《市町村长》ppt课件

1、平成年月日月平成年月日月教育委員会広域的連携監査委員、監査委員事務局共同設置促進地域振興部市町村振興課奈良県最適行政構築県市町村役割分担検討概要県市町村役割分担検討概要l 県市町村全事務事業対象、現在県市町村関確認、今後役割分担方検討。業務目的業務概要、進方案県事務事業予算説明書市町村事務事業予算説明書奈良県市町村事業名事業事業概要事業費根拠法令法県役割：市町村役割：財源費措置突合県市町村全事務事業対応関係横並比較突合作成。県市町村役割分担根拠法令確認。、財源措置確認。今後役割分担方向性検討。程度補完市町村間連携効率化、垂直補完小規模町村援助、県市町村権限移譲方向性案市町村協議行作成。月月月月

2、月月県市町村役割分担検討協議会中間報告月教育委員会広域的連携(1)教育委員会事務局職員配置状況23人団体 46人団体県内市町村指導主事配置状況小学校又中学校配置 団体数： 充実教育行政行体制非常言。現状問題意識小規模町村充実教育行政行，複数市町村共同教育事務広域処理有効。方法，事務組合広域連合設置，教育委員会機関共同設置。教育事務広域処理，事務組織合理化，校区柔軟化，施設設備有効活用能够利点，現在，非常活用言難状況。問題解決教育委員会広域的連携(1)教育委員会事務局職員配置状況23人団体 46人団体県内市町村指導主事配置状況小学校又中学校配置 団体数： 充実教育行政行体制非常言。現状問題意識小

3、規模町村充実教育行政行，複数市町村共同教育事務広域処理有効。方法，事務組合広域連合設置，教育委員会機関共同設置。教育事務広域処理，事務組織合理化，校区柔軟化，施設設備有効活用能够利点，現在，非常活用言難状況。問題解決教育委員会広域的連携(2)参考事例：京都府相楽東部広域連合町村全国初教育委員会統合目的広域連合平成年月発足広域連合化効果、委員事務職員削減、通学先校区選択給食方式統合町村長所生選択余地拡大挙。委員数：14人5人職員数：13人9人人件費：5,200万円削減平成21年度今後上記参考事例等踏、教育委員及事務局職員削減効果観点、地勢的条件考慮地域限定型町村分担広域連携検討。県広域連携対援助

4、参与含。地域的限定町村町村町村奈良県援助調整監査委員事務係見直方向性県内市町村状況課題第次地方制度調査会【監査機能充実強化】地方行政適正運営確保、地方公共団体監査機能 以上重要監査委員選任方法独立性強化、議会選挙選出監査委員構成議会選出委員議選委員廃止事務局体制事務局職員外部登用、委員事務局共同設置促進主見直方向性町村監査委員事務局設置状況監査委員事務局体制 少人員配置他業務兼務監査請求件数増加求専門性財政健全化法基財政指標審査 求責任監査委員、監査委員事務局共同設置促進複数市町村広域化外部委託等体制見直 忙碌期対応方策 導入課題解決方向性広域化複数市町村広域化中立的専門家登用議選委員廃止見直

5、方針対応 監査委員 事務局 広域化、別検討広域設置先例事例程度補完推進援助調整事務局監査委員県役割監査委員、監査委員事務局共同設置促進公共土木関事務土木部技術管理課公共土木関事務公共土木関事務公共土木関市町村援助公共土木関市町村援助 求求 公共構造物品質確保公共構造物品質確保 既設公共構造物適正維持管理既設公共構造物適正維持管理 対処方法対処方法 予防保全移行予防保全移行 発注者及管理者知識及技術必要発注者及管理者知識及技術必要 課題課題 技術継承、新技術収得技術継承、新技術収得 管理、予防保全新考方管理、予防保全新考方 知識収得知識収得 市町村技術者缺乏市町村技術者缺乏 技術者養成及県援助技

6、術者養成及県援助町村技術系職員状態垂町村技術系職員状態垂直補完直補完 県県現在対応能够現在対応能够 県主催県主催研修研修参与参与 既既土木部土木部主催主催多多県技術職員研修県技術職員研修参与参与 受受入入対象対象研修研修拡大、充実拡大、充実図図。 県援助垂直補完県援助垂直補完市町村市町村調整調整必要必要事項事項 市町村市町村把握把握 各市町村各市町村 県県実現実現向向課題調整課題調整 小規模町村小規模町村(垂直補完垂直補完)、広域団体、広域団体(程度補完程度補完)援助援助作成作成市 町 村 国 民 安 康 保 険運 営 方 福祉部保険福祉課奈良県市町村国保現状高齢者高齢者増加増加疾病疾病多様化

7、等多様化等、県内国民安康保険、県内国民安康保険医療給付費医療給付費増加増加 、国保財政、国保財政急激急激悪化。悪化。本県本県、全国、全国 比較比較小規模保険者小規模保険者多多 、保険財政、保険財政不安定。特不安定。特、中山、中山間地域間地域、今後、少子高齢化、今後、少子高齢化急速急速進展進展 、保険財政運営、保険財政運営一層厳一層厳 状況状況見込。見込。 小規模保険者小規模保険者、財政、人材等、財政、人材等経営資源経営資源分散分散、運営、運営非効非効率率。国民安康保険事務。国民安康保険事務職員数職員数少少、保険料、保険料収納率向上対収納率向上対策策安康安康対策対策、多様、多様行政行政対応対応非

8、常非常。 現時点現時点、保険者間、保険者間保険料税、収納率、財政状況保険料税、収納率、財政状況相当相当較差較差、今、今後、少子高齢化後、少子高齢化較差較差拡大拡大見込見込。 医療医療 安康安康 福祉政策福祉政策実施主体実施主体分散分散、保険運営、保険運営 医療医療 安康安康 福祉福祉政策政策連携連携 連動連動効果的効果的行行。 平成年月奈良県福祉部以下状況考、市町村国保方検討急務。以下状況考、市町村国保方検討急務。高齢者増加疾病多様化等、県内国民安康保険医療給付費増加、高齢者増加疾病多様化等、県内国民安康保険医療給付費増加、国保財政急激悪化。国保財政急激悪化。県内被保険者数推移千人急速高齢化、

9、制度矫正等被保険者数増本県人当医療費推移千円高齢化、医療高度化、疾病多様化医療費増本県国保実質収支推移百万円医療給付費増財政急激悪化本県国保財政状況本県国保財政状況規模別保険者割合10,000人未満保険者奈良県割全国 割奈良県全国本県、全国比較小規模保険者多、保険財政不安定。特、中山間地域本県、全国比較小規模保険者多、保険財政不安定。特、中山間地域、今後、少子高齢化急速進展、保険財政運営一層厳状況、今後、少子高齢化急速進展、保険財政運営一層厳状況見込。見込。保険者当平均被保険者数奈良県：10,050人全国 ：20,197人被保険者数推移上位団体、下位団体H9（人）H19（人）増減（人）増減率上

10、位奈良市橿原市大和高田市68,44628,51720,28094,79035,65522,23126,3447,1381,951+38%+25%+10%下位黒滝村上北山村野迫川村34127623429822217843545613%20%24%高額医療費影響例心筋堵塞月万円10,000人以上奈良県28.2%10,000人未満奈良県71.8%10,000人未満全国49.8%10,000人以上全国50.2%保険者規模保険者規模小規模保険者、財政、人材等経営資源分散、運営非効率小規模保険者、財政、人材等経営資源分散、運営非効率。国民安康保険事務職員数少、保険料収納率向上対策安康対策。国民安康保険事務

11、職員数少、保険料収納率向上対策安康対策、多様行政対応非常。、多様行政対応非常。保険者当全国平均10.7人県内保険者担当職員数割以上保険者全国平均以下職員数本県国保収納率推移平成年度収納率全県92.4%引続低迷状況経費状況例A市初期費用168,771千円年間維持費用13,743千円B町初期費用25,893千円年間維持費用1,208千円保険者毎年度経費90%95%100%本県国保運営状況本県国保運営状況92.7%92.4%現時点、保険者間保険料税、収納率、財政状況相当較差、今後、現時点、保険者間保険料税、収納率、財政状況相当較差、今後、少子高齢化較差拡大見込。少子高齢化較差拡大見込。本県国保実質収

12、支百万円最高309百万円最低1,169百万円県平均 31百万円本県人当保険料税千円最高99,616円最低41,307円県平均 86,658円保険料税収納率最高100最低8635県平均 90.27医療安康福祉政策実施主体分散、保険運営医療安康福祉政策医療安康福祉政策実施主体分散、保険運営医療安康福祉政策連携連動効果的行。連携連動効果的行。本県保険者間較差本県保険者間較差医療福祉役割分担医療福祉役割分担救急医療体制確保安康平安局地域医療連携課奈良県救急搬送状況他府県比医療機関収容所要時間長奈良県救急搬送状況医療機関受入照会回数多明救急医療課題 二次救急輪番病院当直体制手薄 救命救急体制、連携不非常

13、 受入体制充実必要 病院状況救急隊非常把握 消防医療機関受入対認識違 心肺停顿受入可否情報必要 受入先控制仕組必要急病時住民不安解消、搬送受入合理化病症疾患応救急医療情報 H21.5.2試行消防庁事業採択、今秋目途奈良県全域対象実施予定奈良県版救急安心事業平成年度県民救急相談員看護師消防経験者医師指示緊急重症判别依頼中等症患者急医療機関診療受必要患者軽症患者休日夜間診療救急隊次病院受入可否情報事前共有県当直体制調整重症患者CPA患者救急隊次病院救命指示病院搬送出動要請搬送先指示救急安心出動要請搬送先指示控制控制指示病院搬送通院紹介相談心肺停顿、心筋堵塞、脳卒中、急性腹症、重度外傷受入可否情報県

14、民医療救急搬送関相談時間、日対応医療機関紹介、応急手当指導、救急出動要請等搬送先手配検討県次病院地医療支人材確保安康平安局地域医療連携課医師看護師確保対策室地医療支人材確保現状課題、地公立診療所常勤医退職自治医科大学卒業医師派遣要請数増H20：人H21：人、地開業医高齢化61.965歳以上、地医療拠点病院及援助病院医師減少、特自治医科大学卒業医師派遣受診療所、医師原則年交代、継続勤務看護師果役割非常大、短期休暇急退職対応困難、平野部比高齢化顕著、医療需求及介護需求増加見込地医療支人材確保施策及対応策方向長期的医療人材確保対策推進、関係各自治体地域保健医療福祉中心示必要地医療推進協議会設置県市町

15、村県立医科大学拠点病院等組織、地域連携強化図関係者創意基取組推進研修医医学生対活動実施地域医療地診療所実習体験実施地勤務医師定着研修策定及運営地勤務医師勤務環境改善医療設備充実、研修機会充実、診療内容関相談仕組外地勤務看護師等確保対策外取組例市町村各種電算最適化(報告)総務部情報課市町村各種電算最適化情報共同化推進検討作業部会行財政改善検討会行財政改善検討会電子自治体推進協議会電子自治体推進協議会調査研修等事業n32市町村参与n外部活用n経費適正化方策共同研讨n外部人材導入活用n調達援助活用n共同化希望市町村共同研讨n市町村間情報交流調達関連n広域組織共同化検討n39市町村参与n 対応力向上研

16、修n 調達適正化先進事例研讨n 経費適正化手法n 対策n情報共同化研讨n 情報共有仕組構築n 共同調達方法、共通仕様作成n 共同調達実施n 、 30%削減n 年金特徴ASP50%削減n 設備 44%削減 電子自治体推進協議会共同化推進活動平成20年度実績 共同化推進 原課主導事務共通化活動事務標準化重要自立度自立度向上向上 2平成21年度計画2.市町村情報相談窓口 1平成20年度実績電話、随時相談受付、面談対応相談件数：24件15市町村相談内容：業者見積妥当性確認多2平成21年度予定 引続随時相談受付 出張相談対応H202回 県最適化計画調達利活用 情報共同化研讨 共同調達継続実施 対応力向上

17、研修共同化検討WG情報共有仕組構築共同調達6月予定経費削減及最新動向研修市町村各種電算最適化7件8件2件7件H20相談内訳戸籍共同化向御所市総務課国国情報化戦略情報化戦略共同化共同化求求背景背景 戸籍共同化向電子自治体推進電子自治体推進共同化、標準化推進共同化、標準化推進新技術活用新技術活用戸籍法矫正戸籍法矫正戸籍情報戸籍情報電子化電子化認可認可電算電算経費経費抑制抑制人員削減対処人員削減対処電算電算有効利用有効利用共同化共同化+効果効果参画団体増、参画団体増、単価削減単価削減 資源共同利用、資源共同利用、共有効率的運用共有効率的運用財政的効果財政的効果e-Japan戦略戦略,新改革戦略新改革

18、戦略新電子自治体推進指針新電子自治体推進指針戸籍管理0100200300400500600700800900010,00020,00030,00040,000人口一人当保守運用費用円年人Y1, 330 , 331 0.93235法務省基準書法務省基準書基基、構築業者、構築業者差異差異。？何故、戸籍共同化！他他基幹系基幹系比較比較極極部分部分少少。各自治体单独各自治体单独仕様仕様、自治体毎、自治体毎坚持坚持必要必要無無。共同共同調達、共同調達、共同利用利用。県下県下 市町村 、市町村 、電算化済電算化済： 団体団体電算化未済（ 予定電算化未済（ 予定 検討含）検討含） ： 団体団体戸籍事務電算化状況戸籍事務電算化状況電 算 化 済未 済 （ 予 定 検 討 含 ）奈 良 市大 和 高 田 市大 和 郡 山 市天 理 市橿 原 市桜 井 市五 條 市御 所 市生 駒 市香 芝 市葛 城 市宇 陀 市山 添 村平 群 町三 郷 町斑 鳩 町安 堵 町川 西 町三 宅 町田 原 本 町曽 爾 村御 杖 村高 取 町明 日 香 村上 牧 町王 寺 町広 陵 町河 合 町吉 野 町大 淀 町下 市 町黒 滝 村天 川 村野 迫 川 村十 津 川 村下 北 山 村上 北 山 村川 上 村東 吉 野 村合 計2 51 4戸戸 籍籍 事事 務務 電電 算算 化化 状状 況況（