JIS F 2617-2012 船舶与航运技术 登船梯_第1页
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文档简介

序文 1 12引用規格 1 2 24.1木製部品 2 24.3金属材料 24.4機械的固着装置 34.5プラスチック材料 34.6材料の品質 3 34.8ステップ固定ピースの材料 3 36承認のための試験 77製品の呼び方 8 89製品試験及び検查 910保守 9附属書A(参考)推奬製品試験及び検査 11この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本船舶技術研究協会(JSTRA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本エ業標準調查会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格である。この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調查会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実川新案権に閃わる確認について,真任はもたない。日本工業規格JISShipsandmari ISO5489:2008,Shipsand注記対応国際規格:ISO877:1994,PlasticJISL2701麻口一Z2種别形式)構造b)2連形それ以外の形注図1参照b)図4参照住所:186ThomHillRoad,Warrendale,4.3.4アルミニウム製の構成部品は,ISO209-1の5254又は5652合金,又は鲥含有率0.06%(分率)3はしごの構成部品は,とげ,粗い削り緑,鋭い緑,かど,突起,又ははしごの使用者を傷つけるその他シージングを施す場合は,最小破断強度800a)通常形b)2連形45.3設置上の要求によって,特別な処理が要求されない限り,サイドロープの端部は次の要領で処理しa)はしごの片方又は両方のサイドロープの頂部は,最上部のステップの上でシングルアイスプライス又b)はしごの片方又は両方のサイドロープの頂部は,最上部のステップの上へ少なくとも3m延長されるか,図2によって,アイスプライス若しくはシャックルをルに連結する延長用ロープを附属しなければならない。延長用ロープの直径は,サイドロープの直径d)スプライス又は附属品で終結しないそれぞれのサイドロープの端末は,ほつれを防止するために巻き5.4サイドロープは,それぞれのステップの穴に通さなければならない。その穴が細長い穴の形をしている場合には,その穴はステップの長い方の緣に配置する。それぞれの穴の中心は,ステップの端部から5少なくとも50mmとする。配置は図3に示す。5.5はしごが障背物の影帮を受けることなくつり下げられているとき,ステップを水平に維持するように,サイドロープはステップの上下で機械式クランプ又はシージングによる方法によって固定しなければ5.6機械式クランプがサイドロープを確保するため及びステップをその場所に保つために使用する場合には,その装置がボートと船体との間に挟まったとき,ステップが動揺するのを妨げないように,0.7×W (ここに,Wはステップ幅)に等しい距離以上にステップの上方向又は下方向に延長してはならない(図4参照)。1図3ーサイドロープに対するステップ穴及び切りかぎ穴(取替用ステップ)を示す代表的なステップ5.7ステップ及びサイドロープを確保するためにシージングによる方法を使用する場合には,ステップ固定ピースをステップの上下に用いなければならない。ステップ固定ピースは,ステップからサイドロープが一つにシージングするステップの上又は下の点までサイドロープを導き,支持することを目的に設計しなければならない。ステップ固定ピースは,なわばしごが動揺するとき又は踏み板が回転するときに,5.8サイドロープ間の内側の距離は,少なくとも400mmとする。この距離はなわばしごて同じとしなければならない(図3参照)。5.9サイドロープは,はしごを船体の垂直部分に沿って用いているとき,サイドロープが船側に接触し5.10ステップの上面から次のステップの上面までの間隔は,330mm±20mmとし,なわばしごの長さを等間隔としている。6之3000之3000図4ーなわばしごの構造5.11ステップは,一体構造とし,木,弾力性のあるプラスチック又はゴム材料のいずれかとし,簡条45.12ステップの上面は,溝,模様又は粗い浮き模様の付いた滑り止め表面をもち,少なくとも幅115mm粗い浮き模様の付いた滑り止め表面は,型に入れてステップに直接形成するか,又はそれをステップに直接接着しなければならない。滑り止め接着シートは使用しないのがよい(図3参照)。5.13それぞれのステップは,般表面の溝の深さ及びステップの片側から反75.14それぞれのステップは,なわばしごを使用中に船体の垂直部分に接触するように配置しなければな5.15製造業者は,なわばしごの取替用ステップを提供しなければならない。そのステップは,なわばしごを緩めてから外すことがなく交換できなければならない。取替用ステップは,この規格の要求事項の全てに適合するものとし,それぞれのステップは,なわばしごにステップを取り付けるのに必要な全ての部5.16それぞれの乗艇用はしごは,格納のために巻くことができなければならない。それぞれのステップは,自由に開くことができるとともに垂直にかけることができなければならない。6承認のための試験海事関係当局がはしごの承認を行う前に,原型なわばしご及び構成品を試験し,表2に規定の基準を満たさなければならない。試験の結果,恒久的に変形した踏み板又は他の部品はなわばしごに用いてはなら表2一型式試験試験品目「視試験完全に紅み立てたなわばしご要求事項に従わなければならない。また,製作図面に従って製作しなければならない。ステップの曲げ強度異なる種類のステップを少なくとも1枚ずつ,取替用ステップ,取替用ねじれ止めステップが当初の組立てに用いられるものと異なる場合はそれらを含む6枚のステップ。プが通常通る位置において2点支持とする。静荷重を一様に1分間,ステップ4段のステップの一つとして使用を制限されるステップの荷币は,3ステップの中心のたわみが,荷重を取り除いた後は復原し,恒久的なゆがみを生じてステップの摩擦力材質及びデザインの異なるスないオーク製の参考用ステッステッブ表面は,幅3mm,をもつものとする。溝は,互いに平行に走らせ,ステップの長辺に平行とする。をもつ金属ブロック1個。以下,長さ135mm以下の平面面には,皮革製又は合成の靴底の材料片を貼り付けたものとテップの緑を横切るようにステッたステップの長辺側を徐々にもち測定する。基準となる参考用ステップ及び金属ブロックを用いて,水中で同じ試験要領を繰り返す。それぞれの異なるステップを用いて,恺燥した状態及びぬれた状態乾燥した状態及びぬれた状態において,各々金属ブロックが滑り始める们度は参考川ステップを用いて計測された角度と等しいか又は大きくなけ8表2一型式試験(続き)試験品目ステップ表面の耐久性材質及びステップの異なるス摩擦力試験に示される金属ブロックに垂直に380Nの垂直世前後に摩操できるようにしステップを水平に固定し,摩擦力試験で使用したブロックに垂直にに載せ前後に1500回摩擦する。り返す。乾燥した状態及びぬれた状態において,各々金属ブロックが滑り始める角度は参考用ステップを用いて計測された角度と等しいか又は大きくなければならない。なわばしご及取付け強度全に終わった最長のなわばしなわばしごの全長を垂直につり下端は,なわばしご自身の留め具を用通じてサイドロープ間に一様に荷重がかかるように,底部ステップに広く分布させた8.8kNの静荷重を少なくとも1分間加える。はしごは及びステップ取付器具のすぐ上にあるサイドロープだけは荷重を受けることを求められることを除いて,5個の異なるステップにおいて,同じ試験要領を繰り返す。ステップは,破損又は割れがサイドロープは,試験荷重を取り除いた後に,目視で確展開全に終わった最長のなわばし自由な落下を妨げる全ての壁又は構造から離れた,かつ,垂直につり下げることができる場所において,卷かれたなわばしごを固定装置に取り付け,なわばしごを自由に展開ステップ及び附属品に,割れ,破損又は緩みがあってはならない。い。7.1この規格に適合するはしごの呼び方は,次による。d)“L”その後にメートル単位で表したなわばしごの全長。例この規格によるステップが15段で全長5mのなわばしごの呼び方は“救命艇用なわばしごJISF2617-A形タイプ!-S15-L5”7.2この規格によるなわばしごの呼び方又は追加の構成部品は,この規格を引用することによって明示“ステップJISF2617”8.1なわばしごの少なくとも2個のステップの底部には,次の表示をしなければならない。9d)…種類(購人者の指定による)附属書A推奬製品試験及び検査A.1一般製造業者は,製造したなわばしごが型式承認に際して型式試験されたものと同じ基準で製造されることを保証するために,主管片が認証する品質保証システムをもつことが望ましい。A.2ステップの標本選択及び試験ステップは,100個以下のロットに分けることが望ましい。異なる種類のステップは,別のロットとし取り出し,表A.1に示すステップ強度試験を行うことが望ましい。10枚った場合,全ての踏み板をはしごに使用する前に試験することが望ましい。ステップ強度サイドロープが通過するステップの端部の下に支持台を置き,ステップの中心100mm幅の区域にわたって広く分布される8.8kNの静荷重を加える。ステップは,破損又は割れがあ荷重を取り除いた後は復原し,恒久的なゆがみを生じてはなはしご及びステップ取付け强度立てられたなわばしごはしご全長を垂直につり下げるか又は水平面状上に展張する。上端ははしご自身の留め具を用いて定する。ステッブ取付器只を通じてサイドャープ間に一様に荷重がかかるように,底部ステッステップは,破損又は割れがあプとの結合に緩み,又は破損があってはならない。サイドロープは荷重を取り除いた後に,目視で確認できる破損,伸び又は変形があってはなA.3はしごの標本選択及び試験表2に規定する目視試験及び検査は,なわばしごが管条5及び簡条6の要求事項に適合していることを確認するため,製造工程中のものを選び少なくとも1年に1度,はしごを承認する海事安全担当主管片又附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表国際番号(Ⅲ)国際規格の規定の簡条ごとの評価及びその内容異の理由及び今後の対策及び題名内容内容簡条ごとの評価1通川範明するために装備する救命艇用な1一一木製部品木製部品国内の材料使用実績を考慮して,ために追加。六六国際番号(Ⅲ)国際規格の規定及び題名内容番号内容簡条ごとはしごは側面に2本のサイドロ処理方法(区4)4はしごは側面に2本のサイープの端末処理方法(図4)プの端末処理を行っていよる上部でのロープ端末処理は潔に明記した文言に改正するこ6承認のための試験型式試験(目視試験,ステップの曲げ強度,ステップの摩擦力,ス

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