JIS T5204-2012 Dentistry - Mandrels for rotary instruments国外标准规范

序文 1 12引用規格 13用語及び定義 2 25要求事項 2 25.2形状及び寸法 25.3耐滅菌性 7 76.1耐力 76.2寸法 76.3ビッカース硬さ 7 7 7 gこの規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本歯科器械工業協同組合(JDMMA),社团法人日本歯科医師会(JDA)及び一般業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調查会の審議を経て,厚生労働大臣が改正した日本工業規格である。この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大i及び日本工業標準調在会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び欠用新案権に関わる確認について,責任はもたない。日本工業規格JIS歯科用回転器具一歯科用マンドレル序文この規格は,2007年に第2版として発行されたISO13295を基とし,我が国の実情に合わせるため技術なお,この規格で点線の下線を施してある簡所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一この規格は,歯科に用いるディスク及びポリッシャに適用するマンドレルについて規定する。注記この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。ISO13295:2007,Dentなお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に基づき,“修正している”次に揭げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。JISG4804硫黄及び硫黄被合快削剑剑材注記対応国際規格:ISO6360-1,Dentistry—Numbercodingsystemforrotaryinstruments—PaJIST5502歯科用回転器具一試験方法注記対応国際規格:ISO8325,Dentistry—Testmethodsforrotaryinstruments(MOD)JIST5504-1歯科用回転器具一軸一第1部:金属製注記対応国際規格:ISO1797-1,Dentistry—Shanksforrotaryinstruments—PartJISZ2241金属材料引張試験注記対応国際規格:ISO6892-1,Metallicmaterials—Tensiletesting—Part1:MethodoftestJISZ2244业力一人硬さ試験一試験方法ISO.13402.Surgicalanddentalhand.instruments—Determinationofresis24分類タイプ1:標準形マンドレルタイプ2:強化形マンドレルI岫部形式1岫部形式2図1ータイプ1のマンドレルタイプ2(強化形マンドレル)の形状及び寸法は,図2による。4半So/A31軸部形式1図2ータイプ2のマンドレルタイプ1及びタイプ2用のねじの形状及び寸法は,図3による。1gfR図3ータイプ1及びタイプ2用のねじ5.2.5タイプ3(軸なしポリッシャを取り付けるための円柱状ねじ山付マンドレル)タイプ3(軸なしポリッシャを取り付けるための円柱状ねじ山付マンドレル)の形状及び寸法は,図45図4ータイプ3のマンドレル25.2.6タイプ4[軸なしポリッシャを取り付けるための円すい(錐タイプ4[軸なしポリッシャを取り付けるための円すい(錐)状ねじ山付マンドレル]の形状及び寸法図4ータイプ3のマンドレル25.2.6タイプ4[軸なしポリッシャを取り付けるための円すい(錐タイプ4[軸なしポリッシャを取り付けるための円すい(錐)状ねじ山付マンドレル]の形状及び寸法75.3.耐减菌性口<う(燃)内で使川するマンドしルは.6.4によって贰験したとき,さび及び変焦がなく,その外側が6.3ドッカース硬さの操作を5回操2返す。附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表国際規格(ID国際規格の規定ごとの評価及びその内容の理由及び今後の対策内容内容簡条ごとの評価1追加歯科用回転器具に,注りディスク,ホイール,軸なしポイントなど軸部をもたないもの,を追記Lた。さが最低250N/mm²に適合した材料も使川可能とし我が国の実情に合わせ真ちゅう(鲶)も使用できるようにした。追加のとがある,を追加した。術的差異はない。追加術的差異はない。の理由及び今後の対策内容内容窗条ごとNo.1-64UNC又はNo.1-72口くう(腔)内で使用するマンドレルは,6.4によって試験したとき,さび及び変色がなく,その外観が変化してはならない。また,試験後の強度は,5.1に規定した範囲内になければならない,を追加した。我が国の実情に合わせ,口くう(腔)内で使用するマンドレルに6試験方法追加追加高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)を用いて,蒸