欧姆龙全系列编程软件cx one4 27 card

_CARD420_WriteAutoexecObj機能概電源ON時自動転送用プログラムファイル(ファイル名:Autoexec.obj)をメモリカードに作成します起動トリ↑処理中フラ_CARD420_WriteAutoexecObj機能概電源ON時自動転送用プログラムファイル(ファイル名:Autoexec.obj)をメモリカードに作成します起動トリ↑処理中フラ FB常終了FB常終ファLib\FBL\omronlib\プログラマブルコントローラ\メモリカード対象形CPUユニッCS1*-CPU**H3.0CJ1*-CPU**H3.0CJ1M-CPU**ユニットバージョン3.0以上 はメモリカード機能を持たないため、使用できませんCX-バージョン5.0以使用言ラダー言使用条CPUユニットの設PCシステム設定「FB内通信命令共通設・通信命令レスポンス監視時間(初期値2秒・再送回数(初期値3回使用共通・メモリカー・通信ポート(内部メモリカードの状・CPUユニットがメモリカードの認識を終えているメモリカードの認識完了時はAR「メモリカード認識完了フラグ」(A343.15)がONしていま機能説「起動トリガ」をONすると、電源ON時自動転送用プログラムファイル(Autoexec.obj)をメモリカードに保存します。ONFBONファイル作成後、照合を行いますFB定義の複数サイクル実本FBは起動後、複数サイクルにまたがって処理を行います内部で状態を保持するため、同じインスタンスを複数箇所で同時に使用することはできませんFB・ 起動時にメモリカードにアクセス中の場合は、アクセスを終えてから実施します・本FBFB_BUSY・処理を終えると、FB_OKFB_NG1ONFBタイムチャー起動トリ FBの実行が完了しています・本FBFB・ファイル作成中はオンラインエディットできません・電源ON時自動転送機能を利用するには、プログラムファイル(Autoexec.obj)の他にパラメータファイルENの入力上図のように「起動トリガ」の立ち上がりとFBの出力であるFB_BUSYの論理和をENに接続させます・ への入力には必ず立ち上がり微分(↑)を使用してください・入力変数の値が範囲外の場合、ENOをOFFし、FBの内容は実行しません出力変・本処理は、複数サイクルに渡って実行する必要があるため、処理完了まで実行されるように、出力変数FB_BUSYを、入力変数ENへの入力条件のOR回路に、必ず挿入してください(「シンボル」の項参照)。・出力変数FB_BUSYをFB外でON/OFF電源ON時自動転送用プログラムファイル作_CARD420_WriteAutoexecObj・メモリカードがない場合や認識を終えていない場合_CARD420_WriteAutoexecObj・メモリカードがない場合や認識を終えていない場合は、FB_NGフラグをONしまAONメモリカードのルートディレクトリ上に電源ON時自動転送用プログラムファイル(Autoexec.obj)を作起動トリ接点 FB処理中フラ FB処理中フラ接点 接点FB正常終 接点C FB異常終 接点ユーザプロメモリカードの注意メモリカードを使用する上で、幾つかの留意事項がありま本書では概要のみを記載しています。詳細は「CPUニットユーザーズマニュアルプログラミング編5-1ファフォーマッルートディレクトリに格納できるファイルメモリカードのルートディレクトリに格納できるファイル数には制限がありま10万回が保証上の制限とさせていただいています。仮に10分間隔で絶えず書込みを実施すると、2年以内10万回に到達する計算になります。4)電源OFFCPUユニットにあるBUSYLED(メモリカードアクセス中LED)が点灯中は、電源をOFF第5-1章FINSコマンド一覧「終了コード一覧【INPUT】(入力変【OUTPUT】(出力変【INTERNAL】(内部変数内部変数はFB外部に出力されませんFB_NGフラグがONした場合、下記に示す内部変数の値をモニタリングすることでエラーの内容が分かりま代表的な【INPUT】(入力変【OUTPUT】(出力変【INTERNAL】(内部変数内部変数はFB外部に出力されませんFB_NGフラグがONした場合、下記に示す内部変数の値をモニタリングすることでエラーの内容が分かりま代表的なFINSエラーコーバージョンアップ履本書はファンクションブロックの機能を説明した資料ですバージョ日内新規作コー内詳正常終－ファイルメモリなメモリカードが存在しませんアクセス権なメモリカードに対してアクセスする権利を他に獲得されているため、処理できません名称(和有効範説エラーコーFINS#0000名称(和有効範説1(ON):FBが正常に動作0(OFF):FBは起動していな