助词总结讲义高考日语一轮复习

助词总结は1.提示主语1.单纯做主语（主题）一般为小短句，只有主谓宾或者主谓结构的句子私は李です。2.大主题与小主语大阪は食べ物が美味しいです。2.强调对比在本不该出现は的地方出现は，一般都是强调对比的用法平仮名は書けますが、漢字は書けません。日本へは行ったことがないんです。が构成主语①．强调主语、新信息。只要有疑问词做了主语，一律只能用が，因为“疑问词”就意味着存在疑问、未知私が北京へ行きます。どれが李さんのカバンですか。②．除了新旧信息以外，が做主语还可以表示“刚刚发现”的新信息バスが来た。水が冷たい。③．构成小句主语或修饰成分的主语（即定语从句的主语）大阪は食べ物が美味しいです。充当修饰成分的小句主语が可以用の替换，其他非主语的情况一般也可以替换私は李さん[が・の]作った料理を食べました。描述现象、性质、状态、能力描述自然现象花が咲く描述客观状态、性质授業が終わりました。スポーツの中で野球が一番面白いです。描述希望、好恶、能力、技术等刺身が好き/嫌いです。料理が上手/下手/得意/苦手です。私は日本語の本が読めます。连接句与句，表示转折、话题铺垫①．ここは駅から遠いですが、静かです。②．すみませんが、トイレはどこですか。を表示他动词影响的内容（即宾语）“把字句”、“让字句”本を読みます。コップを割った。表示移动经过离开的场所典型特征就是：动词绝大多数是表示移动性质的自动词，常搭配：通る、渡る、過ぎる、走る、出る、卒業する等あの信号を渡ってください。鳥が空を飛んでいます。表示离开的场所时所用的助词を可以跟から互换バス[を・から]降ります。助词を表示的是“主动离开的场所”，因此“被动离开”时，只能用から。例如说“从某处掉下去、摔下去”等足が滑って、階段から落ちた。表示经过的时间本质上还是“移动经过的场所”，多数情况搭配“過ごす、過ぎる”等使用。夜１１時を過ぎたら、電話をかけないでください。其他固定搭配学校を休む会社を欠勤する授業を欠席する５万人を超えるに目标对象着落点着落点是高频考点，大部分“动词＋到”的表达，如坐到、放到、送到、摸到、碰到、停到、写到、进入到等都是着落点的用法。本をカバンに入れました。ここに車を止めないでください。除此之外，还有它的引申用法【～になる】【～にする】～になる表示·“变成、成为”，也是目标的用法，通常称之为“变化的结果”~となる也可以表示同样的意思私は教師になりたいです。李さんは医者になりました。①．通常用在【～を～にする】的场合，意思是“使~变成、把~弄成、把~当做~”この部屋を教室にしました。魚を刺身にして食べる。②．名詞+にする的形式，表示“选择”，通常用在“点菜、购物、决定”等场合これにします。私はラーメンにします。评价基准[に]一般指“以前项为参照物（标准）来评价某事”。通常理解成“在~方面~”ここは買い物に便利です。评价基准最典型的特征就是去掉【~に】的部分，句子同样成立。动词的话要使用【基本形+の+に】，【の】是名词化作用この方法は勉強するのに役立てます。当后项是可能形、可能性动词，或表示希望、要求、情感时，同样可用「に」表示评价基准，通常称之为“能力主体”一般用【にも、には】的形式出现子供にはそんな話がわかりません。用途目的表示目的，通俗来讲就是“去某个地方是为了干什么”，接续为动词ます形去掉ます的部分或者三类动词词干＋に私は公園へ遊びに行きました。另一种表示目的用法，通常会以基本型＋には，或者基本型＋のに(は)的形式出险，“表示要做到前项则需要后项内容”川を渡るのに三時間かかります。表示用途，该用法跟“目的”类似，多搭配使う，前项可接续名词，或者动词基本型＋のこの鍋は料理を作るのに使います。お土産に手作りの人形を買いました。存在的场所基本都是用在【あります、います】的存在句中机の上に写真があります。この作文には問題が多いです。要注意，不是所有【あります】句都可以用に，当表示举行“活动、仪式、会议即发生地震火灾”等事件时，发生场所需要使用【で】この街で火事があります。动作发生的具体时间私は毎朝６時に起きます。来週までにレポートを出してください。明るいうちに帰りましょう。类似【までに、間に、うちに】等语法，其中に都是这个用法，只不过加上了一个时间的限定不是所有时间都要＋に动作行为发生的时间如果是带有数字的时间、假期时，都要加上に【今日、今、今年、来週、さっき、昔、将来】等相对笼统的时间词后面不加に周一到周日、春夏秋冬等，可加可不加动作发起者比较特殊的一种表达，通常用在被动、授受的【もらう】，及类似【借りる、教わる】、【て欲しい】等少数语法、动词中，表示“谁干了这事谁用に”私は李さんに本を借りました。私は李さんに本を読んでもらいました。原因【に】表示原因时，通常用在“由于某些原因产生了某种心理、感受”，常搭配「困る、驚く、飽きる、疲れる、笑う」等词语搭配使用，也可以当做固定搭配この建物の高さにびっくりしました。动作的频率、数字比例新标日第13课，通常表示“在这段期间内做了几次”句型：具体时间段＋に＋次数＋动词週に二回テニスをします。叠加格式一般为动词ます连用形＋に＋动词，表示“做了又做”；也可以用名词＋に＋名词，表示“添加、还有”的意思雨が降りに降る。鬼に金棒。で动作、事件发生的场所教室で本を読みます。テレビ番組で発言します。会議室で歓迎会があります。不仅可以用于实际场所，也可以用在“比赛、会议”等抽象场所表示所需工具、手段、材料、时间、人数简而言之就是“通过某些手段、材料、工具，或者花费某些时间金钱来做某事，或者以多少人一同做某事”タクシーでうちへ帰ります。お箸でご飯を食べます。日本語で手紙を書きます。一人で海外旅行をします。在表示材料时需要注意【で】所表示的材料，“是外观能看出来的”或者“性质没有发生变化”，“单纯做材料”的内容。也就是说仅仅发生了物理变化表示状态通常都是以固定搭配「これで～」，表示“以这个状态来~”これで終わります。無事で帰りました。表示原因通常用在“由于前项原因，导致了某些后果”，也可以用在“由于前项所以产生了某种生理现象”的场合。で在表示原因时，可用的范围大于に交通事故で遅刻した。私は勉強で疲れた。表示评价的范围表示“在某个范围中，某物最具有某种性质”如果前项是场所类、时间类，那么直接用で即可中国で一番高い山がエベレストです。日本で一番人気がある食べ物はお寿司です。一般不是时间、场所类的话，需要加の中で才表示范围四季の中で、一番暑い時期が夏です。表示主体限定基本都是接在组织、团体等集合体后，意思相当于「は」、「が」この行事は生徒たちで計画した。表示时间界限接在具体时刻后面，表示“到这一刻为止结束”或者“算到这一刻为止”时间卡的很死彼は２７歳で結婚した。私は教師になってから今年で１０年になります。表示数量打包通常理解成“总计、总共”四つで１５０円です。から表示起点①．通常理解成“从~”而且这个起点非常灵活，不管是时间、地点还是人物、物品等，都可以通过から表达出起始点的用法子供の時から漫画を読んできました。私は北京から来ました。危険から離れて。②．计算远近距离时，也会使用から作为起点，句子表达主要有两种：～は～から遠いです。駅は学校から遠いです。～から～まで遠いです。家から学校まで遠いです注意：一般不使用～は～まで遠いです。的句型，选择题如果出现请选择其他更优解。表示“由前项小事引发后项大事”，后项内容基本是“更加严重的后果、事件”，其实还是作为“起点”的用法タバコの火から火事になった。表示原材料，通常用在“看不出原材料”，即发生了化学变化。本质上还是“起点”的用法紙は木から作れられた。另外，还有一个常用搭配：~からなる表示“由~拼接而成”日本は多くの島々からなっている。表示原因在表示原因理由的时候，要注意前面词汇的接续，既可以接敬体，也可以接简体。寝坊【しましたから・したから】、叱られました。表示概数通常接在数量词以后，“~多、约~以上”，n1内容，了解即可この時計は三万円からする。まで表示终点，与から表示起点相对应，不管是时间、地点还是人物、物品等，都可以通过から表达出终点的用法荷物を部屋まで運んでください。表示极端列举，通常理解成“甚至~，连~都”，表示前项内容令人惊讶，超出常理死ぬまで勉強しろ。仅仅，不过是，大不了。是n1的语法，了解即可嫌なら辞めるまでだ。合格したのは運が良かったまでだ。の代替文中出现的名词，避免前项的内容重复出现このカバンは佐藤さんのです。提出疑问或者解释说明，用于加强疑问或解释的语气，整句话意思并未发生变化，仅仅语气加强。接续：动词/一类形容词/否定/过去式简体加のだ・んだ。名詞・形２+な+のだ・んだ。私は先生なのです。在口语疑问句中，甚至可以直接以の结尾，此时不能用んどうしてダメなの。表示断定、叮咛，多为女性用于语，用在自己希望某事发生的场合表示名词化，更详细内容会在形式名词部分会讲解定语从句中代替がと表示引用表示说、想或者其他引用的内容，基本相当于引号的作用表示并列共同做~私は家族と日本へ来ました。事物的全部列举机の上にほんとペンがあります。条件假定、动作的进行及发现等このボタンを押すと、切符が出てくる。その角を曲がると橋がある。表示判断异同的基准田中さんはお父さんと似ています。昨日と比べて、今日の方が暑いです。接在一些副词后面，加强副词语气ゆっくりと休んでください。へ表示动作的方向私は京都へ行きます。あの信号を右へ曲がってください。表示动作的对象友達へ電話します。時々母に手紙を書きます。关于【へ】和【に】的对比（1）后项表示移动例如【行く、来る、帰る、戻る、進む】等或者带有指向性的动词【送る、届ける、電話する】等时，【へ、に】基本可以互换。只不过在语感上【へ】侧重于方向，【に】侧重着落点①．如果是以【～への】的形式出现，表示“这是给~的东西”或者“针对~、面对~的~”这种情况时，只能用【への】，不存在【にの】这个表达これは母への手紙です。②．在【行く、来る、帰る】的目的句中，原则上也要用【へ】表示前往的方向，用【に】不算错，不过如果有其他选择，一般会避免前后助词相同的情况。比如说：动词ます形去掉ます的部分或者三类动词词干＋に私は公園へ遊びに行きました。（2）二者不能互换的场景【に】表示着落点，【へ】表示方向。所以在【着く、到着する】等明确表达“到达某地”的场景时，通常用【に】，而明确表示出“往哪个方向”时，则必须用【へ】日本に到着した中国の漢字は上から下へと書きます。より比较的基准，“比~更~”常见句型：AはBより～です。中国は日本よりずっと広いです。AよりBのほうが～です。日本より中国の方が広いです。表示起点只用在郑重场合，书面表达。相当于【から】１０時より会議がある。接否定，表示限定可以作为固定语法来记忆【より仕方がない、よりほか（に/は）ない】表示“没有别的办法，只能这样”ビザの期限が切れてしまったら、国へ帰るより仕方がない。か表示疑问最基础的用法，此时读升调表示感叹、惊讶、认可、确认等此时读降调表示选择并列通常会以【AかBか】的形式，表示“A或者B”，用于列举几个事物中选择其一，列举非常灵活，既可以是名词，也可以是形容词、动词。【～かどうか】【～か～ないか】也属于这种意思连接疑问句和其他句子通常情况用在“告知、知道”等场景，此时，疑问句通常以【简体＋か】的形式。如果是名词、二类形容词、疑问词，则直接接续か李さんは何時来るか教えてください。あの人は誰か知っていますか。誰が先生か教えてください。疑问词＋か【誰、いつ、どこ、何、いくら】等疑问词搭配か，将不再表示疑问，而是表示“不确定的某内容”昨日誰かに足を踏まれました。何処かへ遊びに行きましょう。またいつか遊びに来てください。のに只有一个用法：表示逆接关系，通俗来讲即“按照前项的情况一般来说会有正常结果，但是偏偏就出现了例外情况”理解为“明明~却~”，一般带有“出乎意料、埋怨、责怪”的语气接续：动词/一类形容词简体＋のに一生懸命勉強したのに、合格できなかったです。名词/二类形容词＋なのに今日は土曜日なのに、学校に行くんですか。【のに】的后项内容一定是一些已知的、或者是已经发生的事实类的内容，不能出现“命令、意志、推量”等主