《商务日语写作》课件-第8讲 私の家族

/////////////////////////////////////////////////////长文写作第8讲私の家族进阶日语写作CONTENTS目录会话实例完成会话03例文展示04作文结构010205其他实例06实际操练01会话实例田中：あなたのお父さんは、どんなお仕事をなさっていますか。私：父は公務員で○○市役所に勤めています。今59歳なので、来年が退職です。田中：そうですか。私：ええ、退職したら田舎に戻って、母と二人で、畑仕事でもしながら、のんびり暮らしたいと言っ

ています。田中：田舎はどちらですか。私：岡山です。気候が温暖で、桃や梨などの果物が豊富にとれるところです。それに、近くに瀬戸内

海がありますから、魚がとてもおいしいです。田中：いいところですね。ところで、お母さんも退職後に岡山で暮らすことに賛成なのですか。私：ええ、二人で相談して決めたそうです。84歳になる祖母が岡山の実家で一人暮らしなので、父は

そのことも心配なのだと思います。田中：なるほど。会话实例02完成会话1、あなたのお父さん(お母さん)はおいくつですか。→です。2、お父さんとお母さんは恋愛結婚ですか。どこで知り合ったと聞いていますか。→。そうです。3、あなたのお父さん(お母さん)のお仕事は何ですか。→。4、お父さん(お母さん)のどんなところが好きですか。→のところが好きです。5、あなたが、お父さん(お母さん)に望むことは何ですか。→には、てほしいです。6、あなたが家族の中で一番怖いのは、誰ですか。→。7、それはどうしてですか。→それはからです。8、ご兄弟はいらっしゃいますか。いらっしゃる場合、今、何をしていますか。→。。9、あなたは、子供は多い方がいいと思いますか、一人がいいと思いますか。→。10、それはどうしてですか。→それはからです。11、あなたにとって、家族とは何ですか。→私にとって家族とは。12、あなたは、将来、両親にどんな恩返しをしてあげたいですか。→私はと思います。03例文展示私の家は東京にあります。東京には、父と母が住んでいます。父は七十六歳で、母は七十三歳です。父はもう退職して、毎日鯉の世話をしたりテレビを見たりしています。父は最近心臓が悪いので、好きなお酒があまり飲めません。母は専業主婦です。母は料理が上手で、いつも新しいお菓子を工夫しています。私は、顔が母に似ていて、性格が父に似ています。私は弟が二人います。二人とも結婚していて、別の家に住んでいます。私が三歳の時、上の弟が生まれました。彼は泣き虫でした。今は三菱に勤めていて、子供が三人います。彼の長男は、将来パン職人になりたがっています。私が小学校四年の時、下の弟が生まれました。彼はとてもかわいい赤ん坊だったので、みんながかわいがりました。今はＮＥＣに勤めて行って、子供が二人います。彼の子供は二人とも男の子なので、次は女の子を欲しがっています。お正月にはみんな両親の家で、一日中料理を食べたり話したりします。日本のお正月は、新暦です。私は、お正月には日本に帰ることができないので、電話で家族と話をします。楽しい雰囲気が伝わってきます。日本は、春の桜、秋の紅葉、冬の雪がきれいです。私は冬休みや春休みには日本に帰れますが、秋は仕事が忙しいので帰れません。いつか秋に日本に帰りたいと思います。両親には、いつまでも元気でいてほしいと思います。弟たちには、毎日元気で仕事をしてほしいと思います。04作文结构作文结构第Ⅰ段落：両親の紹介第Ⅱ段落：兄弟姉妹の紹介第Ⅲ段落：いつも家族で何をするか第Ⅳ段落：自分の願いと家族に対する願い05其他实例例文1私の父は、○○○○という繊維関係の会社で、販売部長をしています。今年57歳ですから、まもなく退職です。父は毎朝私たちよりも早く会社に出かけ、家に帰るのも夜遅くなることが多いです。母はそんな父の健康を心配していますが、父は「退職したら、のんびりするよ」と笑うだけです。父は会社では責任感が強くて、恐い部長だと言われているそうです。しかし、家庭ではともやさしい父で、子供のころ、休みの日にはよく私を公園地に連れて行ってくれました。しかし、この数年、父の仕事が忙しく、いっしょに外出する機会も少なくなりました。私はそれが少しさびしいです。私は今年の10月に大学を卒業します。これまで、私たちのために一生懸命働いてくれた父に心から感謝しています。これからは、両親にも恩返したいと思っています。ですから、父には体に気をつけて、ぜひ長生きしてほしいと思います。其他实例例文2私の母は主婦です。しかし、私が生まれるまでは、父と同じ会社に勤めていました。母の話によると、二人は恋愛結婚で、母は父の真面目な性格が好きで結婚したそうです。母はいつも一番早く起きて、朝ご飯の支度をします。そして、父には毎日、お弁当を作って上げます。私が小さいころは、母は生まれたばかりの妹を抱えて、家事や育児できっと大変だったと思います。それなのに、今まで母の口から不満の言葉一つ聞いたことがありません。私はそんな母のことが大好きです。しかし、中学校のころは何度も母と口げんかをしました。それは、母から「しっかり勉強して、いい大学にいかないと、いい仕事に就けないわよ」と、毎日のように口うるさく言われたからです。私も反抗期だったのだと思いますが、そんなときの母は大嫌いでした。今、母の髪の毛には白いものがまだ目立ち始めましたが、そんな母の後姿を見る度に、「ありが