贵州省黔南布依族苗族自治州2024-2025学年高三上学期1月期末日语试题

黔南州2024～2025学年高三上学期期末考试日语注意事项：1.答卷前，考生务必将自己的姓名、准考证号填写在答题卡上。2.回答选择题时，选出每小题答案后，用铅笔把答题卡上对应题目的答案标号涂黑。如需改动，用橡皮擦干净后，再选涂其他答案标号。回答非选择题时，将答案写在答题卡上。写在本试卷上无效。3.考试结束后，将答题卡交回。第一部分听力（共两节，满分30分）做题时，先将答案标在试卷上。录音内容结束后，你将有两分钟的时间将试卷上的答案转涂到答题卡上。第一节（共5小题；每小题1.5分，满分7.5分）听下面5段录音，每段录音后有1道小题，从A、B、C三个选项中选出最佳选项。每段录音后，都留有10秒钟的时间回答该小题和阅读下一小题。每段录音只播放一遍。1.女の人はいつも何時に家を出ましたか。A.7時B.7時半C.8時2.男の人は何にしましたか。A.チャーハンB.ラーメンC.餃子とジュース3.女の人は今どこで働いていますか。A.デパートB.病院C.警察署4.男の人はどんなコーヒーにしますか。A.熱くて砂糖を入れたコーヒーB.冷たくて砂糖を入れたコーヒーC.熱くてミルクを入れたコーヒー5.女の人はこれから何をしますか。A.傘を買いに行くB.図書館で勉強するC.コンビニに行く第二节（共15小题：每小题1.5分,满分22.5分）听下面5段录音，每段录音后有几个小题，从A、B、C三个选项中选出最佳选项。听每段录音前，你将有时间阅读各小题，每小题5秒钟；听完后，每小题给出5秒钟的作答时间。每段录音播放两遍。听下面的录音，回答第6至8题。6.女の人は週末何をしましたか。A.両親を連れて温泉に行った。B.両親を連れて山に行った。C.男の人と温泉に行った。7.今はどんな季節ですか。A.春B.夏C.冬8.なぜ帰りは時間がかかりましたか。A.帰りたくなかったからB.道が混んでいたからC.途中で交通事故に遭ったから听下面的录音，回答第9至11题9.去年日本で起きた自転車事故は、どれぐらいですか。A.3万件ぐらいです。B.13万件以上です。C.20万件以上です。10.会話によると、事故の原因は何だと言っていますか。A.周りの景色を見ているからです。B.人が多い場所を走るからです。C.音楽を聞きながら運転するからです。11.日本では、自転車の運転にはルールがありますか。A.はい、あります。B.いいえ、ありません。C.分からないです。听下面的录音，回答第12至14题12.女の人はどうしたか。A.仕事がうまく行かない。B.この半年頭がいつも痛い。C.時間の問題で研究できない。13.男の人は女の人に何をしてほしいか。A.治療を受けてほしい。B.医者になってほしい。C.真面目に研究をしてほしい14.録音の内容と合っているのはどれか。A.女の人は医者だった。B.男の人は病気に苦しんでいる。C.男の人は来週の月曜日、女の人と一緒にいる。听下面的录音，回答第15至17题。15.この二人は昨日どこで出会ったか。A.大学B.映画館の前C.二人の先生の家16.女の人は今何歳か。A.十八歳B.二十三歳C.二十八歳17.この二人は明日何時に会うか。A.七時B.八時C.九時听下面的录音，回答第18至20题。18.女の人はなぜ男の人の家に来たか。A.男の人の家に泊まるためにB.鍵を返すためにC.男の人と家のことを相談するために19.女の人はしばらくどこに住んでいるか。A.会社の寮B.両親の家C.男の人の家20.女の人はどんな家を欲しがるか。A.駅に近くて便利な家B.庭が付いていて駅に近い家C.庭が付いていて会社に近い家第二部分阅读理解（共20小题：每小题2.5分，满分50分）阅读下列短文，从A、B、C、D四个选项中选出符合文章内容的最佳选项，并在答题卡上将该项涂黑。（一）日本人の生活習慣も、時代とともに変わっていく。ほんの少し前までは、春や秋になると、タタミを乾燥させるために、家の中からタタミを外に出す光景があちこちで見られたものである。どんな忙しい生活をしている人でも、これだけは続けてきた。タタミは暮らしの中に季節感を作り出していたのである。最近では、タタミがだんだん見られなくなってきている。タタミの上に座る、タタミの上で家族みんなで食卓を囲む、タタミの上に布団を敷いて眠る。客が来れば、そのタタミの上に手をついて挨拶する。それがあたりまえだった生活は、つい昨日のことである。タタミという言葉は、古い時代の文学や記録にも出ている。昔から日本人の生活の中にあったものと考えてよいのであろうが、そのころは、床に敷く（铺）布や毛布のようなものをタタミと呼んでいたらしい。そして、使わない時はたたんでしまっていた。つまり、「たたむ」ものだからタタミという言葉が生まれたのだろうと思われる。また、昔の詩の中にこうある。「旅に出た人の使っていたタタミは動かしても汚してもならない」と。なぜなら、人は旅に出ている時でも故郷に自分の心を残しており、その心はタタミの上にも残っている。そのタタミを留守の間大事にしないと、旅で危険な目にあったり、病気になったりする、と信じられていたからだ。昔は、タタミは一人一人が自分だけで使うものだったのである。1.「タタミ」の漢字は以下のどれか。A.疂 B.帖 C.床 D.場2.「これ」は何を指しているか。A.生活習慣を時代とともに変えることBタタミを外に出して干すことC.あちこちでタタミを見ることD.いそがしい生活をすること3.「タタミがだんだん見られなくなってきている」にというのは、どのような意味か。A.タタミの大きさが小さくなった。B.タタミが一般的になった。C.タタミをまったく掃除しなくなった。D.タタミがあまり使われなくなった。4.「昔から日本人の生活の中にあった」とあるが、昔のタタミはどのようなものだったのか。A.布や毛布とともに使うものだった。B.現在のタタミと同じものだった。C.使わない時はたたんでおくものだった。D.旅に出る時に持っていくものだった。5.「病気になったりする」とあるが、だれが「病気になったりする」のか。A.旅に出た人 B.家にいる家族 C.タタミを汚した人 D.タタミを動かした人(二)もう何年も前、子どもが小学校へ行くようになって、鉛筆削りが必要になった。デパートへ行くと、電動式のものがずらりと（成排）並んでいる。しかし私は手でハンドルをぐるぐる回して削るものを買って与えた。(ア)は不満だったかもしれないが、素直に喜んでくれた。それから20年も経って、もう今は使わないが、その削り機は今でも健全である。使おうと思えば、いくらでも使える。この時私が手動式のものを与えたのには，もちろん理由がある。電動式のものは、一度鉛筆を突っ込む（插入）と、あっという間にきれいに削れる。そのあっけなさ（没劲儿）が、教育上よろしくない。物事というものは、自分で労を尽くして作り上げるものだ。しかもあの削り機は、ずっと突っ込んでおくと、どこまでも削れる。その気なら一本まるごと（整个）を削り尽くすこともできる。そんな道具は、悪魔みたいで、気持ちが悪い。私たちが小学生のころは、肥後守という小刀で、いちいち削ったものだ。今の子でも、そこまでいかなくても、せめて手でハンドルを回すぐらいのことはすべきだろう。おまけに、電池の補充も不要、丈夫で長持ちとならば、（イ）合理的なものはない。6.文中の（ア）に入れるのに最も適当なものはどれか。A.子ども B.筆者 C.学校の先生 D.鉛筆削りを売る人7.文中に「理由がある」とあるが、その「理由」はどれか。A.子どもは手動式のものが好きだったからB.子どもが何をもらっても喜ぶと思っていたからC.手動式のものは今でも丈夫で、いくらでも使えるからD.電動式のものはあっという間に終わるので、教育によくないから国8.文中の「あの削り機」に対する筆者の気持ちはどれか。A.便利でいいと思っている。B.便利だが、気持ちが悪いと思っている。C.丈夫で長持ちするからいいと思っている。D.自分で労を尽くして作り上げるものだと思っている。9.文中に「ものだ」とあるが、その使い方と同じ文はどれか。A.ぜひハワイへ旅行に行きたいものだ。B.もう70歳なのに、よくあんなに走れるものだ。C.小学生の時、よく学校をサボって母に叱られたものだ。D.物事というものは、自分で労を尽くして作り上げるものだ。10.文中の（イ）に入れるのに最も適当なものはどれか。A.こういう B.こんなに C.そういう D.そんなに(三)中国には、病気を予防するために「春捂秋凍（春は厚着、秋は薄着に）」という諺がある。春の初めは気温が少しずつ上がるが、慌てて薄着にせず、適度に厚着をするのに対して、秋の初めは少し涼しくなったからといって、急いで厚着をするのは控えて、適度に薄着にするようにしたほうが、健康によいという意味だ。中国中医科学院西苑医院肺病（呼吸）科の樊茂蓉主任医師によると、秋になると涼しくなり、中医学でいうところの体の「陽気」が少しずつ弱くなり、「陰気」が強くなってくる。この時期に薄着でいると、徐々に寒さに耐える体を作り、「陽気」を体内に貯め、「陰気」を養うことができる。ただ薄着といっても、むやみに（过分，过度）体を冷やすのではなく、気温が下がるにつれて、着る服を徐々に増やしていくべきだ。樊医師は、「秋の初めは、（ア）暑さが残っている。気温が15度から20度くらいになると、朝晩は涼しくなる。でも、慌てて厚着になるのは禁物だ。中秋節（旧暦8月15日）の前後になると、気温が下がり、涼しくなるものの、寒いというほどではなく、『秋の薄着』に最適の時期となる。特に青年や壮年は、体温が上がって汗をかくと、『陰気』を消耗してしまうため、厚着は避けたほうがいい」とアドバイスする。ただ、秋が深まってくると、日中と夜間の気温差が激しくなり、朝晩の屋外の気温は10度以下にまで下がるため、薄着は終わりにしたほうがおいいので注意が必要だ。特に、秋から冬の変わり目には、寒気の襲来が増え、薄着を無理に続けると、病気を予防するどころか、逆に体調を崩しやすくなってしまう。11.文中に「薄着にせず」とあるが、どういう意味か。A.薄い服を着ること B.薄い服を着ないことC.薄い服を買うこと D.薄い服を買わないこと12文中に「この時期」とあるが、どれを指すか。A.春の期間 B.夏の期間 C.秋の期間 D.冬の期間13.文中に「着る服を徐々に増やしていくべきだ」とあるが、それはなぜか。A.朝晚は涼しくなり、気温が下がるが、寒いというほどではないから。B.体の「陰気」が少しずつ弱くなって、「陽気」が強くなってくるからC気温が15度から20度ぐらいに下がってしまうから。D.秋が深まってきて、日中と夜間の気温差が大きくなるから。14.文中の（ア）に入れるのに最も適当なものはどれか。A.また B.ようやく C.やっと D.まだ15.文章の内容に合っているのはどれか。A.健康のために、できるだけ薄着をしたほうが良い。B.秋の初めは適度に薄着にするようにしたほうが健康に良い。C.少年や壮年は、『陰気』を消耗してしまうため、厚着は避けたほうが良い。D.季節の変わり目には寒気が襲来して、薄着をしても大丈夫である。(四)現代社会において、ストレスは避けられない問題であり、日常生活で様々な形で現れます。仕事や人間関係、生活環境の変化などが私たちにストレスを与え、適切に管理しない限り、心身に悪影響を（ア）可能性があります。したがって、ストレス管理の方法を学び、それを日常生活で継続的に活用することが重要です。ストレスを適切に管理するには、まず、どのような状況でストレスを感じやすいかをしっかり認識することが必要です。そして、その上で、ストレスを解消する具体的な方法を見つけ、活用することが大切です。例えば、運動を日課にして体をリフレッシュしたり、友人や家族との会話で心に溜まったストレスを解放する方法が効果的です。また、ストレスを感じた際には、感情的に反応するのではなく、少し時間を置いて冷静に対応することが重要です。感情的に反応すると、問題がさらに悪化し、解決が難しくなるからです。冷静に状況を見極め、慎重に対処することが、解決の鍵となります。ストレスを一人で抱え込むのは危険です。相談せずに溜め込むと、心身に深刻な影響を与え、健康リスクが増大します。信頼できる人に相談することで気持ちが軽くなり、問題を客観的に見直せます。また、必要なら専門家の助けを求めることも効果的です。ストレス管理は容易ではありませんが、適切な方法を学び、それを日常生活の中で積極的に実践することで、ストレスに対する耐性を高め、健全で充実した生活を送ることが可能です。16.文中の（ア）に入れるのに最も適当なものはどれか。A.及ぼす B.及ぼし C.及ぶ D.及び17.文中の「ストレスを適切に管理する」とは、具体的にどうすればよいか。A.まずはストレスの原因を分析する。B.まずはストレスの解消方法を探す。C.ストレスを感じたら、その状況から離れる。D.ストレスを感じたら、すくに誰かに相談する。18.「少し時間を置いて冷静に対応すること」が重要である理由はどれか。A.感情的な反応が状況を悪化させるためB.感情的な反応が解決策を悪化させるためC.感情的な反応が解決策を見つけにくくするためD.感情的な反応が問題を悪化させる可能性があるため19.文中の「一人で抱え込む」とは、どんな状態を指すか。A.問題を一人で解決しようとすることB.問題を隠して周囲に知らせないことC.誰にも相談せずに問題を抱え続けることD.専門家の助けを求めずに自分で解決すること20.文章の内容に合っているものはどれか。A.ストレスは管理しなくても自然に解消される。B.ストレス管理は誰にでも簡単にできるものだ。C.ストレスを感じたら、すくに感情的に反応するべきだ。D.ストレスを感じたら、信頼できる人に相談することが大切である。第三部分语言运用（共两节，满分30分）第一节（共10小题：每小题1.5分,满分15分）阅读下面短文，从每题所给的A、B、C、D四个选项中选出最佳选项。わたしは中学の頃は日本語が（1）、成績もよくありませんでした。（2）、ある時、日本語が得意な友達からペンフレンド（笔友）を（3）。わたしは日本語で手紙を書いたくなかったのですが、仕方なく一回だけ手紙を書く（4）。もちろん日本語で手紙を書くのはそんなに簡単ではありませんでした。それで、本屋で「日本語の手紙の書き方」という本を買って（5）。そして、その中の例文をそのまま写して手紙を（6）。2、3週間後、わたしは返事をもらいました。手紙には「あなたの日本語はとても上手だ」と書いてありました。わたしは「これは大変だ」と慌てて、またほかの例文を写して返事を書きました。始めは、一回だけでやめる（7）でしたが、手紙のやりとり（交換）はずっと続き、結局、「日本語の手紙の書き方」の例文を使い尽くしてしまいました。そこで、日本語を勉強し（8）決心をしました。中学一年の教科書から、分からないところを徹底的に勉強して、例文を全部暗記しました。こうしたことの効果が（9）、成績は一気に90点を超えました。成績がよくなると、日本語が面白くなり、勉強することも（10）。21.（）A.大嫌いで B.得意で C.大好きで D.上手で22.（）A.そして B.そのため C.ところで D.ところが23（）A.紹介しました B.紹介されましたC.紹介させました D.紹介させられました24.（）A.ことになりました B.ことにしましたC.ことにされました D.ことになれました25（）A.きました B.いきました C.まわりました D.あげました26.（）A.出しました B.もらいました C.行きました D.来ました27.（）A.まま B.こと C.つもり D.たい28.（）A.にくい B.直す C.すぎる D.やすい29.（）A.得て B.得た C.得られて D.得させて30.（）A.楽しくしました B.楽しくなりましたC.嬉しくしました D.嬉しくなりました第二节（共10小题：每小题1.5分，满分15分）阅读下面短文，在空白处填入适当的助词或括号内单词的正确形式，括号内单词有双下划线时，写出该单词的汉字或假名。読書とは、実は自分の価値観を確認する行為なのです。文章を1（読む）ながら自分の価値観を呼び覚ましている、と言ってもよいでしょう。一般的に本の読み手は、自分の価値観に合った文章を気2入るものです。逆に言えば、印刷された文章を構成している価値観3一致する人にだけ、その文章は呼びかけるのです。従って、価値観の合わ