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一設定登録日:2006年4月21日一特許番号:特許第3794971号東京都新宿区西新宿2丁目6番1号一設定登録日:2002年5月10日東京都千代田区大手町1丁目5番1号一設定登録日:2006年11月10日一特許番号:特許第3878640号東京都品川区北品川4丁目7番35号CopperandcopperalloyJISH0502銅及び銅合金管のか(渦)流探傷試験方法2JISK8085アンモ二ア水(試薬)JISZ2201金属材料引張試験片JISZ2241金属材料引張試験方法3用語及び定義4種類,等級及び記号管の種類(以下,合金番号で表す。),等級及びそれらの記号は,表1による。なお,質別を示す記号は,表1の記号の後に付●合金番号特色及び用途例無酸素銅素ぜい化を起こさない。熱交換器用,電気用,化学工業用など。タフピッチ銅りん脱酸銅C1220は,還元性雰囲気中で高温に加熱しても水素ぜい化をについては,水道用及び給湯用にも使用可高強度銅熱交換器用,配管用,諸機器部品用,圧力容器用,一般冷凍空調機器,高圧冷媒ヒートポンプ式給湯器な注n導電用の管は,この表の記号の後に3合金番号特色及び用途例精糖用,船舶用,諸機器部品用など。耐食性がよく,特にC6870,C6871及びC6872換器用など。船舶用復水器用,給水加熱器用,化学工業用,造水装置用な4表2一管の化学成分单位%(質量分率)合金番号P以上一一一一以上一一一一一一一一一以上一一一一一一以上一一以上一一一一一0.015~一一一以上一一一一一一一一以上一0.02~0.02~一0.16~以上一一一一-一89.0~以下以下一一一一一84.0~以下以下一一一一68.5~以下以下一一一一一一一一63.0~以下以下一一一59.0~以下以下一一一一70.0~以下以下0.9~一0.02~一一一一一76.0~以下以下1.8~0.02~一一76.0~以下以下1.8~0.02~一0.20~一一76.0~以下以下1.8~0.02~一0.20~一一一一以下1.0~以下一0.20~9.0~一以上一以下0.50~以下一0.20~19.0~一以上一以下0.40~以下一一0.20~29.0~一一一以上一以下1.7~以下一一1.5~29.0~一一以上伸口硬己△△△△△△△△△△△△△△伸口硬己△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△特性水素世以性時期割札性合金番号質别記号機械的性質及び物理的性質を示す試験項目引張強气結晶粒度△△△△引張強气結晶粒度△△△△△△△△押広げ性人ん平性△△△△△△△浸出性能OOOOOOOOOOOOOOOOO△OOOOOO△O△OOO4以上50以下O4以上50以下OOOOOOOOOOOOOO一5以上50以下OO一OO一一.OO一一.OO一一一一O一一 5以上50以下 50以下50を超え100以下OO一一一一O一一△△△△△△△△OOOOOOOOOOO一一一一一一一注記表中の○印は必す(須)の,△印は注文者の要求がある場合に実施する試験項目を示す。O6質别機械的性質及び物理的性質を示す試験項目非破壤檢查OOO△△O△一OO△△一O△一O.一△一△一△一△一一△一O△一一△一△一△一△一H100以下O一△一一△一oOO△△O△一OO△△O一一100を超え150以下OO△△一O一OO△△O△一OO△△O一一100を超え150以下OO△△一O一一C2200TS-1/2HOO△一一△一OO△一一一一H10以上50以下O一△一一△一O一△一一一一注記表中の口印は必す(須)の,△印は注文者の要求がある場合に実施する試験項目を示●質别機械的性質及び物理的性質を示す試験項目引張強气伸乃硬气結晶粒度押広げ性人ん平性查導電率水素世以性時期割扎性浸出性能O4以上50以下OO△△O△□OO△△O一□OO△△一O一口4以上50以下OO△△O△口OO△△O一口OO△△一O一□4以上50以下O△一△□OO△一一□H4以上50以下O一△一△□O一△一一□0OO一O△□OO一O一□OO一一O一□OO△O△□OO△O一□OO△一O一□10以上50以下OO△一△□OO△一口H10以上50以下O一一一△□O一一一一口o5以上50以下OO一△OOO□OO一△OO一□OO一△一O□0OO一△OOO一50を超え100以下OO一△OO一一OO一△一O一一注記表中の○印は必す(須)の,△印は注文者の要求がある場合に実施する試験項目を示す。口印は受渡当事者間の協定によって適用しなくてもよい試験項目を示す。8合金番号質別機械的性質及び物理的性質を示す試験項目引張強气耐力伸以硬己結晶粒度押広げ性人几平性非破壞檢查時期割札性0OOO△△O一△OOO△△一O△一OO一△一一一△一OO一△一一一△一OO一△一一一△一OO一△一一一△一H100以下OO一△一一一△一0OOO一O一O口OOO一O一一口OOO一一O一口05以上50以下OOO△OOO口OOO△OO一口OOO△一O一□05以上50以下OOO△OOO50を超え100以下OOO△OO一OOO△一O一oOOO△OOOOOO△OO一OOO△一O一一注記表中の口印は必す(須)の,△印は注文者の要求がある場合に実施する試験項目を示す。口の協定によって適用しなくてもよい試験項目を管の機械的性質(引張強さ·伸び·ロックウェル硬さ)は,7.3及び7.4によって試験を行ったとき,表5による。ただし,硬さを適用する場合は,引張強さ及び伸びは適用しなくてもよい。著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。HH質别引張試験外径の区分肉厚の区分引張強さ伸び%肉厚の区分mmロックウェル硬さa)o100以下30以下一60以下50以下100以下30以下一65以下55以下100以下25以下一一H一一一一1.5以上一一O5以上250以下30以下一5以上250以下25以下一一H5以上100以下一一一一75以上0250以下30以下一60以下50以下250以下30以下65以下55以下250以下25以下一一一一H一一一一1.5以上一一100を超え一一一一一一注記1N/mm²=1MPa注0硬さ値が複数規定されている場合には,受渡当事者間の協定によって,いずれか一つの硬さ値を選定する。合金番号質别引張試験外径の区分肉厚の区分引張強さ伸び%肉厚の区分ロックウェル硬さa)O250以下30以下一65以下一250以下25以下一一一250以下25以下一一一H25以下3以下一一一51以下4以下100以下0.3以上6以下一一一0250以下30以下80以下一250以下25以下一一250以下25以下一一一H25以下3以下一一一4以下100以下0.3以上6以下一一一0250以下30以下一65以下250以下25以下一250以下25以下一一一H25以下3以下一一51以下4以下100以下0.3以上6以下一一一注記1N/mm²=1MPa注a)硬さ値が複数規定されている場合には,受渡当事者間の協定によって,いずれか一つの硬さ値を選定する。表5一管の機械的性質(続き)質別引張試験外径の区分肉厚の区分引張強さ伸び%肉厚の区分ロックウェル硬さa)010以上150以下0.5以上15以下225以上1.1以下30以下一一一一70以下10以上150以下0.5以上15以下225以上1.1以下37以下一一一78以下10以上150以下0.5以上6以下275以上15以上一一H10以上100以下0.5以上6以下365以上一6以下一一O10以上150以下0.5以上15以下275以上1.1以下36以下一一一一75以下10以上150以下0.5以上15以下275以上1.1以下39以下一一一一85以下10以上150以下0.5以上6以下305以上一一H10以上100以下0.5以上6以下390以上一一一O250以下0.3以上15以下275以上0.8以下二一一一80以下250以下0.3以上15以下275以上0.8以下60以下一一一一90以下100以下0.3以上6以下375以上一一一100を超え250以下2以上10以下355以上H100以下0.3以上6以下一6以下70以上一一100を超え250以下2以上10以下390以上注記1N/mm²=1MPa注)硬さ値が複数規定されている場合には,受渡当事者間の協定によって,いずれか一つの硬さ値を選定する。表5一管の機械的性質(続き)合金番号質别引張試験外径の区分肉厚の区分引張強さ伸び%肉厚の区分ロックウェル硬さ日)O250以下0.3以上15以下一一80以下250以下0.3以上15以下60以下一一90以下100以下0.3以上6以下一一100を超え250以下2以上10以下H100以下0.3以上6以下一0.5を超え70以上100を超え250以下2以上10以下o10以上250以下1以上15以下一一10以上250以下1以上15以下60以下一一90以下10以上250以下1以上6以下15以上一H10以上100以下1以上6以下一一05以上250以下0.8以上10以下一一05以上50以下0.8以上10以下250以下0.8以上10以下一一一O5以上250以下0.8以上5以下一一O5以上50以下0.8以上5以下一O5以上250以下0.8以上5以下一一一O5以上50以下0.8以上5以下一注記1N/mm²=1MPa注1)硬さ値が複数規定されている場合には,受渡当事者間の協定によって,いずれか一つの硬さ値を選定する。压力容器用途の高強度銅管及び銅合金管の最小耐力は,表6による。表6-压力容器用途の高强度銅管及び銅合金管の最小耐力質別最小0.2%耐力a)O一一一H51以下100以下O一一一H51以下100以下O一一一H51以下100以下0一O一O一O一注記1N/mm²=1MPa注“試験機に供するために最小限の整直矯正をしてもよい。表7一管の結晶粒度質别0000注")αとは,完全再結晶したα相粒子の最小粒径をう。なお,試験の選択は受渡当事者間の協定による。管の導電率は,7.11の導電率試験を行ったとき,表8による。●●●合金番号質别肉厚の区分導電率(20℃)o100以上100以上H2を超えるもの濁度a)度色度a)度異常がないこと味異常がないこと1.0以下注a浸出性能の濁度及び色度の減量の値は,空試験との三つのうち,指定されなかった寸法は,必要に応じて式外径=内径+肉厚×2から算出する。呼び径)許容差b)肉厚84一左一一12一3一45一6一注呼び径は,(A)又は(B)のいずれかを用いる。ただし,必要に応じて(A)による場合にはA,(B)による場合にはBの記号をそれぞれの呼び径の後に付けて区分する。b)平均外径許容差とは,管の任意の断面で測った最大外径と最小外径の平均値(平準外径との差の許容限界をいう。θKタイプは,主として医療配管用,Mタイプは,主として水道,給水,給湯,冷温水及び都市管の寸法の許容差は,次による。著作権法により無断での復製,転載等は禁止されております。表11-管の平均径の許容差b)一一一100を超之125以下一一一規定寸法範囲外の管の平均径の許容差は,受渡当事者間の協定によ注3)平均径とは,管の任意の断面において測った最大外径と最小外径,又は最大内径と最小内径の平均値をb)許容差を(+)又は(一)だけに指定する場合は,この表の数値の2倍とする。厚さの区分1.1以下00010を超え20以下000000規定範囲外の熱交換器用銅合金の外径の許容差は,受渡当事者間の協定によ以外の管の肉厚の許容差は,表13及び表14による。ただし,内径指定の場合は,内径+肉厚×2表13一管の肉厚(普通級)の許容差a)肉厚の区分0.4以下0.6以下0.6を超え0.8以下1.4以下3を超え5.5以下7以下7を超え50を超え100以下100を超え175以下175を超え250以下規定寸法範囲外の管の肉厚の許容差は,受渡当事者間の協定による。注許容差を(+)又は(一)だけに指定する場合は,この表の数値の2倍とする。b)肉厚の区分が7mmを超えるものの百分率表示は,肉厚に対する割合を示す。表14一管の肉厚(特殊級)の許容差a)肉厚の区分0.4以下0.6を超え0.8以下1.4以下4以上15以下25を超え50以下注許容差を(+)又は(一)だけに指定する場合は,この表の数値の2倍とする。c)真円度管の真円度1は,表15による。配管用及び水道用銅管は,特殊級を適用する。ただし,質別がO及びOLの管,コイル巻きした管,熱交換器用銅合金管及び肉厚0.4mm未満の管には適用しない。外径又は肉厚のいずれか一方が指定されていない場合は,外径=内径+肉厚×2によって外径又は肉厚を求め,肉厚ノ外径を算出する。注1管の真円度とは,管の任意の断面において測った長径と短径との差の指定外径に対する割合表15一管の真円度肉厚╱外径の区分0.01以上0.03以下外径の3%以下外径の1.5%以下外径の2%以下外径の1.0%以下外径の1.5%以下a)外径の0.8%以下b)外径の1.5%以下a)外径の0.7%以下b)規定寸法範囲外の管の真円度は,受渡当事者間の協定による。注》計算値が0.1mm以下の場合は,0.1b)計算値が0.05mm以下の場合は,0.05mmとする。d)長さの許容差管の長さの許容差は,表16による。ただし,熱交換器用銅合金管は,表17により,表16-直管の長さの許容差25以下25を超え100以下600以下000600を超え1800以下0001800を超え4200以下0000009000以下09000を超え18000以下018000を超之30000以下0QQ50以下15000以下015000を超元30000以下030000を超えるもの0最大值)52000を超之2500以下82500を超え3000以下注a長さ3000mmを超之る管は,任意の筒所の3000mm仁つき12mmとする。a)引張試験,硬さ試験,結晶粒度試験,押広げ試験,へん平試験,導電率試験,水素ぜい化試験及び時JISH1057·JISH1058·JISH1059·JISH1060·JISH1061·JI押広げ試験は,管の端から適切な長さに切り取った試験片の一端に頂角60度の円すい形の工具を押し込み,外径を表20の倍率まで押し広げる。表20一押広げ倍率外径20mm以下で肉厚0.5mmを超元るもの外径20mmを超元100mm以下又は肉厚0.5mm以下ヘん平試験は,管の端から切り取った長さ約100mmの試験片を図2のように置いて,2枚の平板間に挟み,平板間の距離が管の肉厚の3倍となるまで押しつぶす。図2ーヘん平試験渦流探傷試験は,JISH0502による。試験は,焼なましを行う前の状態で行ってもよい。対比欠陥の大きさ(ドリル穴径)は,表21による。なお,規定外径範囲外の管の対比欠陥の大きさは,受渡当事者間の協定による。O表21一対比欠陥の大きさ(ドリル穴径)合金番号熱交换器以外熱交换器以外25を超え30以下水圧試験は,次の式によって算出した圧力を用いて行う。ただし,特に圧力の指定がない限り,この圧力は6.85MPaを限度とする。なお,合金番号C1220の管を水道用配管に用いる場合の水圧試験は,JISS3200-1に規定する方法によって行う。S:表22に規定する材料の許容応力(N/mm²)表22-材料の許容応力单位N/mm²許容応力注記1N/mm²=1MPa空圧試験は,0.4MPa以上の空気圧力を用い,水中において保持時間5秒間以上で行う。7.11導電率試験導電率試験は,JISH0505による。O管には,1包装ごと,1束ごと,1巻ごと又は1製品ごとに,ちょう(貼)付ラベルなど適切な方法によ著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。●附属書A(参考)銅及び銅合金継目無管の代表寸法この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。この附属書は,管の代表寸法を参考として示したものである。代表寸法は,市場に広く流通している寸法をいう。O表A.1-管の代表寸法(合金番号C1020·C1100·C1201·C1220·C2200·C2300·C2600·C2700·C2800)外径肉厚2345684一一一一一一一5一一一一一O一6OOOOOOOOOOOO8OOOOOOOOO一一O一一OOOOOO注記太線内は,概略の製造範囲,O印は,代表寸法を示す。表A.2一熱交换器用铜合金管の代表寸法外径肉厚O一一OOOO一OO一一OOOOO一OOOOOOOOOOOOOO一OOO◎OO一 O一OOOOO一OO一二OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO一OOOOOOOOO—一OO一OOO一— O一 OOOO一OO一OOOO一OO一OO一OO一OOOOO注記太線内は,概略の製造範囲,O印は,代表寸法を示す。銅及び銅合金の継目無管この解説は,本体及び附属書に規定·記載した事柄,並びにこれらに関連した事柄を説明するもので,この解説は,財団法人日本規格協会が編集·発行するものであり,この解説に関する問合せは,財団法この銅及び銅合金の継目無管に関する規格は,1977年に制定され,1981年に第1回の改正,1986年に第2回の改正,1992年に第3回の改正,1997年に第4回の改正,2006年に第5回の改正が行われて今日に至っており,今回の改正は第6回目に当たる。今回,日本伸銅協会は,JIS原案作成委員会を組織し,JIS原案を作成した。このJIS原案を主務大臣である経済産業大臣に申出し,日本工業標準調査会標準部会非鉄金属技術専門委員会で審議議決され,平成21年7月20日付で公示された。2今回の改正の趣旨この規格は,銅及び銅合金の継目無管について,日本工業規格として必要な品質,寸法などを規定した前回(2006年)の改正では,銅及び銅合金展伸材(伸銅品)製品規格についてのISO規格が,①欧米で実用化が進んでいない,②各国の規格との差異が大きい,などの理由によって,2000年3月までに廃止されたため,附属書(規定)国際規格に適合した復水器及び熱交換器用展伸銅及び銅合金継目無管については,これを削除した。また,需要家及び伸銅各社に改正にかかわる要望事項のアンケート調査を行い,その調査結果から,当時の状況と適合しがたくなった簡所及び追加規定すべき事項の有無について,見直今回の改正に当たっては,前回の改正から3年しか経過していないが,産業界から要請が高まった高強.度銅管の規格化を主として,次の検討を行った。b)圧力容器規格及び高圧ガス保安法関係例示基準との整合化高強度銅管の適用範囲拡大のためにはた材料規定の内容との整合性を確認し,適切な許容引張応力の設定を行えるようにする必要がある。この観点から,常温における機械的性質などの規格値を第三者機関にて試験·調査を実施し,規定1/2H,3/4H,Hの4質別とした。焼なまし後の質別として許権を,次に示す。設定登録日2006年4月21日所有者の住所,氏名(又は名称)東京都新宿区西新宿2丁目6番1号特許番号特許第3794971号有効期間2002年3月18日~2022年3月18日設定登録日2002年5月10日所有者の住所,氏名(又は名称)東京都千代田区大手町1丁目5番1号特許番号特許第3303778号有効期間1998年6月16日~2018年6月16日発明の名称耐熱性銅合金材設定登録日2006年11月10日所有者の住所,氏名(又は名称)東京都品川区北品川4丁目7番35号特許番号特許第3878640号有効期間2003年9月19日~2023年9月19日a)引用規格(本体の簡条2)1)JISB8267(圧力容器の設計)が,2008年3月25日に制定されたのでこれを追加した。2)JISH0500(伸銅品用語)を追加した。3)高強度銅管に添加されているコバルトの分析に対応するためJISH1060(銅及び銅合金中のコバルト定量方法)を追加した。b)用語及び定義(本体の簡条3)用語及び定義を追加し,“この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS1)表3[管の機械的性質及び物理的性質の試験項目(圧力容器用途は除く。)]に高強度銅管C1565,C1862及びC5010を追加し,注記の口印の説明を“口印は受渡

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