日本历史1课件

準備の知識旧石器時代

B.C.35000–14000縄文時代

B.C.14000–400弥生時代

B.C.400–公元250【こふん】時代

250–538飛鳥時代【あすかじだい】

538–710奈良時代【ならじだい】

710–794794–1185

鎌倉時代【かまくらじだい】1185–1333

建武新政【けんむのしんせい】1333–1336

室町時代【むろまちじだい】1336–1573

南北朝時代【なんぼくちょうじだい】1336–1392

戦国時代【せんごくじだい】1478－1573

安土桃山時代【あづちももやまじだい】1568–1603

江戸時代【えどじだい】1603–1868

明治時代【めいじじだい】1868–1912

大正時代【たいしょうじだい】1912–1926

昭和時代【しょうわじだい】1926–1989

日本の歴史（その一）１．旧石器時代（きゅうせっき）２．縄文時代（じょうもん）３．弥生時代（やよい）

前期旧石器以打制的原始石核石器、手斧和砍砸器为代表。后期旧石器以打制的石片石器为主，其变迁次序为刀形器在前，尖状器在后。此外还有刮削器和雕刻器等石片石器（打制石器的制作方法）

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日本的远古人类，会打击制造简单的生产工具，从事狩猎和采集。

当时人们居住在洞穴里。至中石器时代后期，住在竖穴式屋中。火可能已被人们利用。在静冈县休场遗址和上野遗址中，发现了列石成圆形的遗址。有人推定为炉址。

远古人类为同大自然斗争，组成了原始群。集体狩猎和采集，共同分享劳动果实。婚姻关系是不分长幼的乱婚。后来，这种乱婚逐步过渡到同辈间发生夫妻关系的血缘群婚。旧石器时代后期，出现不同群的同辈男女之间群婚的族外婚制。于是从这时起，日本也同世界各地一样，进入母系氏族社会。在母系氏族社会里，氏族成员只知其母而不知其父。

在旧石器时代后期，有舌尖状器的出现，为后来弓箭的发明创造了有利条件。这就说明，旧石器时代的日本人已走到新石器时代的门槛了。

ホーム尖頭器

尖った刃部を持つ石器。連続細部調整で整形され、両面、片面製がある。槍の先端部。スクレイパー戻り錐【きり】剥片の一部に尖った刃部をもつ石器。

両側ノッチで鋭利になっている。穴をあける道具。

戻り斧形石器、斧形に整形された石核石器。刃部の一部が磨製されたものもある。ナウマン象などの牙、骨の加工具。戻り石盤【せきばん】、磨石【ませき】、石皿の上で、穀類などを製粉する道具。

戻り細石刃、石刃の中で幅が1.2cm以下、もしくは長さが5cm以下のもの。組み合わせて、銛、槍先にする。

中石器时代的特色是用燧石组合成的小型工具

戻り縄文時代（じょうもん）

使用绳纹式陶器的时代。距今约1万年前，气候变暖，海平面上升，致使日本与大陆分离，变成列岛。人们驯养狗以捕获鹿和野猪，同时发明了弓箭，增加了猎物捕获量。除捕鱼外，人们也采集七叶树籽、橡实、核桃和植物的球根等。人们努力获得足够的食物，从而有空闲时间来磨制石器和烧制陶器。又因为开始食用熟食而扩大了食物范围。这样，人类可以长期定居一地，建造竖穴住居。竖穴住居以广场为中心，几家聚居一起，周围因丢弃贝壳和食物碎屑，形成贝冢。但这类食物不能被长期保存，而且也很难把剩余产品积累于某个人手中，当时尚处于没有阶级对立的原始社会，因此未发现反映特定人们的财富与权力的遗址和遗物。住居戻り戻り女の顔をつけた香炉形の土器大きなお腹の土偶腰を掛け腕を組んだ土偶仮面をつけたような土偶赤ちゃんが誕生する直前の母をあらわした土器赤ちゃんの誕生と母の顔をあらわす土器弥生時代弥生时代出现于北海道以外的全日本列岛、这时开始有水稻种植出现。B.C.４００－２５０。这段时期的名称源自于东京的弥生町，在这里发现了无花纹、带红色的陶器。根据陶器的形式，可分为前、中、后三期。前期从九州扩展到京畿一带（东日本尚处于绳纹时代末期），中期波及到东北地方。扁平片刃石斧等磨制石器、青铜器和前期北九州的支石墓等类似于大陆文化。弥生文化从一开始就具有先进的农耕技术，通常认为它受到了来自朝鲜的移民的影响。中期以后灌溉技术进步，农业生产渐趋稳定。后期，铁制农具普及，石器已几乎消失。铜铎、铜剑、铜矛、铜戈等青铜祭器发达，出现制铁和制盐等社会分工。通过交易和战争等，形成了统一的政治性的地区集团。此时北海道尚不能种植水稻，仍处在绳纹文化阶段。日本学者江上波夫提出倭人江南渡来,指出越国亡国后,他们渡海,带来水稻种植

およそ2300年前、西日本には、縄文人とはまったく異なった顔だちや身体つきの人々が現れました。渡来系弥生人とよばれる人々です。彼らによって、水田稲作の技術と金属器の文化が大陸から伝えられ、人々の生活は大きく変化していきました。

渡来系弥生人の姿

渡来してきたと考えられる弥生人の骨が最初に見つかったのは、山口県の日本海に面する土井ヶ浜遺跡です。彼らの人骨は、これまで発見されていた縄文人の人骨とはまったく違っていました。

渡来系弥生人の姿縄文人頭骨と渡来系弥生人頭骨の横顔

弥生人骨の発見地

渡来系弥生人の故郷を中国に求めて

渡来系弥生人は大陸のどこからやって来たのでしょうか。最近の調査により、水稲耕作の発祥の地ともいわれている中国南部が有力視されています。黄河下流と長江下流に挟まれた地域の漢代の遺跡から、渡来系弥生人によく似た人骨があいついで見つかっています。この時代の中国は、政治的に動乱の時代であり、いろいろな民族が入り乱れて戦いました。日本にやって来た渡来民は、このような動乱から逃れてきた人々だったのでしょうか。渡来系弥生人の故郷を中国に求めて

弥生人の生活

紀元前4～5世紀ごろ、九州、四国、本州で水田稲作が始まりました。しかし、南西諸島や北海道は食料採取に依存していました。稲米は、粒が大きく収穫量は多く、保存もよかったのです。

ブタの飼育も始まりました。鉄器は実用品として、青銅器は祭り用として発達しました。土地と水、富をめぐって戦いが始まり、交通路の掌握や朝鮮・中国との外交権をめぐる戦争へと発展していきました。こうして、集団内にも集団間にも、支配・従属の関係が次第に作られていったのです。弥生人の生活青銅のカネ（銅鐸）つぼ高杯

弥生人の生活浅鉢かめ

弥生人の生活木を切り削る石木製の杵(きね)弥生人の生活木製の鍬

【くわ】木製の鋤【すき】稲の道稲は、中国の長江中・下流域で、約1万1000年前に栽培が始まったといわれます。その後、稲作は、この地域から北上して黄河流域まで一部伝わり、さらに東進して朝鮮半島には約4000年前ころに伝わりました。日本には、約2500年前に稲作の技術を身につけた人々が朝鮮半島から渡来して水田稲作が始まったとする考えが、土器や石器あるいは人骨の研究から有力です。ただし、最近では、稲のDNAの研究によって、中国中南部から直接渡来したという考えが提唱されています。なお、縄文時代にすでに陸稲の稲作が一部にあったとする説が定着しつつあります。温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカの混合により耐寒性のある早生ジャポニカの品種が誕生したと考えられています。稲の道弥生人の心弥生人は、壺に祖先の顔をあらわしました。東日本では、子供の骨をいれる容器の形をした土偶は、壺の口に顔だけをあらわした蔵骨器へと変わりました。のちには、壺の胴に祖先の顔を描いて、お供え物の相手をあらわしました。木偶は女と男の祖先をあらわし、人の顔をかたどった小さな土製品も、できあがると守り神がやどっていると考え、祈りの対象にしました。弥生人は、ほかに、サギを稲の精霊、シカを土地の精霊とみなして、稲作の豊かさを祈る心をもっていました

壺【つぼ】実は蔵骨器【ぞうこつき】だ。お護り

【まもり】人形形土製品

男の木偶女の木偶戻り邪马台国邪马台国是《三國志》中《魏志·东夷传》倭人条记载的倭女王国名。《魏志》记载，2世纪末日本有许多小国分立，邪马台国是统治这些小国的强大国家。女王卑弥呼统率周围的奴国和伊都国等许多小国，数次向魏國朝贡。女王死后，统治力量为之动摇，后立同族的臺與为王，力图复兴。当时的社会由王、大人、下户、生口等各种身分构成。王有主管祭祀的女王和负责政治、军事的男王，共同进行统治，由大人协助。下户受王和大人的支配。生口是战俘，相当于奴隶。关于邪马台国的所在地，畿內說与九州說较有力，但因史料限制，尚无定论

此时已由中国传入水稻栽种和使用铁器，居民种植禾稻、苎麻,养蚕栽桑,缉麻线，制丝锦、缣绢。武器用木弓铁镞。在交换上已经是“国国有市”。社会已有大人、下户与奴婢、生口之别。大人皆四、五个妻子，是上层统治者，下户则有二、三个妻子。两者间的地位与尊卑差别明显。但下户并不是