JIS T6004-2012 Dental metallic materials - Test methods国外标准规范_第1页
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文档简介

序文 1 12引用規格 13用語及び定義 2 25試験片の作製 25.1一般 25.2熱処理 2 2 56.1外観試験 56.2定量試験 56.3機械的性質 56.4密度試験 76.5腐食試験 76.6変色試験 8 8 87試験報告書 8附属書A(参考)タイプ0の非鑄造用金属材料の引張試験 9 この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本歯科材料工業協同組合(JDMA)及び一日本工業規格JIS歯科用金属材料の試験方法この規格は,2006年に第1版として発行されたISO22674を基として,対応する部分(試験方法)につISO22674:2006,Dentistry—MetallicmaterialsforfixedandremovablerestJSK8101…工名人一ル(99.5)(减然)JISK8891×夕人一ル(試菜)23用語及び定義この規格で川いる主な川語及び定我は,次による。請造後,湯口を上にして,銬型を断熱板上に置き,金属材料が室温になるまで放置する冷却方法。試験に用いる金属材料は,試験片の作製に十分な量を同一ロットから採取しなければならない。試験片は,製造販売業者が指定する方法によって作製する。試験片が鑄造体の場合には,スプルーから注意深く分離し,ばりなどの突起を取り除く。外観上,欠陥のある試験片は,用いない。試験片は,その用途に応じた状態にする。熱処理は,製造販売業者が指定する方法による。製造販売業者が指定する方法によってデギャッシング焼成を行い,次に,適用陶材の最高焼成温度で4非鑄造用の金属材料の場合には,試験片に加工した状態で用いる。請造用の金属材料の場合には,ベン注記焼結用,電請用など,ISO22674が規定するタイプ0に該当する製品については,附属書Aに板用の試験片は,6号試験片(図1参照)とし,線用の試験片は,標点距離を50±0.1mmとし,5.2によって仕上げる。試験片の数は,4個を1組として2組用意する(8個)。3幅WL平行部の長さPRT15以上もとの厚さのままA:平行部の断面積(W×T)6号試験片は,厚さ6mm以下の板材及形材仁用いる。図1-6号試験片试験片は,5.1及び5.2によって作裂し,図2のa),b)及びc)のいずれかに適合する6本を1として2組用意する(12本)。ただし,メタルセラミック修復用及びそれ以外の用途にも用いる金属材料の場合には,用途ごとに6本を1組として2組用意し,5.2.3によって熱処理する。なお,製造販売業者の指定する方法によらず,鑄造試験片を機械加工で仕上げる場合には,機械加エした,標点には,明瞭な目印又はけがき線を付ける。図2a)のつかみ部は.真径.2mmでもよい。図2一つかみ部円柱状試験片4図2一つかみ部円柱状試験片(続き)試験片は,次による。a)内部に気孔がない製品は,受け入れた状態のままの試験片を5個用意する。b)内部に気孔を含む製品は,添付文書に記載された方法によって,直方体又は円柱に加エして,試験片を5個用意する。a)試験片は,5.1及び5.2によって作製し,約34mm×13mm×1.5mmの長方形板を2個用意する。が約10.2mm²の試験片を2個用意する。c)メタルセラミック修復用及びそれ以外の用途にも用いる金属材料の場合には,用途ごとに2個1組の試験片は,静的浸せき用又は反復浸せき用のいずれかとし,次による。心径10±1mm,厚さ0.5±0.1mmの円板とする。試験片は,2個川意する。c)静的浸せ吉用試験片の場合には,JIST6002の4.4.4c)(調裂)の4)及T5よて仕上げる。反後没せき用試験片の場合には,試験片ごとに常温硬化樹脂に包埋し,標準的な金属組織観察の手法を用いて研磨し,1μmのアルミナ又は水性のダイヤモンドペーストで最終仕上げを行う。研磨には,金属材5.3.5熱膨張試験用試験片以下の棒を2本用意する。56.3.1.2引張試験機精度1%,クロスヘッド速度2mm/minで,試験片に適したつかみ具をもつもの。6.3.1.4計測用頭微鏡倍率10倍で,精度0.01mm,測定範囲25mmのもの。6.3.1.2引張試験機精度1%,クロスヘッド速度2mm/minで,試験片に適したつかみ具をもつもの。6.3.1.4計測用頭微鏡倍率10倍で,精度0.01mm,測定範囲25mmのもの。7時に,基準溶液を調製する。試験溶液とほぼ同量の基準溶8定量した各元素について,其準溶液で得た値を試験溶液で得た値から洋し引き,この溶出金風イオンìメタルセラミック修復用及びそれ以外の用途にも用いる場合には,それぞれの用途に応じた状態で試験し,結果は区別して記録する。6.6変色試験試験片が,反復浸せき試験片の場合には,JIST6002の4.3[変色試験(反復浸せき)]によって試験する。試験片が,静的浸せき試験片の場合には,JST.60020.4.4「変色試験(静的浸せき)]によって試験金属材料をるつぼ内で溶融し,温度計を用いて放冷時における温度変化を測定して冷却曲線を描くか,又は示差熱分析装置などの同等以上の精度で測定できる装置を用いて,液相点及び固相点又は融点を求める。ただし,試験には未使用の金属材料を用いる。固相点又は融点が1200℃以下の金属材料については,±10℃の精度で測定し,固相点又は融点が1200℃を超える金属材料については,±25℃の精度で測定する。熱膨張係数は,校正済みのディラトメータを用い,次の手順によって決定する。a)昇温速度5±1℃/minで室温から550℃以上の温度まで加熱し,線膨張を温度に対して連続的に記録c)2本の試験片の熱膨張係数の平均低を求め,丸めの帖を0.1×10~⁶K-¹として丸めて,然膨張係数(25~500℃)又は熱膨張係数(50~500℃)のいずれかを明記して報告書に記載する。線膨張一温度の記録に変曲点,不連続点などの線形性からの逸脱がある場合には,これらを報告書に記載する。注記ディラトメータは,热膨張汁,热機械分析装道などの測定装脱に紅み込まれている。試験報告書には,次の事項を記載する。9附属書A(参考)タイプ0の非鑄造用金属材料の引張試験A.1.1形状,寸法及び許容差A.1.2電鑄による試験片作製製造販売業者が指定する電鑄方法によって,厚さ0.2~0.3mmに形成する。成形型,接続部及び導電材料を取り除き,表面の突起は,全て削除する。外観上,欠陥のある試験片は,用いない。表面の突起は,全て削除する。外観上,欠陥のある試験片は,用いない。A.1.4CAD/CAMによる試験片作製表面の突起は,全て削除する。外観上,欠陥のある試験片は,用いない。試験片は,その用途に応じた状態にする。試験片は,それぞれの状態につき6個作製する。ただし,破断後検合によって集却される場合には,架却された数だけ追加の試験片が必要になり,追加の試験片を含めて破断後検査で棄却されなかった全ての試験片が,6個となるように試験片を追加する。伸び(%)は,試験前後の標点距離の差を,試験前の評点距離の百分率として求める。の平均値を,耐力は5MPaの桁,伸び(%)は0.5%の桁まで求める。(参考)国際(Ⅲ)国際規格の規定及び題名内容番号内容简条ごとの評価1適用範囲の試験方法につ1セラミックベニア用,非セラミ料を含み,歯科用装置及び修復さらに,この国際規格は,製品3削除ついての用語であるから,JISは,一一4削除一一5削除六六異の理由及び今後の対策及び題名内容内容簡条ごと7一一一一ISO规格の不足をJISで祁完Lた。反復浸せき試験片も規定するため,技術的差異はない。追加についての外観試験であり,JISの外観試験とは相違が

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