日本文学史第3版习题参考答案_第1页
日本文学史第3版习题参考答案_第2页
日本文学史第3版习题参考答案_第3页
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日本文学史第3版习题参考答案_第5页
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21.A22.A23.A24.A25.B26.B27.A28.C29.A30.A

31.C32.A33.D34.C35.B36.B37.A38.A39.B40.C三、下線部に適当なものを書き入れなさい。(10×1点=10点)1.仮名、竹取物語、歌物語、土佐日記2.古今和歌集(古今集)、勅撰3.森鴎外4.幸田露伴5.平家物語6.連歌四、次の名文はどの作品に属するか。その作品名及び作者を書きなさい。(5X2点=10点)1.『雪国』、川端康成2.『鼻』、芥川龍之介3.『道程』、高村光太郎4.『枕草子』、清少納言5.『源氏物語』、紫式部五、正しい文に○、正しくない文に×をつけなさい。(10X1点=10点)1.X2.○3.X4.○5.X6.○7.X8.○9.X10.○六、次の質問に日本語で答えなさい。(2×5点=10点)1.『経国集』『凌雲集』『文華秀麗集』2.貞門徘徊、松永貞徳;談林俳諧、西山宗因;蕉門俳諧、松尾芭蕉七、次の文学用語を日本語で説明しなさい。(2×5点=10点)1.新感覚派新感覚派は、戦前の日本文学の一流派である。1924年(大正13)年に創刊された同人誌『文芸時代』を母胎とし登場した新進作家のグループ、文学思潮、文学形式をさす。従来の文学が、外部の現実の描写.再現の素朴なリアリズムにとどまったものとして、外部現実の主観的把握に基づき、知的に構成された新しい現実を、豊富な感覚の世界に創造しようとした文芸思潮である。革命文学に対し、これは「文学の革命」を意図したものである。しかし、結果的には、感覚の新しさ、表現技法の新しさを特徴とするところにとどまった。代表作家は川端康成、横光利一、片岡鉄兵などである。感覚的描写.表現形式の重視をその特徴として、従来の写実的表現方法を否定し、擬人法や比喩などの小説技法を使って、感覚面において、新鮮さを加えたので、新感覚派と言われる。現代小説への道を開拓した。2.川柳川柳は18世紀初め頃から流行した雑俳の前句が独詠句となったものである。世態人情を題材として、滑稽の底に風刺と抵抗の精神を潜める。18世紀中頃、「前句付け」の点者(批評点を加える人)として、活躍した柄井川柳が編んだ「前句付け」の作品の中から、呉陵軒可有という本屋が、付け句だけでも意味の通るものを集め出版したのは「俳風柳多留」である。

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