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文档简介

日语论文范文参考第1篇日语论文范文参考第1篇第一部分序論

写什么?

背景及先行研究

提出问题

研究目的和解决方法

各章概要说明

背景説明

常用表达

概念说明:

〜は〜である。

〜とは〜のことである。

现状介绍:

現在、〜がしている。

〜と言われている。

最近、〜ことは数多く。

〜が存在している。

历史沿革:

〜世紀の〜は〜であった。

〜は〜であると言われてきた。

〜の研究は、〜として始まった。

先行研究

常用表达

综述:

〜についてはこれまで多くの研究がなされている。

例えば…

〜について、従来は〜からの分析が多い。

〜は、〜の点で特徴的である。

〜の見方について、〜の見方と〜の見方の二つがあるとしている。

〜は、〜のことを挙げている。

私の見るところ、〜は二種類のあり方があるように思われる。

〜によると、〜が多く見られるようになった。

〜ことから、〜と結論づけている。

前人研究:

(人名)は〜調査を行い、〜を明らかにしている。

(人名)は〜を統計し、〜と分析している。

(人名)は〜を考察し、〜を論じた。

(人名)は〜調査を行い、その結果〜と述べている。

(人名)は〜を引用し、〜を強調した。

〜について、(人名)は〜としている。

〜について、(人名)は〜と指摘し、その根拠として、〜を挙げている。

問題提起

常用表达

研究尚处空白:

〜については、これまであまり研究がない。

〜が行われていない。

〜については、〜の立場から考察した研究はまだない。

〜はこれまでの研究ではあまり言及していない。

従来の研究は〜の点には言及されていない。

还有拓展空间:

〜に言及しているが、〜の段階に止まっている。

〜については疑問が残る。

〜では説明できない。

〜については簡単に触れているだけである。

〜は〜に問題(点)がある。

研究仍不充分:

〜については明らかにしていない。

〜についての研究は、まだ十分でない。

〜はまだ資料が十分ではない。

〜が十分であるとは言いがたい。

提出问题:

どうして〜のであろうか。

いつ頃、どのように〜のか。

果たして、〜のだろうか。

〜のは本当だろうか。

実は、〜のではないか。

研究目的

常用表达

本稿の目的は〜ことである。

〜のような問題に解答を与えることが本稿の目的である。

そこで、以下では〜について考察したい。

本稿では、〜について検討してみたい。

以下では、〜について探りたい。

本稿では、〜を分析しようと思う。

解決方法

常用表达

本稿は〜について述べる。

その際、対象を〜に絞る。

本稿では〜の理論を参照する。

それによって、〜について考察する。

〜を明らかにすることによって、〜を浮き彫りにする。

例として〜を取り上げ、〜分析する。

〜について〜の側面から述べる。

〜について〜の観点から検討する。

各節概要

常用表达

本稿では、まず第一に〜の面から、第二に〜を分析する。

そして最後に、〜を評価する。

以下においては、まず、〜について述べ、次に主として〜検討することによって、〜について考えてみたいと思う。

第一に、〜を明らかにする。

第二に、〜を検討する。

第三に、〜を分析しようと思う。

本稿では、まず始めに〜の経過をたどり、次に〜を分析する。

また、〜を論理的に検討する。

第二部分本論

写什么?

展现数据和论据

提出观点和结论

总结论述

データ提示

常用表达

事实数据

〜は〜紹介される。

〜は〜と言われている。

〜を対象に〜調査を行った。

〜時期、〜は〜を経験している。

〜は〜が見られた。

数字数据

【正向数值】

(数値)に及ぶ/達する/至る/上る。

(概数)をはるかに/大きく超える/超す/上回る。

(概数)以上が〜

【负向数值】

(数値)に過ぎない/に止まる/に抑えられる/のみである。

(数値)しか〜ない

(概数)に満たない/及ばない

(概数)以下/より少ない/未満/足らず

(概数)をはるかに/大きく下回る。

文章引用

常用表达

この(原文)とは(現代語訳)という意味である/ことを表している。

(原文)つまり〜というのである/ことを意味している。

(原文)のように〜としている。

意見提示

常用表达

解释说明

つまり/すなわち/言い換えれば、〜のである/というわけである。

ここから〜ということがわかる/認められる/窺える。

これは〜ということを示している/表している。

論点提示

常用表达

建言式

以上のことから、〜べきだ/必要があると思われる。

したがって、〜方がよいのではないか。

〜せねばなるまい。

〜してもらいたい。

〜ことが望まれるように思われる。

总结式

このように(考察内容)と考えることができるのではないか。

以上のことから(考察内容)と認めた方がよいだろう。

したがって、(考察内容)と見なしていいように思われる。

以上のように、(考察内容)ということが明らかになる。

以上(考察内容)のことが結論づけられる。

要するに(考察内容)のである。

結論を言えば、(考察内容)ということである。

結論から先に言えば、(考察内容)のではないか。

次の部分の提示

常用表达

以下で〜について考察する。

〜以下に列記しておこう。

ここでは、〜を比較してみたいと思う。

〜の前に〜ておく。

〜に先立って、〜しておこう。

〜について、後ほど〜で〜。

〜について、〜で考えることにして、ここでは扱わない。

〜について、(理由)別稿に譲る/後で詳しく取り上げたいと思う。

〜については、紙面に制限があるため、〜を改めて論じる。

話を本題に戻そう。

議論を〜に移す。

第三部分結び/結論

写什么?

对研究目的、方法以及论据进行总结

对论点进行归纳

对自己的观点、论述进行评价

对今后课题和该研究方向的展望

結論の要約

常用表达

以上論じてきたように、〜。

以上のように、〜ことが示唆された。

以上検討してきたように、〜のことがわかった。

以上、〜考察してきた。

その結果、〜ことが明らかになった。

本稿で論じたことを以下のように要約しておこう。

以上述べたことをまとめると、次のようになる。

本稿で明らかになったのは次の点である。

論点評価

常用表达

このように本稿で分析した結果によって、〜問題をすべて解決できると思われる。

本稿で明らかになった〜は、〜にも反映されているのではないかということが示唆されよう。

以上述べたように、〜解決のヒントも示された。

この結論は、〜にも応用できる。

〜は〜応用範囲を広げる。

〜は〜を示唆するものである。

しかしながら、紙幅の関係上、〜について考察することができなかった。

〜については、十分取り上げることができなかった。

〜については、〜の分析は十分なものとは言えない。

展望提示

常用表达

〜が今後の/今後に残された課題である。

〜はより詳細に〜の視点から検討/探求/調査していく必要がある。

しかし、〜はさらに探求する必要があろう。

〜については、また稿を改めて論じることにしたい。

〜の点については、別稿に譲る。

〜は〜によって今後の大きな課題であろう。

论文的附属要素

包含什么?

表題(标题)

要旨(摘要)

キーワード(关键词)

目次(目录)

謝辞(致谢)

注(注释)

参考文献(参考文献)

付録(附录)

大标题可以研究方法、研究视点、研究对象为题,如果大标题比较宽泛,则可以研究方法、调查对象作为小标题。

〜の〜学的な研究

〜から見た〜

日语论文范文参考第2篇の数ヶ月の勉が忙しいと、今回の卒I文はうKわりに近いし、1つの短大生の卒IOのため、たくさんUYの欠乏、どうし考えが不浃胜趣怼に心から感xを促指先生の指Г洹⒁痪wに学gの学友_のポ`ト、rgどおりに完成した今回の卒IO。

卒I文のO^程で、私は多くの困yに出会った。で私は感xしたいのは私の指Г蜗壬にxxx先生は私に心の助けと私にし我慢しかい指А⑺饯巫I文の}jな─铯筏い、xxx先生は丁に是正恧沃肖握`り。xxx先生は敬服のTレベル以外、彼の格さと科学研究の精神に私は永hに学の模とし、eO的な影を私の今後の学と仕事に、私はやっと解Q卒IOの中で出会った々な}。同rに私に感x院、Sの指д撙郡沥韦粗Г乳v心に感xを护ā⒋笱三年T知Rのべの先生。彼らはxxx、xxx、xxx、xxx、xxxで……入魂の教えくれありがとう。そしありがとうございま私のL欷违ラスメ`トの友_、彼らが私を与えたo数のv心と励まし、私の大学生活に暖かさと喜び。彼らの助けがなけれ、今回の卒I文の完成は困yになり。彼らは私のOにたくさんのF重な意とアドバイスをしました。同rに感xしま自分が困ったときには二の矢が@げぬ、代わりにつけたのが最良の方法の}を解Qし。最後に、私のIHを育くれ感xしいま。私は私にo私の邸⑺饯蚊にし、巨大な咨と努力をしくれ、ありがとう。

日语论文范文参考第3篇浅析日语谐音文化

摘要:受日语语音系统较为简单的影响,在构词的过程中产生了大量同音词和音近词,这也就使得日语的“谐音文化”异常发达。

对日语的“谐音文化”做一定的研究和归纳,对学习日语、了解日本文化都会有一定的参考作用。

关键词:谐音趋吉避讳文学

1日语谐音与谐音文化

日语的语音系统中,元音5个、辅音16个、半元音2个、促音、长音、拨音各1个,音节总数为103—120个。

这120个音节以一定规律,构成日语所有词汇的发音。

因此,在日语中存在着大量的同音词或音近词。

由于词的音同或音近,人们在听到或看到一个词时,容易联想到与之同音的其它词。

由此产生了利用同音词或音近词的文化现象,人们称之为“谐音文化”。

2日语谐音文化的表现方式

谐音与日常生活

(1)趋吉。

与汉语中“年年有余(鱼)”、“福到(倒)”一样,日语中也有很多利用谐音以示吉祥的习惯,以达到图吉利、祝福他人的目的。

比如,日本人在过节、宴请客人时要吃红豆饭,「豆」的发音是「まめ」,和表示认真、忠诚的「まじめ」发音相似,于是红豆饭表达出做事认真、待人忠诚的的含义。

男孩节到来时,要用菖蒲做成偶人,放在家中或屋檐下以辟邪,长辈还会让男孩用菖蒲洗澡。

这主要是由于「菖蒲」和崇尚武艺的「尚武」音同,这不仅体现出日本人崇尚武士道的心理,也体现出作为长辈希望儿子能够像武士一样身体健壮的美好愿望。

(2)避讳。

日语的谐音可达到表示吉祥的目的,但同样也能使人联想到一些意思不好的词语,触犯忌讳,引人不快。

遇到这类词,日本人往往是尽量避开忌语,或换个说法。

在日常生活中,日本人非常忌讳「梨、蘆、塩」(梨、芦草、盐)。

因为「梨」读「なし」,和「無」同音,意为没有;「蘆」读「あし」,和「悪し」同音,意为坏、卑贱;「塩」读「しお」,和「死のう」音近,意为去死。

为了避开这些不吉利的词汇,日本人就干脆把它们分别说成「ありの実、よし、浪の花」(有的果实、好、浪花)。

在用餐时忌说「一切れ、三切れ」(一片、三片)。

因为「一切れ、三切れ」分别为「ひときれ、みきれ」,与「ひとをきる」(杀人)和「身をきる」(杀身)极其相似。

日本人受到音同词的影响,也产生了讨厌某个数字词的心理。

最典型的便是4和9。

4为「し」,和「死」同音;9为「く」,和「苦」同音。

因而日本人讨厌带有4和9的物品和词语。

医院不设带4、9的病房,饭店不设带4、9的房间,甚至带4、9的电话号码只能用于公用电话。

(3)便于记忆。

刚刚提到,诸如4、9等数字是日本人非常厌恶的。

但有时商家会选择与自己业务内容谐

音的数字组合,作为招牌或电话号码,便于顾客记忆,有助于自身的商业活动。

比如:鞋店——4989——よくはく——意为鞋子好穿

耳鼻喉医院——3387——みみはな——意为耳朵鼻子

花店——8783——はなやさん——意为花店

公共浴室——2683——ふろやさん——意为浴室

谐音与文学形式

和汉语的“东边日出西边雨,倒是无情却有情(晴)”一样,日语的各种文学形式也会利用谐音,或构成一语双关,或形成笑料,更添语言的表现力。

日语论文范文参考第4篇经贸日语考试精选论文

本の中で描いている大學生活が安易で、穏やかじゃないです。でも、たくさんの友達に聞いてから、私は一つの共通点がわかります。それは、現実での大学生活が高校時代に想像した大学生活とずいぶん違っています。先生の厳しい授業、味と栄養がない食堂の飯、競争が激しい同窓、いろいろ苦情が口からでてきます。でも、幸い現実と想像が違っていて、さもないと、私たちは想像の中で暮らすようにどんなものになるか分りません。それは悲しいことではありませんか?

大学の生活は鮮やかで豊かであるべきだと思います。だから、経験した後、一人で生活する能力がいくらか強くなっていきます。大学の生活は学習のあります更に多くの内容があるだけではなくて、もしこれらの内容を経験したことがないならば、それなら完璧な大学ですと言えません。「機会は用意した人のために創造したのです」、これで私達にいつも準備しておくように求めます。

「そろそろ四年生になりましたね!でも未来へ向かっていく準備もできなくて、毎日まごついていますよ!どうしますか?」という独り言を言っていることが時どきあります。僕だけでなく、多くの友達と電話している時もよくその話を聞きます。「学生は学生そのものだ」という諺が頭に浮かんで、学生の目標は勉強だけで、先生の話を従って、学校の校規を守るものです。勉強の費用はすべて親が負担するし、家の状況は自分で心配する必要がないのです。だから、急に仕事を捜して、自分を養うのは大変だと思います。

大学は結局がきっとすばらしくて、努力した払うこと、自分の執着することを足して、すばらしい未来とすばらしい追憶があって、これは大学の生活する後半の時の悟ること、私の生命の中で重要な感覚です。そして、成長の歳月の中に私達は体によく更に重要なものがあります――期待、責任、これは両親の私達に対する期待で、これは私達の人となりの子女の責任です。毎日、起きてから、両親のことを考えたら、この一日中に元気がよく出てくると思います。これは私たちの動力です。

以上は私の大学生活について一部の感想です。

日语论文范文参考第5篇卒I文は骸⑺饯夏感¥4年の勉生活はKわっいるとを意味しいる。振り返ると、自分の一生最F重なrgのキャンパスの中で、多くの学Rのあるが溢れ、先生たちの影下に^ごし、gは光绚Oみ。の四年のg、勉には、思想には、私は、べの利益を受けいない。れは自身の努力のほか、と各位の先生やクラスメ`トや友人のv心、支持と励ましと分けられないの文の文章は退屈で挑椁涡沥ぁxxxは理界はっと视の}になり、先生の々とTАクラスメ`トの知{ない神に知{つけるやHの支持を励まし、私は猿证氛文作成の恿υ础¥恰⑺饯咸丐怂饯沃Ы坦伽xxx先生に感xしま。文からのテ`マは、文献をЪ、フレ`ムのO、造のレイアウトの文を最K的にQ定稿を、内容からフォ`マットをるまで、句i点、彼女苦心。は○○先生の勤勉に栽培、せっせと教dがなけれ、私の文の完成。Ugxxxxを感xる各位の学友、彼らの交流は私を受益し、私に利益を受けさせま。

最後に感x私の家族私の友人たちは私の理解、ポ`ト、励ましと助けに、彼らがいたそ、私のしたべのが更に意xがあっ、彼らがいたそ、私がMiを求め勇荬茸孕扭虺证谩

rgの慌ただしいや自身のTレベルの不足、文の全体がきっとある未kの欠点やミス。

┱iむの文の先生やクラスメ`ト、多予ご叱正、感xに堪えません!

日语论文范文参考第6篇〔套路特点〕

通篇比喻三层分析

本式要求开篇使用日常生活现象来喻社会哲理,确立全文中心论点。然后使用正面实例来证明阐释比喻的喻体和本体各是什么意思。再针对社会现象分析,指出反面借鉴;进而联系实际,正面证明中心论点。最后总结全文的中心论点。

〔套路模式〕

立——用常见现象,喻社会哲理,确立中心。

释——列举实例,正面证明中心,阐释出本体与喻体的含义。

析——反面举例,分析弊端。

联——联系现实,正面阐发见解。

结——深化中心论点,点明本文主旨。

〔套路口诀〕

找准喻体才顺利,抓住“相似”好作比。一释二析三联系,深化做结见真谛。

日语论文范文参考第7篇(一)课程目标的设计

商务礼仪被应用于商务日语教学中,应该重视任务驱动的重要作用,并且以此为主要教学手段,通过结合现实的案例,让学生们积极的参与到角色扮演实践中,在表演的过程中感受商务礼仪的重点内容,同时并通过自己的理解来深化、完善,老师则扮演辅助的作用,积极的对学生们参与的角色作出理性点评,让学生们也可以进行自评互评,通过对每一个章节知识的认真学习,及时巩固学习的成果,提高自身的学习能力。

(二)职业能力的培养

商务礼仪属于一种实用性学科,课程的结构设计都会按照课程的教育形态进行分类,在商务日语教学过程中应该搭配商务礼仪的宣传,重视学生职业能力与基本素质的养成,时刻关注课程与企业的密切配合度,重点是了解商务礼仪的开放性。商务日语教学需要商务礼仪的配合,通过基础的语言知识运用,按照语言习得的基本规律,从最基本的听力会话付诸于商务礼仪的实践过程,努力成为适应社会的商务日语复合型人才。

(三)多元化教学手段

在商务日语的学习中,无论是应用于哪种商务场合,都应该具备日语的正确知识和基本能力。商务礼仪的规范应该落实到会议、商谈以及电话对话中,正确的姿态理解与对方的谈话内容,正确理解公司的商务规范与商务习惯。当前多媒体技术的应用优化了商务日语教学手段,改革了传统的商务礼仪教学条件,更好的为学生营造出轻松愉快的学习氛围,使他们的自觉性与积极性得到提升。教师们改变了传统的讲解模式,通过多媒体对日本文化背景导入,通过启发式与研讨式的教学手段结合多媒体应用的过程增加了商务日语学习的直观趣味性,为优化课堂教学成果创造了条件。

日语论文范文参考第8篇浅探学习日语文化交际能力的方式

摘要:语言是一个民族智慧的结晶,语言的学习不仅需要言语训练,更要加强对语言产生民族的文化进行全方位的了解。

日语的文化交际能力形成在很大程度上取决于日语学习者的学习方式。

只有语言的文化交际功能得到突显,才能使语言作用于不同文化间的障碍解除。

因此,本文以学习日语文化交际能力的方式为题,进行日语人才培养策略的探讨。

关键词:日语;文化交际能力;学习方式;探讨

语言的文化交际功能来源于语言与文化间密切的关系。

语言是一个民族文化的载体,而文化是一个民族语言的来源。

在不同的语言当中,有着不同的文化背景,不同民族间的文化差异可以体现在语言之中。

所以说,语言不仅是人类用来进行交际的工具,更是文化交流的重要纽带。

在进行日语文化交际能力的培养之时,要摆脱传统的日语学习观念,利用有效的教学方法,使日语学习者具备较高的日语文化交际能力。

这也是日语教学者与日语学习者的共同期望。

1、日语文化交际能力培养的重要性

日语学习的目的就是可以利用日语进行流利的交流,实现交流的目的。

但是,日语的学习如果仅以词汇量和语法学习水平作为衡量日语文化交际能力的指标,是不尽合理的。

因为一位日语学习者只掌握了大量的日语词汇和日语语法,是很难完成正确的交流的。

在交流的过程当中,如果出现了语法运用上的错误,对方可以大方的谅解将日语作为外语的交流者。

而如果日语的语言使用不恰当,则会产生文化上的冲突,对方则可以认为日语学习者存在价值观念上的问题,其语言的不当表达属于不友好的表现。

这些都是日语文化交际能力不强所导致的现象。

所以,加强日语文化交际能力的培养,有助于实现日语使用者之间的良好交流,更有利于中日两国和谐关系的打造。

2、日语文化交际能力培养的原因

在我国的日语学习者当中,经常会出现语言运用上的失误,这使得日语文化交际能力培养已经成为了日语教学的重要目标。

下面,我们来对日语文化交际能力培养的原因,也就是我国日语学习者出现日语语言使用不当的原因进行分析:

日语教学内容存在漏洞

在我国的日语教学当中,教师大多以日语词汇的积累与日语语法规则作为主要的讲解内容,日语教学的专业性较强。

而对于日语所承载的日本文化,没有进行过多地涉猎,对于日本社会的现状分析较少,使得学生对日本文化不甚了解,不懂得日本的社会礼仪与社交忌讳。

日语教学内容的漏洞,使得我国日语学习者的语言运用失误现象常出。

日语教学活动依赖教师

我国传统的教学方式使学习活动的重担大多压在了教师身上,学生在日语学习当中缺乏一定的学习主动性,将老师的引导作为学习日语的唯一动力,老师在主动地讲,学生在被动地听,没有得到语言文化交际能力训练的机会。

填鸭式教学只能使学生记住一些重要的知识点,对于其语言运用能力的提升没有明显的作用。

日语教学教材内容单一

我国的教育深受应试教育思想与观念的影响,在教材的编排上,以考试重点内容为主。

因此,我国的日语教材当中主要涉及日语的词汇知识与语法知识,很少包含日本的社会文化。

这样的教材与学生的日语学习兴趣点相差甚远,极大地降低了学生学习日语的兴趣与热情。

3、日语文化交际能力培养方法

提高日语文化交际能力的培养水平,就要采取正确的学习方法。

下面,是本人就日语文化交际能力培养方式提出的几点建议:

灵活文化导入形式

文化的导入形式,对于课堂整体气氛的活跃与学生学习兴趣的调动有着决定性作用。

因此,广大日语教师要肯定课堂导入对于日语文化交际能力培养的重要作用,采用多元化的课堂导入方法,提高日语教学成效。

本人建议日语教师在进行课堂导入之时,可以采取以下几种方法:第一,进行课堂融入。

也就是说在进行课堂教学之时将相关的日本社会知识引入,在引入之时要对中日间不同的文化特点与风俗进行对比,此时就可以利用竞赛或者讨论的形式让学生自主去发现中日社会文化间的不同,提高学生在学习活动当中的参与程度。

另外,在进行日本社会礼仪的.融入之时,可以鼓动学生进行实体模仿,到教室前为同学做真实的演绎。

这样的文化导入形式不仅提高了学生对于日语的学习热情,还使学生将日本文化落实到实际行动上,有利于其吸收与运用。

第二,进行专门讲解。

在进行日语知识讲解的同时,教师可以对日语知识涉及的社会文化知识进行及时的讲解,在讲解之时采用灵活的讲解手段,丰富学生的视野。

比如,教师可以利用现代化的教学设备,为学生播放视频,让学生清晰地了解日本语言当中蕴含的日本文化。

改革文化课程设置

在我国的教育体系当中,日语课程一般被安排在大学的后两年当中,并且日语教学的内容多与历史性的文化讲解相关,这与目前的社会发展形势是不相称的,学生对这些知识也没了解的欲望。

所以,改革日语文化课程的设置成为了培养学生日语文化交际能力的必然之举。

各学校可以根据自己的实际情况对课程进行调节,在配合日语教学的基础之上,将日本文化课程前移,在大学的前期阶段开设日本文化选修课程。

这样,学生在掌握一定的日本文化之后学习日语会更加得心应手。

改良日语教材内容

目前,我国的日语教材当中多以日语的词汇与语法为重点,对于日本文化的涉猎很少。

其次,对于中日跨文化交际与中日社会文化对比的教材还处于空缺阶段。

所以,要想使我国日语学习者的文化交际能力提升,就要对日语教材的内容进行合理的改良。

使日语的基本知识与日本社会文化的教育同步进行,让学生在领悟中日两国文化差异的同时去发现语言的差异,实现学生日语文化交际能力的培养。

4、小结

综上所述,日本作为与我国隔海相望的友好邻邦,对于我国经济与社会的发展有着一定的积极作用。

日语文化交际能力的培养是实现中日两国友好往来的基础。

因此,本文对我国日语文化交际能力培养的现状及存在问题进行了分析,并提出了自己的见解。

希望我国的教育部门从大局出发,进行有效的教育改革,实现我国日语学习者日语文化交际能力的提升。

参考文献:

[1]蒋庆荣.略论日语文化交际能力的习得方式[J].徐州师范大学学报(哲学社会科学版).,3(6):11-12.

[2]郭举昆.共同学习的原理与跨文化交际能力的培养--探索日语课堂教学的新模式[J].日语学习与研究.,5(4):22-23.

[3]黄晓娟.动机的原理与跨文化交际能力的培养--探索日语课堂教学的新模式[J].黑龙江高教研究.,6(7):17-18.

[4]罗坚.中日文化差异对日语学习和交流的影响[J].科教文汇.,5(33):23-24.

日语论文范文参考第9篇商务礼仪课程的设置伴随着商务日语的教学过程而存在。商务礼仪同属于必修课程,重在提升学生的职业素养与能力、道德水平为基本出发点。商务礼仪介绍了人际交往的重要意义,并且提出了人际交往的主要模式,针对学生在人际交往中出现的问题做出了具体分析,并且为更好地发展人际关系提出了具体要求。商务礼仪的学习,先向学生们展示了完整的商务礼仪知识框架和具体的学习方法,让学生们在掌握基本的要领之后系统的明确商务礼仪各分支包含的礼仪规范,如服装仪表礼仪、商务会话礼仪以及会务用餐礼仪等,使他们能够在学习专业知识的基础上,全面掌握人际交往活动中的礼仪姿态,为未来的就业及发展方向做准备。

商务礼仪具有较强的实践性,同时也是一门实用性较强的课程,学生们需要在充分的了解相关专业课程之后对这门课程进行专修,通过了解一般的礼仪文化和商务礼仪的基本内容上,重点掌握各种实用而具体的商务礼仪规范与要求,以理论为主要指导,将知识化为品行,努力在教学的过程中提升学生基本的礼仪修养与素质,并且重在提升学生的职业素质及品行,其中也包括职业形象,使他们可以在未来的就业中努力胜任职位要求,推动商务活动的顺利进行。

日语论文范文参考第10篇浅谈日语教学中的文化导入

摘要:语言与文化息息相关,在进行语言教学时,必须要融入文化教学。

中日两国的文化虽有相似之处,但也有独特性。

本文从语言与文化的角度出发,说明了在日语教学中文化导入的必要性,并具体阐述了文化导入的方法与途径。

关键词:语言;文化;日语教学;文化导入

一、语言与文化

语言是社会的产物,是人类历史和文化的结晶,它负载了人类世代相传的特定社会经验和文化,是具有社会意义的各种知识来源,因此要实现语言的知识功能,除掌握一定的词汇和必要的语法知识外,还必须重视语言的文化功能。

文化无所不在,具有极其丰富的内涵,是一个民族在自己的社会历史中形成的独特风格与传统的总和。

长期以来,在日语教学模式中,我们一般认为只要掌握了其语法以及有熟练的口语便可以同日本人交流。

但是在现实生活中,如果不了解在特定的文化氛围中形成的日本人的语言表达形式、思维方式和为人处世的态度方法,用中国人的思维去理解日本人的话,往往会引起双方的误解,而不能充分地发挥语言的交际作用。

二、文化导入的必要性

中日两国一衣带水,隔海相望。

悠久、灿烂的中国文化滋养了日本文化,在日本的语言结构中溶入了大量中国文化。

因此有人说:“日语很容易学,一看日语里的汉字就能大体知道这句话的意思”,其实不尽然。

尽管日语受汉语的影响很大,其假名来源于中国汉字的偏旁冠盖或利用草书创造而成,其汉字更是由汉语传入,但经过长期的演变,日语已经变成了完全不同于汉语的一门独立的语言。

比如,中国人在见面时,通常说“到哪儿去?”“吃了吗?”,其实是一种打招呼的方式,并不是真的想知道对方到底要去什么地方或是否吃了饭。

而日本人见面时则多说「こんにちは。

いいお天気ですね。

」(你好!今天天气真好啊!)「よく降りますね。

」(最近总下雨啊!)等等,都是有关天气状况或环境之类的内容。

即使是问「どちらへ。

」(你去哪里?),回答也只是简单地说句「ちょっとそこまで。

」(到那儿去一下。)。

再如,中国人接电话时通常先问“喂,你哪里?”“你找谁?”等,而日本人无论接电话还是打电话,通常先报自己的姓名或所在单位名称,然后再进行交谈。

由此可见,中日两国的社会文化有相同之处,但在很多方面还是存在着很大差异。

因此,在日语教学中有必要导入文化阐释,这样学生在了解日本文化的基础上学习日语,才会收到事半功倍的教学效果。

三、文化导入的方法与途径

文化导入的方法与途径是多种多样的,教师应该采用灵活多变的方法提高学生对文化的敏感性,培养文化意识,使他们能主动地、自觉地吸收并融入新的文化环境中。

1.课堂融入讲解法。

教师结合课堂教学融入相关语言的文化背景知识。

对一些风俗、习惯或日语中独特的语言现象所体现的文化特质进行详细的说明。

《新编日语》第一册十四课会话中有一句话「日本の人はお互いの生活に利益のあることを喜び合います。

また、不利のあることを悲しみ合うのです。

つまり、あいさつを通して心をびつけてしくなるのです。

」(在互相生活中,日本人对有利的事情共同感到高兴,对不利的事情共同感到悲伤。

就是说,通过寒暄语把心与心连接起来,使大家亲近起来。

)这句话如果不联系到日本文化,是不能理解的。

日本自古以来灾祸频繁,台风、地震、海啸、火山爆发等自然灾害经常影响着人们的正常生产和生活。

为了预防和战胜自然灾害,人们需要团结协作、共御天敌。

这样的环境也催生了日本人对家族以及对团体的归属意识,只要共处在一个团体中,人们就会为这个团体齐心协力,共同努力。

大家为了共同的成功而高兴,为了共同的失败而悲伤。

2.对比分析法。

中日文化同中有异、异中有同。

教师在教学中通过对比两种文化的差异来导入文化。

可以从三个方面进行:①日本有但中国没有的;②中国有但日本没有的;③中日两国都有但有差异的。

例如,学到“食事の時、日本人ははしを使います。

”(吃饭的时候,日本人使用筷子)时,可就筷子这一话题,结合中日饮食文化的不同,解释中日筷子的不同之处。

日本是一个四面环海的国家,自古以来,人们吃的菜以鱼为主,而中国地处大陆,所吃食物以动物的肉块为多,为了更好地挑鱼刺,日本人的筷子夹菜的一端比中国式的要细很多;又因为日本人习惯将饭菜分开成每人一份来吃,而中国人更多的是习惯在一大桌子上大家同时夹菜吃,所以中国人的筷子往往造得比日本式筷子较长些—这个话题,贴近生活,将它和学生们熟悉的中国文化联系,学生们便会饶有兴趣,课堂气氛亦会异常活跃。

3.展示·模拟法。

教学中尽可能多地利用电视、多媒体、广播等直观道具或给学生创造一些具体的情境,让学生参加到实际的交流中去,运用自身掌握的语言,加深对日本人的文化心理的理解。

例如观看影视作品时出现了打电话或到别人家拜访的场面,教师就可让学生进行模拟练习给日本老师打电话想早上去拜访这一场景,如果老师回答说:“さあ、ちよつと……”,那么学生就会继续问晚上怎样,结果老师的回答还是一样。

日语论文范文参考第11篇论文题目格助詞「デ」の意味用法

论文大纲及撰写计划

1.はじめに

2.先行研究

3.「デ」格の各意味用法

範囲の限定

地点時点の限定

事物の限定

4.「ニ」格との相違

場所を示す

時間を示す

原因を示す

5.おわりに

撰写计划

2009年10月-11月查找资料,拟定题目

2009年11月-2010年2月完成初稿

2010年2月-2010年3月完成二稿

2010年3月-2010年4月完成终稿

日语论文范文参考第12篇本研究を進めるにあたっては、次にあげる相関領域の文献研究を検討しておく必要があると考える。

1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創造することとも言える。そのため、相手国の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。

1)川村二郎(1981)『翻訳の日本語(日本語の世界15)』中央公論社

その本には、直訳的伝統を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。

2)森田思軒(1887/1991)「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15翻訳の思想』)岩波書店

譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古

詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする

者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから

学位论文框架:

序章問題の所在と研究の目的

1)問題の所在

2)先行研究(日本語長句の翻訳の研究)

3)研究の目的

第一章日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント

第一節日本語長句の特徴

第二節日本語長句の構造

...........

一、选题依据(包括选题的目的、意义、学术价值、应用前景、国内外研究现状分析)

ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両国は言語も違い、文学作品も違うところが多い。日本語は膠着語で、構成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大体長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難点になった。翻訳は文化交流を具体化する上で大きな役割を果たし、ある学者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換点や危機的状態、文学的真空状態にあるときは特にそうである」と述べる。明治時代はまさにこの状態に当てはまるが、それは何も日本の明治時代に限ったことではなく広く見られる現象である。この时代、新しい文学システムが未形成のままに、西欧を中心とする多くの文学作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運動が成熟するまでは、文学的多元システムの内部では日本人作家による創作文学よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる。「翻訳―創作文学」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの内部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム内部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文学書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描写的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大体長く、時にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文学書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。

二、研究方案

1.与本题目有关的研究工作积累和已取得的研究工作成绩

この課題について、筆者は相関領域の文献研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。

(1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。

(2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難点の原因を追究する。

2.已具备的研究条件,尚缺少的研究条件和拟解决的途径

クリスマスが近づいてきて、今日の午後、私と母は陽気になって、日世紀の連合のスーパーでクリスマスツリーを買いに行きました。

そこで私たちは、混雑した人たちがエレベーターで二階へ来ました。一株の青いクリスマスツリーが、私たちの目の前に现れ、隣の戸棚には美しいクリスマスのプレゼントが并んでおり、目を见开くようにしている」と话す。

私と母が先にクリスマスツリーを選んだのは,私よりも背が高いのだろう!そして、私たちは、そのツリーを美しい小さな小物を選び始めました。私は美しい五角星を选んだが、外は銀白色の、中は桃色の、中には金の糸で英语「クリスマスの楽しさ」を刺繍して、きらきらと光っているように见える私は黄色の輪を選びました。その下には緑の葉が何枚かあります。緑の葉の真ん中に、2つのきらきらとした小紅の果実と美しい小さな花が2つあります。母は真っ赤なブドウを選んで,上に黄色いリボンがあって,きらきらとしたブドウが私と母の笑顔を映してくれる。私たちは、かわいいクリスマスの小雪人、真っ赤なプリントの小扇、三枚の白い泡の花を入れて、七彩の明かりを入れた。

金を払った後,我々は満で帰って来た。家に着くと、すぐにクリスマスツリーの木の枝を広げて、きれいな小さいものを木にかけてきました。母はランプをクリスマスツリーに巻き、电源を入れた!!色とりどりの「星の星」は、美しい小さな目をぱちぱちさせて、しばらく赤くなって、黄色い、しばらくの間、色とりどりの花が……私の鬼ごっこのように!彼らはこの木をいっそう美しく飾った。

自分の装いのツリーを见て、私の心はとても嬉しくて、私は母と木のそばで歌ったり踊ったりして、とても嬉しいです!

姓名:

国籍:中国

目前所在地:广东省民族:汉族

户口所在地:湖北身材:174cm65kg

婚姻状况:未婚年龄:21岁

求职意向及工作经历

人才类型:普通求职

应聘职位:日语翻译:日语、日语翻译、外贸/贸易专员/助理:

工作年限:1职称:无职称

求职类型:全职可到职日期:随时

月薪要求:20xx--3500希望工作地区:广东省广州深圳

个人工作经历:

公司名称:上海**有限公司起止年月:20xx-07~20xx-10

公司性质:外商独资所属行业:商业服务

担任职务:日语客服

工作描述:1.接听24小时日语客服电话,及时处理客户遇到的疑惑和问题。

2.不定时地和日本客户进行沟通,及时了解客户的各种情况。

3.收集,整理,查核客户资料,做一定的销售工作。

离职原因:

毕业院校:长江大学

日语论文范文参考第13篇题目:日本固有のものの中国語訳について

四、结业方式:设计□、论文■(二选一)

五、主要内容:

本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。

第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。

第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

开题报告

1先行研究

日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

中国における研究

資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似

日语论文范文参考第14篇〔套路特点〕

三元归一假设说理

“三元归一”是指文题是由三个概念构成,它们之间在某一点上又必然能统一起来。如《立志·工作·成功》三个概念间凭着互相作用这一点统一起来,形成文章的中心论点。

〔套路模式〕

总——分析概念,阐释关系,提出论点。

分——逐条证明前文阐释出的关系。

总——归结到一点上做结论。

解——解决问题,发出号召。

〔套路口诀〕

开篇分析抓总提,分条证明抓统一。

归一作结要严密,号召一定扣主题。

日语论文范文参考第15篇浅析日语中的文化四原色

摘要:由文化因素决定的原色就是文化原色。

在日语中存在着四个核心色彩词:赤、黑、青、白,它们就是日语中的四种文化原色。

它们的历史比较久远,因而拥有的附加意义也远多于其他的颜色词。

总的说来,人们认为在古代日本语里把明亮的颜色说成红色,把暗的颜色说成黑色,把无法表达清楚暧昧的颜色说成蓝色,能够表达清楚的颜色则说成白色。

从这四种原色中所拓展出来的文化内涵赋予人们更多的智慧与灵感,并被运用于语言、人生观及生活空间等方面。

关键词:日语文化四原色文化拓展

一、文化原色的起源

由文化因素决定的原色就是文化原色,它区别于光学中所讲的红黄绿三原色,三原色学说是物理学概念,而此处所引的文化原色则属于语言文化学范畴。

此处的原色作为一种文化现象并非自古就已然存在,而是人们在某一时期决定的。

颜色本身是随处可见的现象,但是,比如说把泥土涂抹在肌肤上,或是采集草木汁液染在衣服上,等等,这种让颜色发生转移的做法无疑是人类文明的产物。

颜色文化有其悠久的历史渊源。

汉字中“彩”和“色”是两个字,从形成的历史来看“彩”字起源很早,而“色”则相对晚一些。

“彩”常被用作符咒之意,也即赋予色彩某种神力,而“色”一般和性相关。

现在,一般都用“色”字表示上述两种意思,但不论其表达的是“色彩”也好,“性”也好,都有充分的原始性,也即“色”有着不加管制就会产生危害这一不可思议的魅力。

它处于政治、秩序的对立面,听之任之则会祸害社会,所以人们就从文化方面规定某种特定的色彩为原色,这就是原色的起源。

起源于中国的四原色:红、黑、青、白,传到了日本,也就成了日语中的文化四原色,其形容词形式分别写作:赤い、黒い、青い、白い,均以“イ”结尾,“イ”为日语的元音。

而日语出现的其他色彩,如“黄”、“绿”分别读作:“キ”、“ミドリ”,没有以元音结尾的形容词形式。

所以“黄”“绿”等就不是原色,为原色以外的“其他颜色”。

二、日语中的文化四原色——赤、黒、青、白

1.赤

日语里“赤”的最基本的意思有两个源头。

一个源头是和汉语的认知是基本一样的,是血的颜色。

另一个则是与“くろ”明暗相对的一对概念(佐竹昭広,1955),和“朱”(在日语里朱的意思是红色)、“明ける”(亮)、“明るい”(明亮)是同源,“夜が明けて明るくなる”(黑夜越来越亮了起来),红色就是从这个意思被转用了。

在日本,当需要表现太阳的颜色时通常用“赤”进行描述。

而在欧洲通常是用黄色或橙色来形容太阳。

很显然“赤”是与火焰光明联系在一起的,但这种用红色概念表示光明的用法在汉语中是罕见的。

在汉语里,红色是一个热烈的颜色,多与高兴喜庆的事物联系起来。

在日本的文化里,红色代表喜庆的意味就远远没有中国那么浓了。

红色和喜事相关联的这层意味,在日语中体现得不明显。

另外,日语中“赤”也可以表示革命的含义,但是这和汉语一样,也是在受西方文化的影响下产生的,并不包含于其本意当中,而且因为日本没有真正经历过革命,所以在日语中表示这个意思的词语的数量远没有汉语那么丰富。

2.黒

在日语里,“黒”与“暮”、“暗”“玄”同源,源于日落。

与其相反的概念是日出。

所以“黒”与表示光明的“赤”是一对相对的概念。

只要是光线暗,以及和夜晚的颜色相近的色彩,都可以用“黒い”来表达。

日语中的“黒”更多的是表示光线和颜色的。

虽然,在日语中,也存在“黒”与黑暗和死亡、恐惧、凶事等贬义联系在一起,但是“黒”的这层象征意义在日语的词汇里体现得不明显。

没有像汉语那么多的带“黑”的贬义词。

日语只是在“黒白”对比时,才有

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