日文加盟店契约书

1、加盟店契約書株式会社申噫者（以下甲）、等利用非対面方法取引（以下取引）対価甲相手方（以下顧客）支払金銭等（以下代金）関、株式会社（以下乙又乙提携会社、金融機関等（以下提携会社、加盟店規約（本規約）、本規約付随乙定諸規定及、提携会社定諸規定等（以下本規約等）条件共同運営代金収納代行（以下本件利用収納業務、本規約承認上、乙申噫。）第条（加盟店契約） 甲、本件利用希望場合、乙必要書類提出、本件利用必要提携会社一切契約締結包括的委任、当該契約締結包括的代理権授与。 乙及提携会社必要書類受領後甲審査行。乙及提携会社審査承認場合、乙甲委託申噫受託、当該審査承認日甲乙加盟店契約成立。 乙又提携会社審査結果承

2、諾場合、乙不承諾理由開示、甲受領申噫書他必要書類返却。第 2 条（事前準備、遵守事項等） 甲、法令並乙別途定事項遵守、本件利用甲設置、等（以下等）環境、甲責任費用調達運営。 甲、等乙指定事項、事前乙対届出。 前項届出内容誤又偽等、乙又第三者損害発生場合、全甲責任負。 甲、本件利用可能示乙所定、等見場所掲示。、当該変更場合、甲変更後掲示。第条（商品等保証）甲、本件利用取引甲取扱商品及等（以下取扱商品 ）乙事前届出。甲、取扱商品等及甲提供、以下各号定条件満保証。(1) 法令違反、恐無。(2) 公序良俗反。(3) 第三者権利侵害、又恐。 (4) 品質等暇疵。(5) 他、別途乙定事項。乙、前項反事実、

3、又取扱商品等関甲顧客対債務不履行認場合、改善甲申入、甲本件利用一時停止、乙代行収納取扱商品等代金（以下収納代金）甲対送金留保。、乙送金留保収納代金、前項対象商品収納代金限、本件基乙収納全収納代金含。乙、前項申入10 日以内、当該申入関事項改善場合、加盟店契約直解除。場合、 乙、前項基送金留保収納代金、当該取扱商品等甲顧客等請求乙及提携会社確認、乙判断、引続留保。 第項及第項基送金留保、利息付。甲取扱商品等監督官庁等許可等必要場合、甲、当該取扱商品等提携開始先立、当該許可等証明書類乙提出。、取扱商品等提供開始後、法令改正等基新取扱商品等監督官庁等許可等必要場合、甲、直当該許可等受、証明書類乙提出

4、。、甲当該許可等取消、停止等処分受場合、直乙連絡、当該商品提供中止。第 4 条（甲責務） 甲、本規約等従、善良管理者注意本件利用、顧客取引以外目的本件不正。 甲、本件利用決済希望顧客対、利用方法等事前告知、顧客円滑本件利用。 甲、決済希望顧客個人情報取得際、利用目的等事前告知、法令基手段取得 ?利用及管理行。 前項規定、特定顧客決済対本件利用乙裁量禁止、甲承諾。甲、取扱商品等甲責任速且安全確実方法、顧客提供。、取扱商品等提供、顧客商品名称、数量、対価額、送料、税金及支払方法等書面等通知。甲、本件利用顧客取引、取引申噫取扱商品等発送日時等必要事項記録、原則7 年間保管。甲、本件利用顧客取引、顧客

5、利用申出、電子（以下、等 ）不正利用疑、又異常大量又高価取引申噫等、不審取引申噫場合、他、別途乙指定事項該当場合、直乙通知、乙指示場合当該指示従。 甲、顧客取引前項従、他乙指定事項該当場合、本件利用。 甲、乙及提携会社本件利用顧客取引関調査依頼等協力求場合、協力義務負、乙及提携会社対速調査事項報告。乙、甲報告受事項、本件及提携会社安全対策目的範囲、提携会社開示含自由利用。甲、乙又提携会社本件及等不正利用防止協力求場合、協力。甲、本規約等違反、乙又提携会社損害与場合、乙又提携会社被損害賠償。甲、法令、又、裁判所、警察及消費者団体等公的機関等開示求場合、及合理的理由基乙必要認場合、顧客個人情報関、

6、 2 週間以内情報提供応旨、甲顧客契約定。前項甲乙開示求場合、指示遵、情報提供応。第 5 条（乙責務）乙、甲本件利用必要接続仕様書及甲提供。乙、本件上通甲送信取引記録、当該取引 7 年間保管。第 6 条（法令遵守）甲及乙、本件利用関、関連法律、政令、省令、条例、規則及命令等遵守。第 7 条（利用料） 甲、本件利用対価、別紙条件表乙定利用料支払。 乙、次条送金収納代金利用料控除、前項甲支払充。但、送金収納代金利用料満場合、甲乙請求従支払。第 8 条（代金決済方法） 乙、別紙支払条件表従、収納代金情報甲通知。 乙、別紙支払条件表従、 収納代金前条利用料及第 19 条保証金等控除残額、甲第項届出銀行

7、口座、甲振噫手数料負担送金。、乙、乙収納代金相当額、場合甲対立替払等支払行、甲顧客対取立責任負。、乙本件不都合収納代金相当額誤甲対送金場合、甲、当該収納代金相当額直返還。 乙、前項控除後送金額万円満場合、何等利息等付支払次回送金日繰延、以降同様。 甲、乙取引口座、乙所定方法銀行口座届出、変更場合同様。甲届出書類記載不備及、乙定期限内届出振噫口座相違対振噫手数料及組戻手数料甲負担。第 9条（本件利用売上額返還）第条第項、第項定、本件利用甲顧客取引次定事由該当恐場合、乙、収納代金甲対送金留保。、甲対送金留保収納代金、次定事由該当商品収納代金限、本件基乙収納全収納代金含。(1) 取扱商品等係甲顧客契

8、約無効、取消又解除。 (2)取扱商品等係甲顧客取引、等不正利用等認。 (3) 甲顧客甲、乙又、提携会社対当該取引関疑義通知。(4) 第 11 条定顧客紛争生。(5) 本規約等定違反。(6) 提携会社取扱銀行乙対指示。 (7) 他、前各号準別途乙定事項。前項基送金留保、利息付。乙甲対既送金済収納代金係甲顧客取引第1 項該当場合、甲、当該収納代金相当額乙請求応直返還。乙甲対送金留保収納代金係甲顧客取引関、契約解除他理由如何問返金必要場合、乙、提携会社、甲顧客又代理人等、当該返金受領権限有第三者対、甲代返還。前項場合、甲、当該甲顧客取引本件利用解除、甲、乙対本件利用料等支払免。第 10 条（相殺）乙

9、、利用料他甲乙対支払債務場合、甲対何等通知、第 8 条送金収納代金相殺出来。第 11 条（紛争処理）取扱商品等暇疵、数量不足等返品、他顧客取引関一切苦情 ?紛争等、甲責任解決、乙及提携会社対何迷惑。前項苦情 ?紛争等解決関本規約等別途規定場合、前項規定、甲当該規定従解決。乙又提携会社対、顧客、提携会社又第三者訴訟、他何請求場合、甲、乙又提携会社被一切損失、損害及費用補償。第 12 条（機密保持）甲及乙、加盟店契約履行上相手方秘密特定開示受技術上、営業上、又他情報（以下機密情報 ）、機密扱、加盟店契約有効期間中加盟店契約終了後、相手方事前書面承諾、第三者対開示、漏洩、加盟店契約定業務以外目的利用

10、。前項機密情報、乙甲提供事務連絡表情報等含。甲及乙、機密情報滅失、毀損、漏洩等、保管、管理必要措置講、 各、自支配可能範囲当該情報滅失、毀損、漏洩等関責任負。第項定、次各号該当情報機密保持義務対象。 (1) 相手方取得以前既所有(2) 相手方取得後、自責公知。(3) 正当権限有第三者守秘義務負適法入手。(4) 相手方取得機密情報、独自開発。甲及乙、加盟店契約終了場合相手方指示、指示内容従機密情報返却又破棄、破棄場合相手方請求応証明書交付。第 13 条（個人情報保護）甲対乙、別途規定、個人情報取扱同意書従。第 14 条（信用情報利用 ?登録 ?共同利用同意） 本件決済利用申噫場合、甲及代表者個人

11、、自己及代表者等関信用情報、又加盟店申噫係事実、並契約申噫者及代表者等関個人情報保護法定信用情報、乙提携会社会社（以下会社）加盟加盟店信用情報機関登録、会社不正取引排除? 消費者保護加盟店入会審査、加盟店契約締結後管理他加盟店契約継続判断場合及加盟店情報正確性維持開示?訂正?利用停止等目的共同利用同意。 甲及代表者個人、会社加盟加盟店信用情報機関又当該加盟店信用情報機関提携加盟店信用情報機関、甲及代表者関信用情報登録場合、会社自己取引上判断共同利用同意。 甲及代表者個人、以下個人情報保護法定事態該当場合、事前同意、信用情報第三者提供同意。(1) 法令基場合 (2) 人生命、 身体又財産保護必要

12、場合、本人同意得困難。(3) 公衆衛生向上又児童健全育成推進特必要場合、本人同意得困難。(4) 国機関若地方公共団体又委託受者法令定事務遂行対協力必要場合、本人同意得当該事務遂行支障及。第 15 条（停止）乙、 以下第 (1) 号該当場合 1 週間前甲通知、 、 第 (2),(3),(4),(5),(6) 号該当場合何等通知、甲本件利用全部又一部停止。 (1) 本件保守 ?点検。(2) 、機器、回線等混雑、故障、停止又停電、火災他事由本件稼動困難。(3) 本件利用取引、等不正利用疑、異常大量又高価取引申噫等、乙不審取引判断。 (4) 甲本規約等違反疑。 (5) 提携会社等、停止要請又、著準通知

13、時。(6) 他、乙必要判断時。乙、前項基本件中断及本件停止甲生損害、一切責負。第 16 条（地位譲渡禁止） 甲、加盟店契約上地位第三者譲渡。 甲、甲乙及提携会社対債権第三者譲渡、質入等。第 17 条（乙以外他社同種契約締結禁止）甲、加盟店契約有効期間中、乙以外第三者間、本規約同種代金収納代行利用契約締結。第 18 条（収納代金他事業運用）乙収納代金他事業運用、甲異議述。第 19 条（保証金） 甲、加盟店契約上甲一切義務履行担保、別紙条件表定従、甲乙対保証金差入、乙保有同意。、甲、差入保証金加盟店契約義務履行替。 乙、別途定従、保証金相当額第 8 条送金収納代金控除、甲保証金差入。但、送金収納代

14、金保証金額満場合、甲乙請求従支払。 乙、甲事前何通知、別途定従、保有保証金加盟店契約上甲一切義務履行充出来。、甲乙対保証金担保複数義務負場合、乙乙指定順番保証金各義務履行充。 乙、保証金保有期間経過時、前項義務履行充残額場合、別途定従、甲返還。、保証金利息付。 甲、差入保証金返還請求権他譲渡、各種担保権設定。第 20 条（規約変更） 乙、 1 月前乙所定方法甲通知、本規約等変更。 甲、前項本規約等変更承諾場合、乙所定方法加盟店契約解約申出。 乙、第 1 項甲通知変更実施日前日、甲前項申出場合、甲変更承諾。第 21 条（住所変更等通知義務） 甲、申噫書記載商号、代表者、本店所在地、銀行口座等、他

15、本規約上届出義務事項変更場合、乙所定方法通知。 前項定通知怠、相手方送付通知他書面延着又、到着場合、書面通常到着到着。第 22 条（損害賠償、違約金）乙責帰事由、加盟店契約又本件関連、甲損害生場合、乙、甲通常直接損害限、甲乙対本件使用料支払済額相当額限度損害賠償責任負。、支払方法、対象額 24 月分割支払。甲第 17 条規定違反、加盟店契約有効期間中、乙以外第三者本規約同種代金収納代行利用代金収納業務関契約締結場合、甲、乙対、違約金、加盟店契約有効期間中乙収納代金総額相当額支払。第 23 条（契約期間等） 加盟店契約有効期間、契約成立日年間。、有効期間満了 6 月前甲乙書面、別段意思表意場合、

16、加盟店契約同一条件年間更新、以後同様。 前項規定、乙、解約希望日 1 月前相手方書面通知、所定手続、加盟店契約中途解約。、甲加盟店契約中途解約。 期間満了又中途解約加盟店契約終了場合、収納代金送金及本件利用料完済限度加盟店契約効力有。第 24 条（期限利益損失及、即時解除） 甲、次各号事由生場合、当然期限利益失、時点存在乙対全債務直履行。(1) 本規約等違反。(2) 差押、仮差押、仮処分、租税滞納処分申立受。(3) 破産又民事更生手続、特別清算手続、若会社更生手続等開始申立受、自申立（任意整理通知発送含）(4) 自振出手形若小切手、不渡処分受等支払停止状態陥。(5) 清算手続開始 (6) 監督

17、官庁事業停止処分若、事業免許若事業登録取消処分受。(7) 解散、事業停止、資本減少、事業譲渡又合併（自存続会社吸収合併除）決議。(8)天災地変、事故、刑事訴追、行政処分、訴訟又紛争等理由問事業活動支障認、事業上信用著低下認。(9) 乙対、営業上信用害又害行為、乙重大損害与又与行為若他背信行為行認。 乙、甲前項各号該当事実発生場合、直加盟店契約全部又一部解除。第 25 条（連帯保証人） 連帯保証人予定者、加盟店契約成立連帯保証人、加盟店契約伴甲一切債務、甲連帯履行責負。 乙連帯保証人、不適格判断場合連帯保証人選定又追加要求。第 26 条（）甲、乙受通知異議従。、乙通知方法、。第 27 条（合意管轄）甲及乙、加盟店契約基紛争裁