ー配虑障害者把握

1、配慮障害者把握確認策定背景及目的：個人情報保護法関係障害者雇用促進法基事業主実施業務（）障害者雇用状況報告（従業員56人以上企業対象）（）障害者雇用納付金申告（従業員301人以上企業対象）（）障害者雇用調整金申請（従業員301人以上企業対象）及報奨金申請（従業員300人以下企業対象）（）書類保存備付制度対象障害者範囲（）制度対象障害者範囲障害者手帳等確認雇用障害者数算定特例的取扱（）障害者手帳制度概要対象者把握確認方法10採用段階障害者把握確認場合12（）採用決定前障害者把握場合（）採用決定後確認手続利用目的明示等明示方法本人同意得当家族説明等採用後障害者把握確認場合16（）雇用労働者全員対申

2、告呼場合呼方法呼際明示事項（）個人特定照会行場合個人特定照会行場合照会当照会行理由明確強要禁止障害者雇用状況報告等必要情報確認利用目的明示際本人伝内容（再掲）利用目的等明示方法本人同意得当把握確認情報更新25毎年度利用当更新行頻度必要最少限更新際本人伝達事項本人申出変更手続利用停止等把握確認当禁忌事項27把握確認情報処理保管方法29処理保管具体的手順29（）安全管理措置等安全管理措置把握確認情報他事利用（）苦情処理体制処理保管当禁忌事項30障害対理解障害者対支援策理解普及32（）管理職従業員意識啓発（）障害者職場働続企業障害者本人対行公的支援（）障害者対企業独自雇用支援策策定背景及目的障害者雇

3、用促進等関法律（昭和35年法律第123号。以下障害者雇用促進法。）、障害者職業安定図目的、障害者雇用率（以下単法定雇用率。）設定、事業主対障害者雇用義務課。雇用義務達成状況、6月1日現在毎年一回厚生労働大臣報告。、法定雇用率未達成事業主、不足障害者数応障害者雇用納付金納必要、納付金原資、法定雇用率達成事業主等対、障害者数応障害者雇用調整金又報奨金支給。、事業主、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請当、雇用労働者中、障害者労働者人数、障害種別、障害程度等把握確認必要。情報、個人情報保護法法令等十分留意、適正取得、利用等行求。度、障害者雇用促進法改正、各企業実雇用

4、率算定際、従来身体障害者及知的障害者加、精神障害者算定対象（平成18年月施行）。精神障害者、企業採用後障害者者少考、特者把握確認当、配慮必要。状況踏、今回、障害者本人意反雇用率制度適用等行、精神障害者、身体障害者及知的障害者共通、配慮障害者把握確認在方策定。障害者雇用促進法基企業行業務手続即、把握確認具体的手順及禁忌事項等示、企業皆様、障害者適正把握確認努。、示法令等略語、末尾掲載参考：準拠法令等参照。個人情報保護法関係個人情報保護法基、法令上、個人情報取扱事業者義務等負、千件超個人情報、用検索体系的構成個人情報等事業活動利用事業主。障害者雇用促進法基障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、

5、障害者雇用調整金又報奨金申請実施事業主、個人情報取扱事業者該当。、労働者障害関情報、個人情報特取扱注意必要、情報適切取扱期待、障害者立場、事業主法令上義務負個人情報取扱事業者該当等、規模、利用個人情報千件以下事業主、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請行事業主対個人情報保護法要請策定。、雇用管理指針及健康情報留意事項同様。障害者雇用促進法基事業主実施業務事業主、障害者雇用促進法基、（）障害者雇用状況報告、（）障害者雇用納付金申告、（）障害者雇用調整金又報奨金申請、（）書類保存備付実施。（）障害者雇用状況報告（従業員56人以上企業対象）事業主、毎年、月日現在障害

6、者雇用状況、月15日、主事業所所在地管轄公共職業安定所長報告障害則8。際、参考資料（障害者雇用状況報告）様式、障害者労働者人数、障害種別障害程度労働時間等区分報告必要。（）障害者雇用納付金申告（従業員301人以上企業対象）事業主、各年度、年度障害者雇用納付金額等、翌年度月1日月15日 5月15日土曜日、日曜日又祝日場合、5月15日以降直近平日。平成18年度実績基平成19年度支給分以降障害者雇用調整金及報奨金支給申請期間同。独立行政法人高齢障害者雇用支援機構（都道府県障害者雇用促進協会経由）申告障害法56。申告、参考資料（障害者雇用納付金申請）様式、各月初日雇用障害者数障害種別障害程度労働時間等

7、区分申告、障害者個人、氏名、性別、生年月日、障害種別、障害者手帳番号、雇入年月日、年度内障害者年月日、年度内等級等変更年月日等申告必要。（）障害者雇用調整金申請（従業員301人以上企業対象）及報奨金申請（従業員300人以下企業対象）障害者雇用調整金、各年度、年度障害者雇用調整金申請、翌年度月日月15日独立行政法人高齢障害者雇用支援機構（都道府県障害者雇用促進協会経由）対行事業主対支給 障害者雇用調整金支給申請期間、4月1日7月31日、平成19年度支給分、4月1日5月15日変更（予定）。現行、障害令14。、報奨金、各年度、年度報奨金申請、翌年度月日月31日行事業主対支給障害則附則。申請、参考資料

8、（障害者雇用調整金申請）又参考資料（報奨金申請）様式、各月初日雇用障害者数障害種別障害程度労働時間等区分申請、障害者個人、氏名、性別、生年月日、障害種別、障害者手帳番号、雇入年月日、年度内障害者年月日、年度内等級等変更年月日等申告必要。（）書類保存備付事業主、各事業所、事業所雇用障害者労働者、身体障害者手帳写又医師診断書、療育手帳写又判定機関交付判定書、精神障害者保健福祉手帳写 平成18年4月、保存及備付書類、精神障害者保健福祉手帳追加（予定）。、労働者障害者明書類備付障害則45。、書類、労働者死亡、退職又解雇日年間保存障害則45。障害者雇用促進法基障害者雇用状況報告等年間5障害者雇用納付金制

9、度障害者雇用義務制度7/1510/3110/1報奨金支給【主事業所所在地管轄公共職業安定所】【高齢障害者雇用支援機構（都道府県障害者雇用促進協会経由）】【窓口】7/316/1【窓口】【主事業所所在地管轄公共職業安定所】：各月障害者雇用労働者数又人以上多数超雇用企業実施業務：雇用率未達成企業実施業務障害者雇用状況報告行期間：雇用率未達成企業実施手続：雇用率達成企業実施手続：各月障害者雇用労働者数又人以上多数超雇用企業実施手続：雇用率達成状況企業実施手続【従業員301人以上企業場合】障害者雇用納付金制度障害者雇用義務制度障害者雇用調整金申請（前年度障害者雇用実績基。）超過1人当月額2万7千円6/1

10、障害者雇用納付金申告（前年度障害者雇用実績基。）障害者雇用納付金納付不足1人当月額5万円5/154/110/3110/1調整金支給【高齢障害者雇用支援機構（都道府県障害者雇用促進協会経由）】5/15平成19年度支給分4/17/15：雇用率達成状況企業実施業務：雇用率達成企業実施業務障害者雇用調整金支給申請期間、4月1日7月31日、平成19年度支給分、4月1日5月15日変更（予定）。報奨金申請（前年度障害者雇用実績基。）超過1人当月額2万1千円【従業員300人以下企業場合】4/14/1障害者雇用状況報告行期間制度対象障害者範囲（）制度対象障害者範囲障害者手帳等確認障害者雇用義務制度及障害者雇用納

11、付金制度対象障害者範囲、身体障害者、知的障害者、及精神障害者、以下障害者手帳等確認。身体障害者、身体障害者手帳身体障害者、当分間、都道府県知事定医師若産業医障害者雇用促進法別表掲身体障害有旨診断書意見書（、心臓、臓、呼吸器、若直腸、小腸又免疫不全免疫機能障害、当分間、指定医限。）確認行認。知的障害者、()都道府県知事又政令指定都市市長交付療育手帳（自治体別名称用場合。例東京都愛手帳。）又()児童相談所、知的障害者更正相談所、精神保健福祉、精神保健指定医若障害者職業判定書精神障害者、精神障害者保健福祉手帳（平成18年4月以降）雇用障害者数算定特例的取扱以下掲重度身体障害者又重度知的障害者、障害者

12、雇用義務制度及障害者雇用納付金制度上、人分算定。、重度身体障害者又重度知的障害短時間労働者（週所定労働時間20時間以上30時間未満）、障害者雇用義務制度及障害者雇用納付金制度上、1人分算定。、平成18年4月、精神障害者雇用率制度適用伴、精神障害者短時間労働者、05人分算定。重度身体障害者：身体障害者障害程度等級表級又級障害有方重度知的障害者：療育手帳所持者重度相当程度（例、A又度）判定方、地域障害者職業判定書所持者、判定書重度知的障害者旨記載方等（）障害者手帳制度概要身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳対象、等級、交付申請手続、手帳取得等次頁一覧表。8障害種類別障害者手帳制度身体障

13、害者手帳療育手帳（知的障害者）精神障害者保健福祉手帳対象者身体障害者福祉法別表該当障害、障害永続児童相談所又知的障害者更生相談所知的障害判定精神障害、長期、日常生活社会生活制約根拠法令等身体障害者福祉法第15条昭和48年月27日厚生省発児156号精神保健福祉法第45条対象障害種類等級（障害種類）視覚障害聴覚平衡機能障害音声機能、言語機能機能障害肢体不自由心臓機能障害臓機能障害呼吸器機能障害直腸機能障害小腸機能障害免疫不全免疫機能障害（障害等級）級（級障害法対象、級障害以上重複場合又級障害級以上障害重複場合、法対象）重度：（18歳未満）知能指数概35以下、次該当）食事、着脱衣、排便及洗面等日常生

14、活介助必要、社会生活適応著困難）頻繁発作又失禁、異食、興奮、寡動他問題行動有、監護必要知能指数概50以下盲（強度弱視含）、（強度難聴含）又肢体不自由有児童（18歳以上）知能指数概35以下（肢体不自由、盲、等障害有者50以下）、次該当）日常生活基本的動作（食事、排泄、入浴、洗面、着脱衣等）困難、個別的指導及介助必要）失禁、異食、興奮、多寡動他問題行動有、常時注意指導必要他：重度以外級：精神障害日常生活用弁不能級：精神障害日常生活著制限受、又制限加必要程度級：精神障害日常生活若社会生活制限加必要程度9身体障害者手帳療育手帳（知的障害者）精神障害者保健福祉手帳判定機関障害程度認定専門的知識及技術必要

15、、身体障害者更生相談所児童相談所知的障害者更生相談所精神保健福祉（、障害年金証書写場合精神保健福祉判定不要）有効期間（）（）年間交付申請手続申請書都道府県知事指定医師作成診断書意見書添付、居住地福祉事務所長経由都道府県知事提出申請書、居住地福祉事務所長経由都道府県知事提出申請書以下書類添付、市町村経由都道府県知事提出医師診断書（精神保健指定医他精神障害診断治療従事医師、初診日月以上経過時点）障害年金証書写申請者本人。、15歳未満者保護者代行。本人保護者原則本人。、家族、医療機関職員等代行可。交付者数456.0万人（平成15年度）64.1万人（平成15年度）31.3万人（平成15年度）手帳取得例

16、国税地方税控除減免航空運賃割引運賃割引有料道路通行料金割引生活福祉資金貸付携帯電話基本料付加機能使用料半額国税地方税控除減免航空運賃割引運賃割引有料道路通行料金割引生活福祉資金貸付携帯電話基本料付加機能使用料半額国税地方税控除減免生活福祉資金貸付携帯電話基本料付加機能使用料半額様式参考資料参照参考資料参照参考資料参照（）障害状態軽減等変化予想場合、障害認定日1年以上5年以内期間内判定機関再認定行。（）障害程度確認、原則年児童相談所知的障害者更生相談所判定行。対象者把握確認方法障害者雇用義務制度及障害者雇用納付金制度対象障害者把握確認、採用段階障害者把握確認場合、採用後障害者把握確認場合分。採用

17、段階障害者把握確認場合、本人自障害有、採用前段階企業対明者、採用面接過程等障害有明者採用、採用決定後詳細情報確認場合指。一方、採用後障害者把握確認場合、採用後障害有者、採用前時点障害有明、採用後明望者把握確認場合指。以下、把握確認、具体的把握確認手順、際留意事項示。、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請、毎年度実施、把握確認情報更新、具体的更新手順、際留意事項示。、定障害者把握確認方法把握確認情報更新、処理保管方法他労働者障害関情報取扱関重要事項定、労働組合等 労働組合等、労働者過半数組織労働組合労働組合、労働者過半数組織労働組合労働者過半数代表者意味。通知、

18、必要応協議行、重要事項決定行、労働者周知望雇用管理指針第三九。11対象者把握確認流（精神障害者例）把握確認情報更新採用段階障害者把握確認場合採用後障害者把握確認場合採用採用後手帳取得採用前手帳取得××採用前手帳取得2年毎更新2年毎更新×2年毎更新2年毎更新2年毎更新2年毎更新手帳取得又更新（情報取得又更新）企業把握確認（本人申告）手帳失効（治癒等）×手帳所持者（会社把握確認）手帳所持者（会社把握確認）障害者専門求人応募採用面接時等特別職業上必要性等企業把握場合考。採用段階障害者把握確認場合（）採用決定前障害者把握場合採用決定前障害有無把握場合、合同面接会

19、等機会障害者専門求人応募等、採用段階本人自障害者明場合、採用面接時等、事業主応募者対障害有無照会場合考。、場合障害有無照会、特別職業上必要性存在他業務目的達成必要不可欠場合限、際、目的示本人障害有無照会募集指針第四一（一）。（）採用決定後確認手続利用目的明示等（）、障害者把握者採用場合、採用決定後、労働者対、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用利用目的他以下列挙事項明示上個法18、本人同意得、利用目的必要情報取得個法16。、採用決定後確認手続、情報取扱者必要最小限、企業人事管理部門障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請担当者直

20、接本人対行望。、事業所有企業場合、事業所担当者設確認考。【本人対明示事項】障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用利用目的報告等必要個人情報内容必要個人情報内容、適宜、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請様式（参考資料）示説明行考。取得個人情報、原則毎年度利用障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請、毎年度回行、把握確認情報毎年度用、本人同意得。、精神障害者保健福祉手帳場合、有効期限年間注意必要。利用目的達成必要範囲内、障害等級変更精神障害者保健福祉手帳有効期限等確認行場合障害者手帳返却場合、障害等

21、級変更場合、旨人事担当者申出障害、障害程度変化、障害等級変更、障害者手帳返却行場合。、精神障害者保健福祉手帳、有効期限年間、手帳更新手続必要。、身体障害者、障害程度軽減等変化予想場合、身体障害者手帳交付、再認定条件付場合。、精神障害者保健福祉手帳有効期限又身体障害者手帳再認定有無把握確認、必要応把握確認情報内容変更確認行場合、変更場合自申出伝。、把握確認情報更新、把握確認情報更新参照。特例子会社又関係会社場合、取得情報親事業主提供特例子会社認定又関係会社特例認定受親事業主障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請、親事業主、特例子会社及関係会社分親事業主事業所所在地

22、管轄公共職業安定所対行。、特例子会社及関係会社把握労働者障害関情報、親事業主対提供必要、特例子会社及関係会社情報収集行際、取得情報、親事業主提供明示必要個法23。障害者本人対公的支援策企業支援策、伝望利用目的明示際、申告労働者本人得、職業等公的支援策、企業障害者対行支援策、伝望。支援策具体的内容、障害対理解障害者対支援策理解普及参照。明示方法利用目的本人明示方法、以下事例参考。【本人明示該当事例】例：利用目的明記契約書他書面相手方本人手渡、又送付。例：上、本人自社画面上、又本人端末装置上利用目的明記、知的障害者等、本人判断能力疑義場合、下記参照。【本人明示該当事例】例：利用目的記載部分容易書面

23、、口頭補足単手渡採用段階障害者把握、採用決定後確認行際提示書面例、別添参照。本人同意得当企業、障害者雇用状況報告等以外目的、労働者障害関個人情報取得際、障害者雇用状況報告等情報用同意得、別途手順踏同意得。例、障害者雇用状況報告等用利用目的、他多事項記載文書中記載、利用目的記載部分容易識別書面、口頭補足単手渡場合、労働者部分気付、自障害関情報利用理解同意行可能性考。、企業、労働者本人、情報利用目的及利用方法理解同意行別途説明行配慮行必要。家族説明等知的障害者等、本人判断能力疑義場合、利用目的等本人理解十分説明行、本人家族等対説明行必要場合。、本人成年被後見人、本人成年後見登記事項証明書提出場合、

24、本人、登記事項証明書記載後見人対利用目的等説明行、同意得。採用後障害者把握確認場合採用後障害者把握確認場合、採用後障害有者、採用前採用面接時等障害有明、採用後、明望者把握確認場合指。場合把握確認方法、（）雇用労働者全員対申告呼原則、例外的（）個人特定照会行場合考。、把握確認手続、情報取扱者範囲必要最小限、原則、企業人事管理部門障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請担当者直接本人対行。、事業所有企業場合、事業所担当者設確認考。、把握確認行例外、注意。（）雇用労働者全員対申告呼場合呼方法採用後障害者把握確認場合呼方法、雇用労働者全員対、送信書類配布等画一的手段申告呼

25、原則。【呼方法適切事例】例：労働者全員社内使用環境整備、社内掲示板掲載、又労働者全員対一斉配信。例：労働者全員対、社内報等配布。例：労働者全員対回覧板記載。例：労働者全員定期的見想定事業所内掲示板掲示。例：労働者全員対、自宅文書郵送。【呼方法不適切事例】例：労働者全員社内使用環境場合、労働者全員対配信。例：休憩室置。例：社内等、特定集団対配布。例：障害者思労働者部署対配布。採用後、雇用労働者全員対申告呼書面例、別添参照。呼際明示事項申告呼際、本人対利用目的他以下列挙事項明示（再掲）。、呼行際、呼対回答業務命令明望。【本人対明示事項】業務命令、呼対回答求呼対、自障害関情報、障害者雇用状況報告、障

26、害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用利用目的同意場合回答、業務命令強制旨明望。障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用利用目的報告等必要個人情報内容取得個人情報、原則毎年度利用障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請、毎年度1回行、把握確認情報毎年度用、本人同意得。、精神障害者保健福祉手帳場合、有効期限年間注意必要。利用目的達成必要範囲内、障害等級変更精神障害者保健福祉手帳有効期限等確認行場合障害者手帳返却場合、障害等級変更場合、旨人事担当者申出障害、障害程度変化、障害等級変更、障害者手帳返却行場合。、精神障害者保健福

27、祉手帳、有効期限年間、手帳更新手続必要。、身体障害者、障害程度軽減等変化予想場合、身体障害者手帳交付、再認定条件付場合。、精神障害者保健福祉手帳有効期限又身体障害者手帳再認定有無把握確認、必要応把握確認情報内容変更確認行場合、変更場合自申出伝。、把握確認情報更新、把握確認情報更新参照。特例子会社又関係会社場合、取得情報親事業主提供特例子会社認定又関係会社特例認定受親事業主障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請、親事業主、特例子会社及関係会社分親事業主事業所所在地管轄公共職業安定所対行。、特例子会社及関係会社把握労働者障害関情報、親事業主対提供必要、特例子会社及関

28、係会社情報収集行際、取得情報、親事業主提供明示必要個法23。障害者本人対公的支援策企業支援策、伝望利用目的明示際、申告労働者本人得、職業等公的支援策、企業障害者対行支援策、伝望。支援策具体的内容、障害対理解障害者対支援策理解普及参照。（）個人特定照会行場合採用後障害者把握確認場合、（）述、雇用労働者全員対申告呼原則、例外的、個人特定障害者手帳等所持照会行場合考。、個人特定障害者手帳等所持照会行場合、照会行際留意事項、照会行障害者手帳等所持把握、本人同意利用目的必要情報確認手順示。個人特定照会行場合障害者労働者本人、職場障害者雇用支援公的制度社内制度活用求、企業対自発的提供情報根拠場合、個人特定

29、障害者手帳等所持照会。照会行根拠適切情報及適切情報以下例示。【照会行根拠適切例】例：公的職業利用旨申出例：企業行障害者就労支援策利用旨申出【照会行根拠不適切例】例：健康等、部下上司対個人的相談内容例：上司職場同僚受印象職場風評例：企業内診療所診療結果例：健康診断結果例：健康保険組合【個別状況照会行根拠不適切場合得例】例：所得税障害者控除行提出書類例：病欠休職際提出医師診断書例：傷病手当金（健康保険）請求当事業主証明行復職支援制度利用申出根拠照会行場合、本人復職支援担当医師意見聞。労働者本人障害受容状況病状等、情報照会行自体、本人意反生考事例。情報照会行際、照会行適切見極、企業個別慎重行必要。場

30、合、企業本人障害受容状況病状等知悉専門家（保健医療関係者、例産業医）、者相談通、照会行適切判断考。、障害者把握確認、原則、情報取扱者必要最小限、企業人事管理部門障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請担当者直接本人対行。照会当照会行理由明確照会行際、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用利用目的明示、障害者手帳等所持確認行。際、労働者特定尋、根拠情報明、本人対経緯明確求。強要禁止、照会対、障害者手帳等所持否定場合、呼対回答拒否場合、回答繰返迫、障害者手帳等取得強要（把握確認当禁忌事項参照。）。、照会対回答業務命令明確、照会、労働者

31、対、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用同意場合回答願、必回答。旨明望。障害者雇用状況報告等必要情報確認利用目的明示際本人伝内容（再掲）個人特定障害者手帳等所持照会行、労働者障害者手帳等所持、障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用同意得場合、利用目的他以下列挙事項明示、必要情報確認行。【本人対明示事項】障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請用利用目的報告等必要個人情報内容必要個人情報内容、適宜、障障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請様式（参考資料）示説明行考。

32、取得個人情報、原則毎年度利用障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請、毎年度1回行、把握確認情報毎年度用、本人同意得。、精神障害者保健福祉手帳場合、有効期限年間注意必要。利用目的達成必要範囲内、障害等級変更精神障害者保健福祉手帳有効期限等確認行場合障害者手帳返却場合、障害等級変更場合、旨人事担当者申出障害、障害程度変化、障害等級変更、障害者手帳返却行場合。、精神障害者保健福祉手帳、有効期限2年間、手帳更新手続必要。、身体障害者、障害程度軽減等変化予想場合、身体障害者手帳交付、再認定条件付場合。、精神障害者保健福祉手帳有効期限又身体障害者手帳再認定有無把握確認、必要応把握確認情報内容変更確認行場合、変更場合自申出伝。、把握確認情報更新、把握確認情報更新参照。特例子会社又関係会社場合、取得情報親事業主提供特例子会社認定又関係会社特例認定受親事業主障害者雇用状況報告、障害者雇用納付金申告、障害者雇用調整金又報奨金申請、親事業主、特例子会社及関係会社分親事業主事業所所在地管轄公共職業安定所対行。、特例子会社及関係会社把握労働者障害関情報、親事業主対提供必要、特例子会社及関係会社情報収集行際、取得情報、親事業主提供明示必要個法23。障害者本人対公的支援策企業支援策、伝望利用目的明示際、申告労働者本人得、職業等公的支援策、企業障害者対行支援策、伝