JIS T5420-2012 Dentistry - Periodontal curettes - Gr-type国外标准规范

序文 1 12引用規格 13用語,定義及び記号 1 2 3 35.2全長 56品質要求事項 66.1表面仕上げ 66.2作業部のビッカース硬さ 6 66.4作業部と柄部との結合強さ 67材料 6 6 6 68.1外観 68.2ビッカース硬さ 6 6 6 7 8この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本歯科器械工業協同組合(JDMMA),社团法人日本歯科医師会(JDA)及び一般業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調查会の審議を経て,厚生労働大臣が改正した日本工業規格である。この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大i及び日本工業標準調在会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び欠用新案権に関わる確認について,責任はもたない。日本工業規格JIS序文この規格は,1995年に第1版として発行されたISO13397-1及び2005年に第2版として発行されたISO13397-2を基とし,我が国の実情に合わせるため技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある簡所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,附属書Jこの規格は,歯科で用いる歯周用キュレットのGrタイプ(以下,キュレットという。)について規定す注記この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。ISO13397-2:2005,Dentistry—Periodontalcurettes,dencurettesofGr-type(全体評価:MOD)なお,対応の程度を表す記!号“MOD”は,ISO/IECGuide21-1にはづき,“修正している”2引用規格次に揭げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用规格は,その最新版(追初を含む。)を適用する。注記対応国際規格:ISO6507-1,MetallicmatISO7153-1,Surgicalinstruments—MISO13402,Surgicalanddentalhandinstruments—Determinationofresistanceagainstauto3用語,定義及び記号この規格で用いる主な用語,定義及び記号は,次による。2及び根面のそうは(掻爬)に用いるもの。力ッテング工ッジ(cuttingedge)作業面及下ラ元ラ儿面で構成される工ジ部(刃部)。b₁:刃の幅1:第一曲げ点までの長さα:切削角β:オフセット角γ:逃げ角35.1一般キュレットは,作業部及び柄部から構成し.図1及び図2に示す形状をもち,表1に示す寸法に適合しなお,寸法に関わる測定点を,表2に示す。③:柄部⑥:作業部図1一各部の名称4a)Gr1~Gr18の侧面区e)Gr12,Gr13,Gr16及Gr17の平面図(B侧)図2-種類及び形状表1ーキュレットの寸法角度度L士3一一一一一注記角度γは,鋭角とする。その値は,製造販売業表2一測定部位測定点刃の幅刃の幅が最も広い簡所。ただし,計測断面を特定するAA,BB,……,ZZなどの記号を表示する場合は,それによる。刃の厚さ刃の厚さが最も厚い簡所。ただし,計測断面を特定するAA,BB,…,ZZなどの記号を表示する場合は,それによる。刃の高さ刃の先端と,図3の其準点(1)との団i離シャンクの高さシャンクの第一曲げ点の最外側と,図3の基準点(2)との距離l第一曲げ点までの長さシャンクの第一曲げ点の最外側と,図3の基準点(3)との距離r刃の半径作桨nと第一シャンクとがなす曲率半径(参考値:約3mm)α切削角βオフセット角A又はBの方向から器具を見た状態で,シャンクの中心線端[第一曲げ点で正接(タンジェント角)をなしたところ]の中心線に平行な線との价度y逃げ角作業面に対する垂直線と,ラテラル面とがなす角度1図3一寸法測定点キュレットの全長は,178mm以下でなければならない。65回操2返す。b)高压蒸気滅菌器(才一卜久L-刀を用い了，蒸気温度132±2℃·蒸気压0.2MPa設定L,30分附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表(I)国際規格の規定ごとの評価及びその内容の理由及び今後の対策題名内容内容简条ごとの評価この規格で用33削除へ組み込まれたが,この規格では,る用語は使用されていないため。この規格の使川者の利便性を考虑さによる分類を规定この規格の使用者の利便性を考慮る怆明(600HV1以上620HV1以窗条番号及び题名内容内容簡条ごと“作業部と柄部とから構成さ“図1一各部の名称”に“⑥:の許容差を次のように変更し热性の要求小7.1作業部の作業部に使用する原材料の内容8.1外観目視試験の内ス硬さ