《商务日语写作》课件-第6讲 私のふるさと

/////////////////////////////////////////////////////长文写作第6讲私のふるさと进阶日语写作CONTENTS目录会话实例完成会话03例文展示04作文结构010205其他实例06实际操练01会话实例田中：あなたの故郷はどちらですか。劉：中国の広州です。田中：「コウシュウ」というと、上海の近くにある「杭州」ですか。劉：いいえ、香港に近い広州です。田中：あの「食は広州にあり」と言われる広州ですね。「広州人は、四足は机以外なら何でも食べる」

と言われていますが、ほんとうですか。劉：それはちょっと大げさですが、犬や猫、蛇なども、食材として市場で売られています。田中：犬、猫、蛇ですか。私は食べたことがありませんが、どんな味がするんですか。劉：ええ、なかなかの味ですよ。田中：広東省は経済成長がすばらしいですね。劉：ええ、広州は上海・天津・北京に次ぐ、中国四番目の工業都市で、広東省全体では中国一になっ

ています。会话实例02完成会话１、あなたの一番親しい友だちは誰ですか。→です。２、その人とは、いつ、どこで知り合いましたか。→私は、で知り合いました。３、その人とあなたは、年齢が同じですか、それとも離れていますか。→と私は、年齢が。４、その人にはじめてあったときの第一印象はどうでしたか。→とても、人だと思いました。５、実際につきあってみて、その人はどんな人でしたか。→第一印象と(同じで/違って)人でした。６、その人とあなたは、いっしょにどんなことをしましたか。→よくたり、たりしました。７、その人との思い出の中で、一番強く覚えていることは何ですか。→ことです。８、その人は、今、どこで、何をしていますか。→で、。９、あなたは親友とは、どんな人のことだと思いますか。→親友とはと思います。10、あなたは日本人の友だちがいますか。(いる場合)その人はどんな人ですか。→。その人は。11、日本の人とのつきあいで、難しいと思うことがあれば話してください。→と思います。12、言葉や文化が違う人と人が理解しあうために、大切なことは何だと思いますか。→と思います。03例文展示私の故郷は東京です。東京は日本の首都で、日本のほぼ中心にあります。人口は二千万人くらいいますが、野良犬は一匹もいません。夏は中国台北と同じくらい暑いですが、冬は時々雪が降ります。都心はオフィス街で美しい服を着たサラリーマンやＯＬたちが忙しく働いていますが、郊外は静かな住宅街で、緑がたくさんあります。住宅街は、山手と下町に分かれています。山の手は、お金持ちや有名人がたくさん住んでいる高級住宅街ですが、下町は気さくな人が住んでいる楽しい町です。私の家はお金持ちではありませんが、山の手にあります。静かできれいな所ですがちょっと不便です。電車の駅まで歩いて15分もかかります。商店街まで歩い10分です。私が子供の頃は、東京は貧しくて汚い町でした。ゴミがたくさんあったし、汚いどぶ川や危険な場所がたくさんありました。野良犬もたくさんいたし、まだ乞食もしたし、ビン本で何日もお風呂に入らない子供もいました。トイレも水洗ではありませんでした。小さい家に家族が何人も住んでいました。今、日本はお金持ちになりました。ゴミもないし、乞食も野良犬も汚い子供もいません。みんな水洗トイレとお風呂のあるきれいな家に住んでいるし、車もクーラーも電話も持っています。日本人が団結して頑張ったおかげです。これからも、東京はどんどん変わります。私は一年に一回東京に帰りますが、帰るたびに新しいものができて、新しいビルが建って、新しいことが起きています。そして、東京はだんだん人情が少なくなってきました。近所の親切なおじさんやおばさんも、もうなくなりました。東京は、私にとって、もう外国のようです。私はまるで、浦島太郎のようです。でも、東京がどんなにきれいで便利になっても、私にとっては子供の頃のと東京が私の故郷です。04作文结构作文结构第Ⅰ段落：故郷の一般的紹介。地理、気候、政治的位置など第Ⅱ段落：自分の住んでいる周辺の紹介。いいところと悪いところ。今いる人たち。第Ⅲ段落：昔の故郷今の故郷とどう変化したか。昔と今の比較。第Ⅳ段落：自分にとって、故郷とはどんなところか。05其他实例例文1私の故郷は瀬戸内海に面した漁港の町、牛窓です。今でこそ、美しい海や島々の眺めが楽しめるので、「日本のエーゲ海」と言われるリゾート地になりましが、私が子供のことは、どこを歩いても、魚のにおいが漂う小さな漁港でした。牛窓は古くから朝鮮半島と日本を結ぶ海上交通の要所で、韓国の古代船が行き来し、江戸時代には朝鮮通信使の寄港地として栄えていました。秋の祭りで行われる唐子踊りも朝鮮通信氏が伝えたと言われています。もし機会があったら、ぜひ牛窓の地を訪れてみてください。ヨットハーバーもありますし、釣りにも最適です。特に瀬戸内海に沈む夕日は、「夕日百選」にもなったほどのすばらしさです。其他实例例文2私の故郷は東京の浅草です。浅草は、浅草寺を中心にほろがっている門前町で、今も江戸情緒が残る町です。観光客は年間3000万人～4000万人と言われていて、外国人に人気ナンバーワンの東京の観光地です。表参道の仲見世通りは日本で最古の商店街で、300年の歴史があります。この町は今も江戸の文化と伝統が生き続ける町で、何代も続く職人が、工芸品や江戸の味を守り育てています。それだけでなく、この町では日常生活の中にも、七草粥を食べるとか、豆まきとか、何から何まで、昔からの行事が残っているのです。この町で生まれ育った私には、これらは当たり前のことですが、今の日本ではどんどん失われていることです。しかし私は、この当たり前のことの中に、日本人が忘れてしまわった大切なものが秘められているような気がするのです。浅草に来れば、時代に流されない、日本人が忘れた心と伝統がきっと見つかるはずです。其他实例例文3私は山西に生まれました。故郷は上海だと思います。上海は中国の中では、最も都会らしい都会です。上海には名所名迹が少ないですが、中国最大の商业、工业、港湾地帯として特徴づけられています。今、上海の人口がもうすでに1250万人を超え、世界一のマンモス都市となりました。改革开放によって、上海が大きく変わりつつあります。毎年上海に帰省するたびに、その発展ぶりに驚き、上海の一员として、誇りと喜びを持っています。上海は揚子江の南侧、支流の黄浦江の西侧に拓かれた町です。今世纪の初めに黄浦江西侧のバンドと呼ばれる地区は、港湾設備が整備され、その周辺に各国の租界が集中されていました。上海はまた「冒険家の楽园」と呼ぱれ、このバンドは国内だけでなく海外でもよく知られており、観光客が必ず访れる所となっています。バンドは上海・シンポルとも言え、バンドの周辺に立ち並ぶ建物はそれぞれ風格を持ち、「万国の建築物」と言われます。バンドの近くから始まり、市中心まで伸びる世界でも有名な南京路があります。東京の银座より人がいっぱいで赈やかです。南京路にある第一百貨店は毎日20万人ほどのお客さんを迎え、祝日になると30万人を超えるほどです。さらに、夜のバンドと南京路はまた格别です。ネオンサインがまぶしいほど辉き、日本人は上海の夜景を「五つ星」と絶賛しています。