JIS C 5965-2-1-2011 光纤连接器光学接口.第2-1部分-光学接口标准单模无角身体接触纤维

C5965-2-1:2011(IEC6 11適用範囲 11A引用規格 12性能等級 13性能等級へ適合するための基準 23.0A一般事項 23.1揮入損失の等級及び基準 23.2反射减衰量の等級及び基準 4C5965-2-1:2011(IEC617この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人光産業技術振興協会(OITDA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認について,責任はもたない。JISC5965-1第1部:シングルモード(1310nmぜ口分散形)光ファイバ用光学互換標準の通則JISC5965-2-1第2-1部:シングルモード直角PC端面光ファイバ光学互換標準の指針JISC5965-3-1第3-1部:シングルモード光ファイバ用直径2.5mm及び1.25mm円筒形全ジルコニア8度斜めPC端面フェルール光学互換標準光ファイバコネクタ光学互換一第2-1部:シングルsinglemodenon-angledp序文JISC5965-1光ファイバコネクタ光学互換一第1部:シングルモード(1310nmぜ口分散形)光フprocedures—Part3-35:Examinat性能等級は,JISC5965-1の表2(测定波長1310nm及C1550nm拍ける义ング儿毛一Fの插人損失等級)及び表3(測定波長.1310nm及び1.550nmにおはるシングルモードの反射滅衰量等級)による.こ2C5965-2-1:2011(IEC61のうち,PC端面光ファイバ同士の接続に関する性能等級を表1及び表2に示す。注記表2に示す反射滅長量等級は,PC而光ファイバだけに適川する。斜めPC(APCともいう。)端面をもつシングルモード光ファイバ同士の接続における性能等級については,JISC5965-2-2に指針を示す。表1一測定波長1310nm及び1550nmにおけるシングルモードの捕入損失等級插入損失(最大値)0插入損失(平均値)一一B0.25以下0.12以下C0.25超0.50以下0.25以下D0.50超1.0以下0.50以下b)将来のアプリケーション用のため,規定値は検討中である。表2一測定波長1310nm及び1550nmにおけるシングルモードの反射滅衰量等級反射減衰量(接続状態)2343性能等級へ適合するための基準3.0A一般事项簡条2の性能等級を満足するための基準を,図1～図3,表3及び表4に示す。この基準は,性能へ及ほす影響が大きいパラメータについて定義し,実験的な結果だけではなく,3.1及び3.2に示す理論モデルも根拠にしている。注記…図1.図3.及び素4は,JSC.5965-1の図2代表的なシングルモ一ド(1.310nm.お只分散形).光スミイべにおける煉ずれはと負度ずれ是とで生じる抓人拟失1,図3「代表的なシングルモ一ド(1310nmだ口分散形)光フスイバにおける加工変質層の屈折率及び厚さと反射滅衰量との関係].及び表.4(許容できる端面状熊に対する反射滅衰量の例ーシングルモード光フアイバ)二つのシングルモード光ファイバの結合効率(nonbind)は,式(1)によって求める。このとき,光ファイバを伝搬する光は,ガウス分布に従うと仮定する。モードフィールド径及び光ファイバコアの屈折率(公称)の值を表3に示す。ここに,d:光ファイバの軸ずれ量o:光ファイバの角度ずれ量3C5965-2-1:2011(IEC6175適用光ファイバ测定波長(公称)モードフィールド径光ファイバコアの屈折率no(公称)光ファイバ4))(0.00.10.20.30.40.50.60.70.8091.01.11.2131.41.51.61.71.81.91.90.90.80.50.3軸ずれ(μm)図1一代表的なシングルモード(1310nmゼ口分散形)光ファイバにおける3.2反射滅衰量の等級及び基準5C5965-2-1:2011(IEC617n₁及びd₁:光ファイバ1の加工変質層の屈折率及び厚さn₂及びd₂:光ファイバ2の加工変領州の瓜折率及び原さ(n,n₂,m,d₁及びaについては,図2を参照)図2一圧縮力を加えたときのPC端面光ファイバ同士の接続点のモデル代表的なシングルモ一ド(1310nmだ口分散形)光ススイバにおける加工変質層の属折率及び厚さと反射减衰量との関係を,図3に示す。許容できる端面状熊に对する反射减衰量の例を,表4に示す。))mμ(加工変質層の屈折率注記この図は,光ファイバ端面の間隙がゼロである,又は光ファイバ端面間に屈折率整合部図3一代表的なシングルモード(1310nmゼ口分散形)光ファイバにおける加工変質層の屈折率及び厚さと反射減衰量との関係6表4一許容できる端面状態に対する反射減衰量の例ーシングルモード光ファイバ234反射滅衰量(RL)dB酸化けい素+スラリアルミナ+水02以下(1μm以内)複数(1μm以内)ピット[コアゾーンッ内]個03以下(1μm以内)3以下(5μm以内)注いコアゾーンは,光ファイバの真の中心から直径25μm以内の光ファイバコア参考文献JISC5965-2-2光ファイバコネクタ光学互換一第2-2部:シングルモード斜めPC端面光ファイバ光学互換標準の指針注記対応国際規格:IEC61755-2-2,Fibreopticconnectoropticalinterfaces—Part2-2:Opticalinterfacestan