第5课鳥の巣箱课件 人教版日语九年级

第

五

课鳥の巣箱すばこ巣箱

N

鸟巢，人工鸟巢

ヒナ

N雏鸟，小鸟

なく鳴く

V1

鸣叫きこえる聞こえる

V2

听到おちる落ちる

V2

掉，落

かわいそう

A2

可怜もと元

N原来かえす返す

V1

归还，送还かた

肩

N

肩膀もどる戻る

V1

回来，返回トキN

朱鹮うまれる生まれる

V2

出生ちから力

N

力，力量たまご卵

N

蛋

あつめる集める

V2

收集，汇集ふやす

増やす

V1

增加

じんこうはんしょく人工繁殖

N人工繁殖せいこう成功

N/V3成功わ～羽

量只とどく届く

V1收到，送到つぎつぎ次々

副

一个接一个

ふえる増える

V2

增加，增多そだつ育つ

V1

生长，成长しぜん自然

N

自然，自然界はなす放す

V1

放开，放掉うつくしい美しい

A1

美丽ちゅうにち中日

N

中日，中国和日本どりょく努力

N/V3

努力じつげん実現

N/V3

实现

关联词语さきに

副先とつぜん突然

副突然

一、Vう“Vう”是动词的活用形式之一，也称动词的意志形，表示动作状态的主体意志。它有多种用法，常用于表达说话人（第一人称）的意志或建议。一般用于自言自语或日记体文章中。在关系密切的人之间，还可以用作邀请。其活用变化规则如下：一类动词————基本形词尾的“う段”假名变为相应的“お段”假名后加“う”；二类动词————基本形词尾“る”变为“よう”；三类动词————“する”变为“しよう”，“来る”变为“来よう”。※意志形没有过去形式和否定形式。eg：今日は試験だから早く家を出よう。明日旅行に行くから、今日は早く寝よう。

二、Vうと思う

动词的意志形常与表示心理活动的词语搭配使用。“Vう”多后续“と思う”“と考える”等，表示行动者的意志。行为者为第一人称时，一般可以省略。eg：私はいつか上海へ行こうと思います。外国へ旅行に行こうと（考えて）、お金をためました。

动词意志形“Vう”不同于表示愿望的“Vたい”。“Vたい”表示完全主观的愿望，可以不必考虑其实现的可能性，而“Vう”则表示一种具体的行为意志，一般用于个人意志可能实现的具体行为，对实现可能性极低的行为最好不要使用。eg：私はいつか月に行きたいと思います。（〇）私はいつか月に行こうと思います。（×）

如果表达第三人称的意志，“Vうと思っている”后面一般要加表示传闻、推测的“だろう”“かもしれない”“みたい”等。eg：張さんは夏休み、毎日1時間水泳をしようと思っているそうです。

二、Vうと思う（补）

“Vうと思う”表达的是说话人的意识，因此“Vう”的行为主体与“思う”的行为主体都是说话人，而“Sと思う”是说话人对某种事情的猜测、判断，因此“S”部分的行为主体一般不是说话人。eg：明日、私は図書館へ行こうと思います。（“行こう”的行为主体=说话人，“思う”的行为主体=说话人）

“Vうと思っている”是“Vうと思う”的活用形式，用于表达说话人至说话时一直持续的意志。eg：私は日本へ行こうと思っています。（我一直想去日本。）

两者的区别在于“Vうと思う”表达的只是说话人的意志。用“と思う”为说话时的意志，用“と思った”为当时说话人的意志。而“Vうと思っている”则表达说话人从以前就有，并一直持续到说话时的意志、愿望。eg：中学校1年生の時、テレビでアフリカの子どもが病気で苦しんでいることを知ってから、私は将来医者になろうと思っています。Vていく

三、Vていく“Vて”后续“いく”，表示以说话人为参照点，动作或行为主体由近及远的移动。

“Vていく”和“Vてくる”表示动作主体移动的方向不同。要首先确定说话人说话时所处的位置（参照下图）。这里用箭头表示动作移动的方向，凡是箭头趋向说话人所处位置的，就用“”，反之箭头方向远离说话人的则用“”。总之，两者移动方向是相对于说话人当时所处的位置而言的。说话人说话时所处位置Vてくる

Vてくる

Vていく

四、SというN

这个表达形式表示“という”前的句子为后续名词的具体内容。八年级第11课学过“NというN”。“というN”是由表示引用的助词“と”和表示言语行为的动词“言う”构成的连体修饰结构。“という”前面既可以是名词，也可以是简体句。“というN”的用法主要有以下三种：（一）表示人或事物名称。一般前接专有名词。eg：あの赤い上着を着ている人は田原という人で、有名な作家です。（二）前接数量词，表示强调。eg：この都市で、一日に10元というお金では、生活にくいと思います。（三）前接简体句，表示说明具体内容。eg：今は何も言いたくないという気持ちです。

五、Nも

助词“も”附在数量词后面，强调数量多，与八年级第4课学习过的强调数量少的“Nしか（～ない）”的意义正好相反。eg：美月さんは何度も電話をしました。王さんは5時間も練習しましたが、李さんは3時間しか練習しませんでした。

六、～ずつ

助词“”主要有两种用法：①表示等量反复，②表示等量分配