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文档简介

答〔1〕 2㲋3(BA),q2A3 〔2〕⑴ 1 ⑵ 2n ⑶limSn〔3〕⑴V(n)7rn2enen ⑵limS(n) n→∞V(n)〔5〕⑴i31 㲋〔5〕⑴i31 㲋3 㲋 ⑵

4+ 〔4〕 ⑶OH㲋11 㲋 ⑶3 〔6〕 ⑵(s t)⑶解説参

⑴|log10x|px+q(p,qは実数)…①

3p23(B3log10x<0すなわち0<x<1|log10x log10log10x≧0すなわちx≧1|log10x|log10log10xpx+qlog10xpx+q①の3つの相異なる正の解のうち最小のものをaとす2a,2a,a2

⑥②よりBA+log10a q…⑧qABlog10aAB(A+B22 32まず絶対値の記号をはずす必要がある。このとき |log10xが0となるxの値,x1が場0<x<1のと log10xpx+qx≧1のと log10x a<1<2a<3alog10apa+qlog102a2pa+qlog103a3pa+q log10alog102+log10a2pa+qlog103+log10alog102A,log103Blog10apa+q…②log10a+A2pa+q…③log10a+B3pa+q…④③2log10④BA⑤⑥より2log10a+2AB2したがっ A+ 2 1log102+ log10㲋 log10

となる。また,3つの正の解のうち最小のものをaとすると,条件Ⅰより,3つの解はa,a,aと表され,さ2らに条件Ⅱより1<a<1<2a<3aとなるので,xa2ⓐに,x2aとx3aをⓑに代入する。得られた3つの式から,まずaの値を求めて,pとqをAとBを用いて〈参考〉|log10x|px+qが3つの相異なる正の解をもつということは,y|log10x|のグラフとypx+qのたすことから,y|log10x|とypx+qのグラフの関係は22ゆえ a㲋22

log10

33これを⑥に代入するとB

32

〔2〕⑴

n1ゆえに,C上の点10,12における接線l1の傾き 2n1 1 12 ( よっ ∞Sni2よって,l1の方程式 1x+

⑴yの導関数y,P1における接線l1の傾きを計算し,l1の方程式を求める。+1

1の導関数は,ux+2とおくと 1となり 1 du ⑵lnの方程式を求めて,lnがxnxn+1,0)で交わることからxnとxn+1の関係式xn+12xn+2を導く。この漸化式をxn+1+22xn+2)と変形して数列{x+2x+2n

の型の漸化式の一般項を求めるときはCPx1

anap(ana(aapa+qの解と変⑶lnとyRnn1

1OQ· ·ゆえに,l1n1

,次に②を用いて2n

(xx +

〔3〕⑴直線PQとx軸との交点をRRAABよりRB2AB2(e2nであるから

V(n)3r・BQ 3r・AP x+2(xn+1)…① n

・21

3r・n2・(e2n

(8n2 2 33整理すると

enこれを変形する 111ゆえに,数列{xn+2は初項x1+2,公比2の等比数列である。xPのx座標で,x+20+22111したがっ 2・2nnよっ n⑶lnのy切片は,x0yしたがっ

·n+1

⑵曲線Cとx軸と2xen,xe2nで囲まれる部分をx軸のまわりに1回転させてできる立体の体積をU

n n

n)

e( e( (logx)U ②を代入し

2+n

2n

e x′(logx2e2n2+1 2n1

rx(logx)2 2⑵⑴と同様にし 2nn > > >OB・CAOC・AB2

x′log

となる また点Oを通る平面aと直交する直線と,a r(4n2e2nn2en)2xlogx

Hであるか (2 2 2nlog

enlog 4n ne) e OH⊥ > r e ゆえにOH・ABOH・BCOH・CAr > 4n+2)e このときAH・BC(OHO > > > OH・BCOA >lim

lim

OH・BC0,OA・BC0··

V

> AHBC>

1n分母と分子をr22nn

同様にしてBH・CA0CH・AB > >> >> よっ すなわち,点HはABC> > > ⑶|AB |OBOA

2

+2

O> lim

>en>en

2

71

|

㲋 >㲋357 れx軸のまわりに1

同様にして|BC||CA|よって,ABBCCA 1 > > > >>> 曲線

f(x)とx軸と2直線xa,xbで囲まれ ゆえに|OH 部分をx軸の周りに1回転してできる回転体の体積V > Vr

2 2

1(

+2OC・OA+2OB・これより,曲線C:ylogxとx軸と2直線xen, e2nで囲まれた部分をx軸の周りに1回転させてで

2+2+22 2 |OH|>0より|OH|㲋

よってOH >⑴OAとBCが垂直であることを示すには, と変形して,極限値を求める > > >*a—0,b—0のとき ⑵点Hが△ABCの垂心であることを示すには, ,x′

+′ ・B0

>aを2度用いる > > > >>

>

直である条件から,OH・AB0,OH・BC〔4〕⑴OA・

OA

> > > > > >OC・OAOA・ ⑶OHの長さは,> > > OA・OBOC・OAよ 形ABCの重心でもあることを利用すると容易に求め OA・BC > OA—0,BC—0であるか >

>3

13において,D1・1+3・34—0 OAOBOCOH△OAHと△OBHと△OAOBOCOH

るから( -㲋3 㲋 ∠OHA 㲋 ゆえゆえ

したがって

4

-㲋3)

㲋3pしたがってAHBH㲋 㲋㲋 㲋 正弦定理によ 㲋 ( 㲋3)

22㲋 であるから,点H△ABC

qsinsin3ゆえに 㲋 㲋2·2OH㲋22(2)2

よってB

㲋 ()()㲋2㲋3 1 〔5〕 行列Aは座標平面において原点のまわりに角()(0<i<r)()

直線 kxに関して点P(p,q)と対称な点をcosAsin

sincos

PQykxは直交するから,⑵と同様にして+kq′p+kq…⑥A2(cosi+cosゆえにA22cosiA+E0…①条件よりA2A+EO…②①②より(12cosi)A

2また,PQまた,PQp′,ykxk′+q′kpq⑥,( p′(pk1 1A—Oより12cosi k k1 1したがってcosi

-kk

)0<i<rであるから

(p′)1 -3( 3

k2+1 k- よって 1(1よって 1(1333

1 1 直線 㲋3xに関して点 ¥=3 ⑴,⑵において求めた行列A,Bに対してBCAが P(p, り立つとき

k2 k2k2)と直線PQと直線y3xは直交するか q′q・㲋31

Q(p',

㲋( (B

p′3(q′q)(p′

㲋3 1 ゆえにp3q′p+3qまた,線分PQの中(p+p′qq′は直線y3

)) 1 32

′ 3・

したがって,B11 ( 2(

q㲋 㲋3)(1 㲋3ゆえ 㲋3p㲋3pq

㲋3 1 㲋3 1 㲋 1㲋

㲋3p))ゆえにCB 㲋 )ゆえにCB 㲋 㲋 (

㲋3

〈別解〉直線y〈別解〉直線y3xに関る対称移動によって,(1,

bdd 㲋3

⑧,⑨よ

(㲋 㲋1 㲋 (㲋3(-㲋3 2 ⑩よりk2+12

ゆえにB1㲋 1-㲋k 3㲋 㲋k 3⑪より

4k

1㲋3において,D1・(1)㲋3・㲋 㲋 よっ よっ 㲋-㲋3・1(- -㲋3

したがっ B13したがっ B1

㲋 4

-3㲋 㲋 ハミルトン・ケーリーの定理より 2cosAA+EOという関係式が得られるから,

㲋 4-㲋2 2

3て 条件 A+EO

4-2

㲋3 1(1-23 (1-23

abc

⑵で直線 㲋3xに関する対称移動で得られた④の等式を利用し,3をkに書き換えると⑥,⑦の等〈別解〉行列A()(0<i<r)()

をkの式で表し,条件BC Aから得られたCの成分とcosAsin

sincos

〔6〕⑴P(s,t)H:x2y21上の点であゆえ A3

sin

sin )cos)

s2t 1l:sxty1P(s,t)条件A2A+EOより,A2AE A3A2・A(AE)AA2 (AE)

s2t21 ①②よ cos

⑵P(s,t)H:x2y2ゆえに,l:sxty1

1上の点であるから0<i<rより,0<3i<3rr

sx 3irゆえに(

)sinr)( 㲋)

これを,双曲線 よって

r

rcos

x2

sxt

2

t2x2s2x2+2sx1t⑵y3xP(p,q)が点Q(p′,q′)に移動するとして直線PQと直線y3xが直交することと線分PQの中点が直線

(t2s2)x2+2sxt21①より,t2s2+1x2+2sxs220)㲋3x上にあることか (p′(a

③の判別式をD c

1・( 2)2s+2よって,直線lと双曲線Cは異なる2点Q,R

1 21

sb ③の異なる2 sb Q ,Rb ④,⑤より(ab)2

とすると,③において解と係数の関係か (2s)24(s2 2s s22△PQRの重心Gtt t+sa1+sb1tt

したがって△GQRゆえに|ab|22|したがって△GQR

1・|ab 1・2㲋2|t 2㲋ここで,④よ |t |t 3sa

s sb

よって,△GQRの面積は,点P(s,t)⑴P(s,t)の座標を直線lsxty1 3

+s1{t2+s・(2s)2 1t22s 1{t22(t21)2

するとs2t2⑵直線lの式sxty1と双曲線C:x2y21からyを消去して得られる2次方程式x2+2sxs220の実112233112233t3よって,Gの座標は(s t

△ABCの重心をG (x1+x2+x3,y1+y2+y

>⑶△GQRにおい ⑶△ABCにおいて,AB(

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