高考日语备战：もの」和「こと」的用法

高考日语备战---「もの」和「こと」的用法「もの」和「こと」表达愿望和感动「もの」和「こと」，由于其表现的复杂性，我们在后面的几期里，将根据日本相关文献的描述，分别加以说明，以供学习者参考。

（一）

「こと」的情感世界

a)

表示说话人自己惊讶、讽刺、感动、感慨等心情。相当于“太…”，”真…”。接续：い形容詞～い

+

ことだ・な形容詞～な

+

ことだ・情感動詞た形＋ことだ跟在有限的表达说话人主观情感的形容词后面，是一种就事论事的表现形式。有时也可以接续起到形容词同样作用的「動詞た形」后面。家族みんな健康で、けっこうなことだ。いつまでもお若くて、羨ましいことです。いくら電話しても出ない。全く困ったことだ。

b)

表示程度之甚无法特定，含有非常感慨的心情。相当于“那是多么…啊！”或者“那得多么…呢!”的意思。接续：疑問詞＋普通形（な形容詞：～な/である・名詞である）ことだろう・ことか（书面语）是说话人主观上发出的感慨。惯常搭配表示程度的疑问词「どれほど」「どんなに」「何年」「何回」以及「なんと」「いったい」等。この城を完成させたのに、いったい何年かかったことだろう。つまらない話を3時間も聞かされる身になってください。どれほど退屈なことか。離れて暮らしているあなたのことを、ご両親はどんなに心配していることか。

（二）「もの」的情感世界

a)

表示有某种强烈的愿望或迫切的心情，强调该心情“真想…”，“真想让…”的意思。这个句型不用于直接叙述马上就能实现的具体的希望和要求。接续：動詞ます形＋たいものだ・動詞て形＋ほしいものだ私も彼の幸運にあやかりたいものだ。今の私を、死んだ両親にみてもらいたいものだ。このまま平和な生活が続いてほしいものだ。

b)

用带着感慨的心情，回忆过去经常做的事（不用于一次性的事件）。相当于“啊”、“呀”之类的语气词。接续：動詞た形＋ものだ在表示别人的感慨的心情的时候，要用过去式｢ものだった｣｡学生のころはよく貧乏旅行をしたものです。彼は、若い頃は周りの人とよく喧嘩をしたものだが、今はすっかり穏やかになった。小学校時代、彼のいたずらには、先生たちが手を焼いたものでした。

c)

从社会常识的角度出发，对已发生的某事、某行为表示钦佩、欣赏、感慨、赞叹和惊奇的心情。“真是…”、“居然…”。这个句型不用于说话人自己的意志性行为。接续：動詞・形容詞普通形（な形容詞：だ→な）ものだ卒業してから10年か。時間が過ぎるのは早いものだ。经常与表示说话人主观感觉的形容词、副词（よく・ずいぶん）等一起使用｡有时没有这些副词搭配，语句就会显得不自然。図書館に行かなくてもインターネットでいろんな情報が集められる｡便利な世の中になったものだ｡こんな小さい記事がよく見つけられたものだ｡あんな不況なときによく就職できたものだと思う｡

d)

表示说话人千方百计行使某事情成立，或者强烈希望实现某动作和变化的心情，多用于实现起来非常困难的情况当中｡相当于”能不能…呢？”或者”就不能…吗？”接续：動詞ない+もの(だろう)か

･

可能動詞ない+もの(だろう)か｢もの(だろう)か｣用在不含有说话人意志的动词或者可能动词后面｡この混雑は何とかならないものか｡この橋が早く完成しないものか｡私の力でこの人たちを助けてあげられないものだろうか｡

e)

从中可以看出某些特征的意思｡比如说“有值得看的精彩内容”、“有独到的地方”、“有极优秀的东西”、“有让人难受的地方”之类的抽象性的描述｡接续：動詞･形容詞普通形現在時(な形容詞:~な)+ものがある｢ものがある｣用在表示说话人感想的语句后面｡毎日2時間もかけて通勤するのは､かなりつらいものがあるここまで完成しているのにあきらめなければならないなんて､残念なものがある｡一方的に仕事をやめさせられた。どうしても納得できないものがある。

难题正误判断１：あ、このおいしいそうな料理を食べて見たいものだ。（×）【东西就在眼前，想吃马上就能吃上。】今日は百合ちゃんのうちで手料理を食べて見たいものだ。（×）【今天去百合小姐家就能吃上。】一度、そのめずらしい魚を食べて見たいものだ。（○）【真想吃一次，但不知道什么时候能够吃上。】

难题正误判断２：年をとっても夢を持ち続けていたいことだ｡（×）【｢ことだ｣表示感慨时，要接形容词或情感动词过去式】年をとっても夢を持ち続けていたいもの