等通地域間大格差水準均化図。地域生活移行就労支援等課題対応基盤整備障害者自立支援観点、地域生活移行就労支援新課題

20、対応提供基盤整、障害者生活地域全体支実現、身近地域拠点、等提供、地域社会資源最大限活用、基盤整備進。）本計画基本目標（1）基本目標本計画、障福祉関実施計画的位置有。、本計画基本目標板橋区地域保健福祉基本理念実現、必要確保。（2）方針基本目標実現、方針定。必要円滑供給必要人、必要最適内容受供給量確保努、情報提供相談業務充実図。、必要、情報得利用、結果評価提供内容改善一連流仕組整備、円滑効果的制度運営行。民間協働障福祉支基盤整備、民間活力導入促進、事業者民間団体協働進。特就労支援等、地域全体協力必要施策、民間協働推進。化促進地域各主体連携事業者参入促、情報発信情報共有化促進、場提供、使制度向見直積

21、極的行。、地域自立支援協議会等活用、地域社会福祉資源化進。必要量見込見込量確保策）平成23年度想定値設定（1）基礎条件設定法定施設新事業体系移行割合区立福祉園施設、平成23年度末間新事業体系移行経過措置。法定施設新事業体系年度別移行割合、国示値基礎区実情応、下記設定。、区立福祉園、平成23年月新事業体系移行想定。表：法定施設新事業体系移行割合18年度19年度20年度21年度22年度23年度身障施設新事業体系移行割合（累計）6.3%19.9%10.0%75.0%90.0%100%知的施設新事業体系移行割合（累計）3.5%7.4%10.0%75.0%90.0%100%精神施設新事業体系移行割合（累

22、計）1.0%5.0%10.0%75.0%90.0%100%小規模作業所新事業体系移行割合小規模作業所新事業体系移行割合、国示値基礎区実情応、下記設定。表：小規模作業所新事業体系移行割合（変数項目）割合現員10人以上小規模作業所割合（全国平均値：847）100.0%表：新事業体系移行割合（変数項目）割合身障地域活動支援移行割合（全国推計値：407）100.0%知的地域活動支援移行割合（全国推計値：488）66.7%精神地域生活支援地域活動支援移行割合（同：100）100.0%（2）入所施設利用者地域移行国基本指針国基本指針、平成17年10月時点利用者数10以上地域生活移行、平成23年度末時点施設

23、入所者数7以上削減基本、地域実情応目標設定。区想定値設定区内平成18年3月31日現在入所施設利用者数453人。区内事業所対結果踏、施設入所者、平成23年度地域生活移行方数15人（33）想定。表：想定値設定項目数値備考現在入所者数453人平成18年3月31日入所者数地域生活移行数【想定値】15人23年度末時点移行者数（3）退院可能精神障者地域生活移行国基本指針国基本指針、全国退院可能精神障者（長期入院中受入条件整退院可能精神障者）平成23年度約5万人、平成24年度2万人（合7万人）退院目指。区想定値設定区内病院結果踏、平成23年度退院可能精神障者151人地域生活移行想定。表：区内病院結果基退院数

24、19年度20年度21年度22年度23年度合計28人45人48人30人0人151人（4）福祉施設一般就労移行国基本指針国基本指針、平成23年度、福祉施設利用者、就労移行支援事業等通同年度中一般就労方、現在4倍以上増目指。、平成23年度現在福祉施設利用者、20以上方就労移行支援事業利用、平成23年度時点就労継続支援事業利用者、30%型利用目指。区想定値設定区、平成17年度中、福祉施設利用者、施設退所一般就労方、4人。国示値基本区実情踏、区平成23年中82人（現在福祉施設利用者453人18相当）障者就労移行支援事業利用、20人障者福祉施設退所一般就労、平成23年時点就労継続支援事業利用者568人、1

25、7人（約3）型利用想定。表：想定値設定項目数値備考現在年間一般就労移行者数4人平成17年度福祉施設退所、一般就労人数年間一般就労移行者数【想定値】20人平成23年度福祉施設退所、一般就労人数年間就労移行支援事業利用者数【想定値】82人平成23年度就労移行支援事業利用人数就労継続支援事業利用者数【想定値】568人平成23年度就労継続支援事業（型及型）利用人数就労継続支援事業（型）利用者数【想定値】17人平成23年度就労継続支援事業（型）利用人数就労継続支援事業（型及型）概要、30参照）見込量算出方法見込量、第期計画平成18年度平成19年度実績、事業所移行状況、今後想定利用者等踏検討。新体系事業、

26、事業所確保進、第期計画見込量達成、年後見直際、実績値基推計行、計画反映。訪問系現在利用者数基礎、平成18年度平成19年度給付実績伸加、新利用者数見込上、障者等踏量見込定。日中活動、居住系現在利用者数基礎、平成18年度平成19年度給付実績伸加、新利用者数見込上、障者等踏量見込定。各年度推移、事業者移行状況踏定。、本計画見込量、新体系移行前旧法施設支援（福祉園通所更生通所授産入所施設）利用量含。）見込量算出結果（）訪問系見込量算出結果居宅介護【概要】内容自宅入浴排、食事介助。利用者像障問、障害程度区分区分1（要支援程度）以上者。【評価見込量】（単位：時間月）第期計画第期計画年度18年度19年度20

27、年度18年度20年度迄伸21年度22年度23年度計画値13,17113,56613,973106.1%計画値11,10011,10011,100実績7,49811,03711,100148.0%対計画比56.9%81.4%79.4%青字部分推計20年度実績月時点推計【第期計画分析】対計画比、平成18年度56.9%、平成19年度81.4伸。20年度実績19年度横考。【見込量考方】今後横利用量推移、概現状見込量確保考。【見込量推移推計】重度訪問介護【概要】内容自宅入浴排、食事介助外出時移動支援総合的提供。利用者像重度肢体不自由者常時介護要者。【評価見込量】（単位：時間月）第期計画第期計画年度18年

28、度19年度20年度18年度20年度迄伸21年度22年度23年度計画値10,11410,67411,234111.1%計画値13,40013,40013,400実績9,35913,39313,400143.2%対計画比92.5%125.5%119.3%-青字部分推計20年度実績月時点推計【第期計画分析】対計画比、平成18年度92.5、利用人数回数伸伴、平成19年度125.5。20年度実績19年度横考。【見込量考方】20年度以降実績横推移想定、21年度以降見込定。【見込量推移推計】行動援護【概要】内容介助外出時移動支援。利用者像知的障又精神障行動上著困難有障者等常時介護要者。【評価見込量】（単位：

29、時間月）第期計画第期計画年度18年度19年度20年度18年度20年度迄伸21年度22年度23年度計画値250282314125.6%計画値223268321実績155155186120.0%対計画比62.0%55.0%59.2%-青字部分推計20年度実績月時点推計【第期計画分析】平成18年度62.0、平成19年度55.0計画値大下回。供給連動考、高専門性必要、実績固定。【見込量考方】今後、他訪問系同様伸見込、量定。【見込量推移推計】重度障者等包括支援【概要】内容居宅介護障福祉包括的提供。利用者像障害程度区分（児童区分相当者。）、意思疎通著困難伴者、下記該当者（主対象）類 型状態像重度訪問介護対

30、象、四肢麻痺等、寝状態障者、右該当者気管切開伴人工呼吸器呼吸管理行身体障者類型筋脊椎損傷ALS遷延性意識障最重度知的障者類型重症心身障者障害程度区分認定調査項目行動関連項目（11項目）等合計点数15点以上者類型強度行動障【評価見込量】（単位：時間月）第期計画第期計画年度18年度19年度20年度18年度20年度迄伸21年度22年度23年度計画値1,8841,8841,884100.0%計画値1,8841,8841,884実績0000.0%対計画比0.0%0.0%0.0%-青字部分推計20年度実績月時点推計【第期計画分析】第期計画見込事業者実績。【見込量考方】対象見直事業者要件見直必要、第期計画長

31、時間介護関支援方検討、第期計画見込量継承。【見込量推移推計】児童【概要】内容障児施設通、日常生活基本的動作指導集団生活適応訓練提供。利用者像療育必要児童。【評価見込量】（単位：人日月）第期計画第期計画年度18年度19年度20年度18年度20年度迄伸21年度22年度23年度計画値219253287131.1%計画値395411427実績61436538061.8%対計画比280.4%144.3%132.3%-青字部分推計20年度実績月時点推計【第期計画分析】平成18年度事業地域生活支援事業移行、280超実績。平成19年度144、計画値大超。【見込量考方】伸、利用定員数、児童伸微増考。【見込量推移

32、推計】短期入所【概要】内容居宅介護行者病気等、施設短期間入所、入浴食事介護等提供。利用者像介護行者（保護者）疾病他理由、居宅介護受困難者。【評価見込量】（単位：人日月）第期計画第期計画年度18年度19年度20年度18年度20年度迄伸21年度22年度23年度計画値622626634101.9%計画値641646646実績417515627150.4%対計画比67.0%82.3%98.9%-青字部分推計20年度実績月時点推計【第期計画分析】実績計画値低推移、利用伸。【見込量考方】平成18年度19年度実績伸大、施設数制約、踏見込量設定。【見込量推移推計】（）日中活動系見込量算出結果療養介護【概要】内容 病院等入院医学的管理下食事入浴等介護。 日常生活上相談支援活動等社会参加活動支援。 声、聞取等支援。 通、身体能力、日常生活能力維持向上目指。利用者像医療及常時介護必要障者、